Sexy Zone菊池風磨がノーパンでリハーサルに挑むワケとは : Jnews1

3月17日の日テレ系「ダウンタウンDX」にSexy Zoneの菊池風磨くんがゲスト出演し、自身の密かな楽しみを明かしました。

この日、Sexy Zoneからは菊池くんと佐藤勝利くんが登場。“芸能人の密かな楽しみ”を明かす企画になると、菊池くんが「リハーサルやレッスンをノーパンですること」という“密かな楽しみ”を告白したのです。

菊池くんによると、「これ、本当に言いたくなかったんですよ。というのは、アイドルだから恥ずかしいとかじゃなくて、この楽しみをバレるのが嫌なんです」とのこと。

ノーパンの詳細について、菊池くんはこう説明しました。

「3、4年前にデビューしたての時に。やっぱり、すごい怒られるんですよ。振付け師の恐いオジさんがいて、すごい怒られるんすよ。それで、フラストレーションかなんか分かんないですけど、ある日からノーパンでやるようになって。（振付け師さんから）『何やってんだ、お前』って怒鳴られてる時に、“でも、俺はノーパンだけどね”って（心で思う）」

デビュー当時、振付け師さんに怒鳴られた際に“そうやって怒ってますけど、でも俺はノーパンですからね”という胸に秘めた思いを心の支えにして、辛いレッスンを耐えたそうです。

菊池くんは、それを発端に今でもノーパンでリハーサルに挑むときがあるといいますが…こう続けました。

「（ノーパンのときに一緒にいるのが）Sexy Zoneでやっても面白くないんですよね。バレた時にそんなに何も思わないというか。ただ、先輩とかヤバイ局面の時に。本当は今もノーパンでいたいぐらいですもんね」

ノーパンでいる際に、緊張感のある現場であればあるほど“でも、俺はノーパンだけどね”という感情が高まるのだそうで、スタジオでダウンタウンの二人がいる、まさにその収録の瞬間もノーパンでいたいくらいだと語ったのです。

これについて、メンバーの佐藤勝利くんからは「何やってんすか？」と呆れられ、ダウンタウンの松本人志さんからは「なかなかのセクシーゾーンやね」とコメントが。

しかし、共演者には共感を覚えて人もいたようで、俳優の東幹久さんは「すっごく分かります」と似たような体験を明かしていました。

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