1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/20(日) 14:30:09.41 ID:CAP_USER*.net
開幕を目前に控え、阪神に頭の痛い問題が浮上した。
昨季まで在籍したマートンにかわる強打の助っ人として獲得したマット・ヘイグ内野手(30)=前ブルージェイズ=の三塁守備だ。
春季キャンプ中から送球の悪さが指摘されていたが、これを暴露したのが17日のヤクルトとのオープン戦(神宮)。
4回2死一塁で中村の三ゴロを捕球した後に一塁へ悪送球。
失点にはつながらなかったが首脳陣も顔をしかめる凡ミスだった。
「送球時の基本的なステップが悪いから、本番でも同じ失敗を繰り返す恐れがある。
いくら打撃で貢献しても守備で投手の足を引っ張れば戦力的には差し引きゼロ。最大の弱点になりかねない」と球団OBは指摘する。
高代ヘッドコーチがステップの矯正に着手しているが、染み付いた悪癖は簡単には消えない。ヘイグとマンツーマンの反復練習は公式戦に突入しても続きそうだ。
入団が決まったときの触れ込みは「攻守兼備の三塁手」。そのころから資料を見て首をかしげる関係者は多かった。
昨年プレーしたブルージェイズ傘下の3Aでは、一塁での先発出場68試合に対し三塁では60試合。
マイナー通算でも一塁が633試合、三塁が235試合。一塁が本職と思える球歴なのだ。
「やはり向こうでも送球が難点で、一塁を守らされるケースが多かったに違いない。
基本にうるさい米球界でちゃんと直らなかった欠点が、日本に来てどこまで修正できるか。いずれにせよ解決には相当時間がかかりそう」(同)
送球が悪いと、本来なら取れるはずの併殺が取れないばかりか、打者走者を生かして痛い失点につながりかねない。
首脳陣が最も危惧するのも、そのあたりだ。
かといって一塁には4番・ゴメスがいるため配置転換は難しい。
金本監督はハラハラドキドキの起用を余儀なくされる。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160320/bbl1603200830002-n1.htm
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/03/20(日) 14:31:50.53 ID:AKZPSw0A0.net
暴露の使い方、おかしいだろ
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これだから◯カスは…