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葉山
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雪乃
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:40:19.625 ID:K2JqdPrF0.net
俺は二人の会話を聞いてしまった。
別にどうでもいいはずなのに…


八幡「葉山…お前雪ノ下と付き合ってるのか…?」

葉山「そうだと言ったらどうする…?」

3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:40:58.210 ID:K2JqdPrF0.net
八幡「あっそ…そりゃおめでとさん…」

葉山「悔しいかい…?」

八幡「別に?あいつとはただ部活が一緒ってだけでなんもねーよ」

葉山「だったらなぜ付き合ってるのか?なんて聞いたんだ?」

八幡「そりゃ…その、やっぱ気になるだろ…一応部活一緒だったんだし…」

葉山「へえ、やっぱり図星か…」

八幡「何が言いたい?」

7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:41:46.382 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「怖い顔をするんだな…でも事実だ。君は何もできないし何もしない」

八幡「そうだな。聞いた俺が馬鹿だったよ」


葉山「そうだな。でもそんな君が好きだよ、俺は」

八幡「同情かよ。やめてくれ…帰るわ俺」

ギュ

葉山「待てよ比企谷…お前はわからないのか…俺の気持ちが…」

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:42:23.446 ID:K2JqdPrF0.net
八幡「わかるわけねーだろ。別に興味もないし知りたくもない…」

葉山「俺はな…比企谷…君に嫉妬して欲しかったんだ…だから雪乃ちゃんと付き合うことにした」

八幡「お前…俺を陥れるために雪ノ下を利用したっていうのかよ…」

葉山「言っただろう?俺は君が言うほど良い奴でもなんでもないって…ただこれだけは本当だ…」


葉山「比企谷…君が好きだ」

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:44:14.491 ID:K2JqdPrF0.net
八幡「俺はお前が嫌いだ…友達なんかにゃ…」

バン!!!!(壁ドン

葉山「俺は本気なんだ…君の事を愛してる…好きだ比企谷…俺と付き合ってくれ…」

八幡「お前…正気か?そして目がやばいぞ…」

葉山「俺は入学してからずっと君の事だけを見てきた。そりゃ雪乃ちゃんを大事に想ってはいた…だがそれ以上に君の存在が眩しかったんだ…」

八幡「俺が眩しく見えるなんて世も末だな」

葉山「比企谷…俺と付き合ってくれないか?」

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:45:04.722 ID:K2JqdPrF0.net
八幡「絶対に嫌だ…ありえないまあ戸塚ならいいけd」

バン!

八幡「ビク」

葉山「なら僕も戸塚のように可愛くなれば考え直してくれるのか?」

八幡「よせ気持ち悪い」

葉山「八幡♪いっしょにかえろ♪」

八幡「やめろ吐き気がする」

ぎゅ!

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:45:46.292 ID:K2JqdPrF0.net
いきなり八幡をマットに押し倒す葉山

八幡「痛い…離せ・・・!離せっつってんだろーが!」

八幡は抵抗したがサッカーやスポーツで鍛えられた葉山の強靭な肉体に太刀打ちができなかった

葉山は八幡のズボンをするすると下ろし下半身を露出させた

葉山「これが何かわかるかい?ローションさ」

八幡「おい服返せ!しかもわかるかい?って聞いておきながら行き成りネタバレかよ!」

葉山「よーくほぐそうな…」

葉山は人差し指にローションを塗り八幡の大事なところを一思いに突き入れる

八幡「んおおお!お前頭オカシイだろ…離せ…離せ!」

16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:46:38.840 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「いくぞ!ドリルプレッシャー!」

サッカーで鍛えた技術。運動神経で葉山は指を高速回転

挿した指にさらに回転が加わる

八幡「はあああっ!!!」

葉山「苦しいか?だがな、お前に気づいてもらえなかった俺はお前以上に苦しんでいるんだ。
その何百分の1の苦しみでも味わってくれ」

葉山の激しい責めに息も絶え絶えの八幡

葉山のの地獄の攻めはまだ始まったばかりである……

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:48:40.740 ID:K2JqdPrF0.net
クンニオンパレード。その華麗な指がおりなす快楽の嵐に、八幡は白目を剥いて失神した。

しかし 気を失った方が幸せだったかもしれない。

その背後で待ち受ける野生化した葉山のあそこが聳え立っているのが

見えていなかったのだから………。

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:49:49.749 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「よし、前戯はこの辺でいいだろう。
    次は俺が気持ちよくなる番だ」

八幡「…くっ……痛いっつってんだろ変態が…」

葉山「…んっ!これは……」

八幡「……え…?」

葉山「さすがは比企谷、一味も二味も違うな。
    こんな反撃は雪乃はしてこなかった……」
八幡「?」

葉山「これを見るんだ、比企谷。俺の指先に茶色いものが付着してしまった。
    ……これは一体何だと思う?」
八幡「………………」

葉山「言うんだ」

八幡「………………」

葉山「言うんだ」

八幡「………………」

葉山「比企谷!知らないなんて言うなよ!」

八幡「………………」

葉山「このままでは俺が気持ちよくなれない」

20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:50:56.268 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「比企谷!こいつの正体を教えてくれないなら、結衣に、いや、雪乃ちゃんに、
    今すぐこいつを見せに行ったっていいんだ。
    俺のあそこがが比企谷にやられた、ってな」

八幡「・・・」

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:52:11.200 ID:K2JqdPrF0.net
さあそろそろ住人が引き始める頃だな。いいんだ。こういうの書いてる時が一番楽しいんだ俺……


葉山との激しい一戦を終えた八幡

その目はもはや焦点が合っていない。

葉山「さて、これで比企谷の心も体も引き締まった訳だ………と言いたいところだが…」

八幡「ひぐ…ぐす」

葉山「フッ…こんなもんで音を上げてる様じゃな…………調教が足りないか?」

八幡の小ぶりな尻肉をぐっと広げて晒す。

八幡「あ……ああ……」

八幡「み…見るな」

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:53:13.226 ID:K2JqdPrF0.net
意識がしっかりとしない中 顔を真っ赤にして抵抗する八幡

葉山「とにかく。今日はこれ以上は無理だな」

八幡「……」

しかし次に葉山は、八幡の安堵の表情を打ち破る提案を持ちかけた。

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:54:33.839 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「これを……」

葉山が懐から取り出したのは、手のひらサイズのローターであった

八幡「な…なんだよそれ…?」

葉山「これは俺の親戚の会社が開発したローターだ。電波を受けると振動する。
これは俺が昔自分に挿さ……ゲフンゴフン!!渡された物。これを比企谷に……」

葉山は八幡の尻を再び広げると、ローターを座薬を入れるように差し込んで行った。

八幡「んっ……あぁ……」

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:56:00.092 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「いいか。サッカーやスポーツとは必ずしも自分がベストの状態で臨めるものではない。これは君に架せられた試練だ。
このローターは授業中も部活中も君を容赦なく攻め立てるだろう。その刺激に耐えて、生活するんだ。いいな?」

八幡「い…嫌だ……」

葉山「なら、俺のあそこをもう一度受けてみるか?」

八幡「ひっ……」

葉山「よし。今からローターは固定状態に入る。いくらあがいても取り出せない。下手に刺激を与えると振動するからな」

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:58:30.678 ID:K2JqdPrF0.net
八幡「……………」

葉山「これは君がトイレに行きたい時に外してやる。外して欲しい時は俺に頼むんだぞ。いいな?」

八幡「………」

葉山「じゃあこのローターのリモコンは僕が所持する。ひとまず解散しよう。表向きだが雪乃ちゃんとのデートがあるからな。」

葉山「気を張れよ。いつローターが震え出すかわからないんだから。」

八幡「……!?はあんっ!」

すれ違いついでに、葉山は八幡の乳首を軽くつまんで行った

葉山「次に会う時が楽しみだな、俺の八幡」

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 13:59:14.649 ID:K2JqdPrF0.net
空き教室、激戦の後、白濁した粘液にまみれた八幡だけが ぽつんと残されていた………

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 14:01:14.481 ID:K2JqdPrF0.net
後日

体育用具室(onマット)にて

八幡「いい加減にしてくれ!何時までこんな事すんだよ!お前には雪ノ下がいるだろうが!」

葉山「まぁ・・・とりあえずだ。脱げ、比企谷」

八幡「へ?」

葉山「脱げといってるんだよ八幡!」

そういうと葉山は嬉しそうに八幡の上着に手をかけた。しかし一向に脱ごうとはしなかった。

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 14:02:26.180 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「ああ!!!もうじれったいなぁ!!!」

そういうと葉山は八幡の服を強引に脱がしていく。その反動で仰向けに寝転ぶ。

八幡の上半身があらわになる。

八幡「はぁっ!や・・な・・何をする!」

葉山「俺、何度も言うが君のことが好きなんだよ・・・初めて君見た時・・・俺・・・ハァハァ」

葉山の左手は八幡のズボンに入る。そして左手で八幡の○○○を握り、上下に擦る

八幡「はぁっ!ああぁぁぁ!!!」

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 14:06:03.934 ID:K2JqdPrF0.net
葉山「感じやすいんだね、八幡は・・」

仰向けになっている状態から背を向けてる状態にする。葉山の右手で八幡のズボンを脱がすのだった。そしてズボンと同時に下着も脱げた

八幡「あんぅっうぅ・・・・」

葉山「はぁはぁ・・俺・・・俺もう我慢できない!!」

そう言うと葉山はズボンと同時に下着を下ろす。そして見事なまでに巨大化したジャベリンをとりだす。

八幡「なっぅ・・そんなもので・ハァハァなにァッ・・する気だ・・・」

さすがの八幡もそれには抵抗が出た。しかし葉山はそれを体で押さえつける。

葉山「少し・・・おしゃべりだね八幡・・・」

そう言うと右手で八幡のお腹を上げるように持ち上げ八幡を四つんばい状態にする

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 14:07:14.253 ID:K2JqdPrF0.net
八幡「ぅん!っあっやめ・・・」
葉山「そんな女性っぽいところが好きなんだよ・・・八幡・・・。」
八幡の○○○を擦っている左手に少し力が入る。
葉山「いくよ・・・八幡」

そして葉山のジャベリンを八幡の菊問に無理やり押し込む

八幡「痛っ・・痛い!ァっ痛い!」

その痛さに八幡は大粒の涙を流した。しかし葉山は容赦しなかった

葉山「はぁぁっぁぁぁぁぁあぁあ!!」

34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 14:08:05.059 ID:K2JqdPrF0.net
そして葉山のピストン運動を激しくする

八幡「はぁああ!!っああああああ!!」

葉山「あぁ・・・出る!いくぞ!!!!!!!!乱れ打ち!!!」

八幡「はあああああああ!!!!!っ!!!!」

葉山のあれが八幡の中に入る。それと同時に八幡の○○まるから火が吹いた。

八幡はその開放感と快感で涙を浮かべながら気を失っていた・・・・まだ後ろに戸部が居るのを知らずに──

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/10(水) 14:08:51.740 ID:K2JqdPrF0.net
次回予告

雪乃「比企谷君!私にもして頂戴!!!」

気が向いたらいつか書く