92100323月17日に保釈された清原和博被告が、韓国・ソウルのカラオケ店で乱痴気騒ぎをした際の写真を週刊文春が入手した。これまで右脚に入れた竜の刺青は写真誌などで報じられてきたが、上半身の刺青は目撃談のみだったが・・・



カラオケ店関係者によると清原が訪れたのは昨年11月27日のこと。この店には2012年から通っており、これで4回目だった。交際中だった“ハーフ美女”も含め20人以上で飲みながら、腕相撲などを楽しんでいたという。

清原逮捕 右脚に入れた竜の刺青


海外旅行ゆえの解放感と酔いも手伝い、彼は店のスタッフなどと上半身裸になってステージに上がった。その姿を見て、カラオケ店関係者らは息を飲んだという。清原の肩から腹にかけて、巨大な“昇り竜”の刺青があったからだ。

問題の「昇り龍」の写真


カラオケ店関係者 「前に見た時には胸のあたりまでしかなかった刺青が、お腹まで増えていたのでビックリしました」・・・

(source: 週刊文春WEB - 清原和博の上半身“昇り竜”刺青写真を入手!

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