八幡、小町
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 20:58:47.183 ID:02YCsI4e0.net
八幡「暇つぶし機能付目覚まし時計がオナニーにも使える今の時代はすごいなｗ」ﾁﾝｺﾌｷﾌｷ
小町「ねぇ..」
八幡「！？」ﾋﾞｸｯ
小町「お兄ちゃん..リビングで何してるの？」
小町「ねぇ..」
八幡「！？」ﾋﾞｸｯ
小町「お兄ちゃん..リビングで何してるの？」
2: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 20:59:59.990 ID:02YCsI4e0.net
八幡「い、いや..これはだな 生理現象というか 男なら必ず背負う責務というか...」
八幡「てか お前受験勉強してたんじゃねーのかよ」
小町「お腹すいたから下降りてきたら お兄ちゃんがえっちぃ声でなんか喘いでたから..」
八幡「くっそ。俺の遅漏のせいで..なら仕方ない..
八万円上げるから今の見なかったことにしてくれないかな？お兄ちゃんを幻滅しないで...」ﾄﾞｹｻﾞｱｱｱ
八幡「てか お前受験勉強してたんじゃねーのかよ」
小町「お腹すいたから下降りてきたら お兄ちゃんがえっちぃ声でなんか喘いでたから..」
八幡「くっそ。俺の遅漏のせいで..なら仕方ない..
八万円上げるから今の見なかったことにしてくれないかな？お兄ちゃんを幻滅しないで...」ﾄﾞｹｻﾞｱｱｱ
5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 21:01:25.847 ID:02YCsI4e0.net
小町 ﾂｸｴﾊﾞﾝｯ
八幡 ﾋﾞｸｯ
小町「小町はそんなのほしくない！」
小町「私が言いたいのはこんなにかわいい妹がいながらなんでオナニーするのってこと！！」
八幡「え？」
小町「溜まってるなら私とＨしてよ！！」
八幡「え、えー！？｣
八幡 ﾋﾞｸｯ
小町「小町はそんなのほしくない！」
小町「私が言いたいのはこんなにかわいい妹がいながらなんでオナニーするのってこと！！」
八幡「え？」
小町「溜まってるなら私とＨしてよ！！」
八幡「え、えー！？｣
7: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 21:03:03.201 ID:02YCsI4e0.net
八幡「いや お前は確かに世界で一番可愛いと思うけど流石にＨはまずいだろ..」
小町「なんで！？だって私たち兄弟ってことぐらいしか弊害ないじゃん！！」
八幡「・・・・。」（それが一番大きな問題なんだよなぁ..）
小町「なんで？なんでこんなにお兄ちゃんを愛してるのにＨしてくれないの？なんで？」
小町「あっそっかー。お兄ちゃん好きな人いるんだね？誰？雪ノ下さん？結衣さん？」
八幡（やっばーヤンデレ小町ちゃん出っちゃったよ でもかわいい）
小町「なんで！？だって私たち兄弟ってことぐらいしか弊害ないじゃん！！」
八幡「・・・・。」（それが一番大きな問題なんだよなぁ..）
小町「なんで？なんでこんなにお兄ちゃんを愛してるのにＨしてくれないの？なんで？」
小町「あっそっかー。お兄ちゃん好きな人いるんだね？誰？雪ノ下さん？結衣さん？」
八幡（やっばーヤンデレ小町ちゃん出っちゃったよ でもかわいい）
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 21:05:50.197 ID:02YCsI4e0.net
小町「ねぇ？教えてお兄ちゃん 教えて？ .......そいつ殺すから！！！！！」
八幡「ちょっ まてよ 勝手に話を進めんなって」
小町「教えてよ ねぇ 言わないとお兄ちゃん殺して私も死ぬ！」
八幡「わかった！わかった！ 教えるから落ち着け な？」
八幡「俺の好きな人は...」
八幡「ちょっ まてよ 勝手に話を進めんなって」
小町「教えてよ ねぇ 言わないとお兄ちゃん殺して私も死ぬ！」
八幡「わかった！わかった！ 教えるから落ち着け な？」
八幡「俺の好きな人は...」
12: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 21:08:15.636 ID:02YCsI4e0.net
八幡「俺の好きな人は...」
八幡「俺の好きな人は...葉山なんだ」
小町「え？マジ？」
海老名「え？マジ？」ﾊﾅｼﾞﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ
八幡「まじだ//」
八幡「俺の好きな人は...葉山なんだ」
小町「え？マジ？」
海老名「え？マジ？」ﾊﾅｼﾞﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ
八幡「まじだ//」
15: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/11(土) 21:10:19.897 ID:02YCsI4e0.net
小町「なーんだ ならいいや」
八幡「本当か？」
小町「うん！葉山さんなら安心できるし」
八幡「ありがとう ありがとう」
こうして八幡×葉山で幸せの過程を築きましたとさ
おわり
八幡「本当か？」
小町「うん！葉山さんなら安心できるし」
八幡「ありがとう ありがとう」
こうして八幡×葉山で幸せの過程を築きましたとさ
おわり
