週刊新潮に昨年末、妻以外の女性と海外旅行に行ったことをすっぱ抜かれたのが事の始まりで、その女性以外にこれまで4人と同じような関係にあったことを新潮のインタビューで認めたのです。
乙武氏といえば、3年ほど前、イタリアンレストランに入店拒否されたとしてそのレストランの実名を挙げてツイッターで攻撃、炎上したことがありました。
このとき、乙武氏と一緒にいたのは女性でした。
当時、不倫ではないかと指摘したブログがあったことが分かり、ネットで話題となっています。→ Geinou Ranking
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今日発売の週刊新潮が、昨年末、乙武氏が20代後半の美女と2人でパリとチュニジアへ旅行に行っていたことを報じました。
(以下引用)
現地関係者が証言するには、
「乙武さんと女性が楽しそうに歩いている姿を見ました。
時には、もう1人の日本人を合わせて3人でいる光景も見ましたね」
乙武氏をよく知る関係者が解説する。
「彼が海外に『女性同伴旅行』に行く際は『ダミー』として男性を連れていく。
それが乙武クンの手なんです。
女性と2人だと関係を怪しまれる。
言い訳できるように男性をひとり同行させて、カモフラージュするわけです」
(中略)
「乙武さんは、その女性と年末年始だけでなく、別の機会にも海外旅行に行っています。
この時も別のある男性を同行させていて、乙武さんは彼を事務所スタッフとして採用するそうです。
ダミー役をこなしてくれた『論功行賞』なんでしょうかね」(乙武事務所関係者)
(以上引用 週刊新潮)
この女性のことを、乙武さんは近しい人に『彼女』だと紹介していたそうです。
(以下引用)
彼のことをよく知る人物がこう証言する。
「あっ、その子ね。
乙武クンは、近しい人に付き合っている『彼女』だと紹介しています。
何でも、あるショップで働いていたその子のことを彼が気に入って以来、お付き合いが始まったそうですよ。
2人の関係は、もう4年半にもなる。
チュニジアとパリは、政界進出にあたって身辺整理をする必要が出てきて、彼女と『ケジメ』をつけるための旅行だったらしいですね」
(以上引用 週刊新潮)
そう、乙武さんには現在、自民党が夏の参院選への擁立を検討しているという噂があるのです。
噂は本当だったようですが、せっかく彼女ともケジメとやらをつけた乙武さんですが、こう大々的に報じられてしまっては擁立は難しいかもしれませんね。
それはともかく、01年に結婚して3児の父である乙武さんが近しい人に不倫相手を『彼女』だと紹介しているってどういうことですか?
堂々と不倫してても注意できる人が周囲にいなかったということですか?
それとも、乙武さんの周囲では不倫しているというのは特に珍しくなかったということですか??
どちらにしても、ちょっと世間の常識からすると考えづらいことですよね。
さて、この旅行について新潮に直撃された乙武さん、なんと不倫を認めてしまいました。
(以下引用)
「その女性とは、皆さんが『そういう関係なんじゃないか』と思っているような関係です。
ええ、まあ、あのー、親しくて、まあ、お会いさせていただくことのある女性、ということになります。
そうですね、はい、肉体関係もあります。
不倫と認識していただいて構いません。
彼女とは3、4年前からのお付き合いになります。
長男が誕生しまして、まあよくある話ですけど、妻が母になり、夫婦らしさみたいなものが次第に失われていって……。
本当ならば、夫である私がグッと堪えなければいけなかったと思うんですが、自分の弱さといいますか、癒しを外に求めてしまいました」
(以上引用 週刊新潮)
さらに、旅行に行った女性以外にも不倫関係になった女性がいたことまで告白しています。
(以下引用)
「今回、旅行に行った女性のほかに、肉体関係を持った妻以外の女性が全くいなかったと言えば、ウソになります。
まあ、1人、2人ですかね。
彼女たちとは、いわゆる一晩限りです。
他にはですか……。
一緒に旅行した女性と同じような関係の女性がこれまでにほかに2人いました。
はい、5人と不倫したということになります。
妻には先週(3月第3週)、年末年始に旅行に行った女性との関係を告げました。
泣いてました。
非常に申し訳なかったと思います。
私は教育者でもありますし、うしろめたさは常にありました。
こういったことは非常にまずいことだったと思います。
子どもにも……申し訳ない」
(以上引用 週刊新潮)
さらに、公式サイトには乙武さんご本人と、奥様まで謝罪文を掲載しています。
普通に考えて、奥様は不倫された被害者ですから、謝罪する必要なんてないと思うんですけどね。
しかも、上記の乙武さんの発言が正しいとしたら、3月第3週の時点では旅行に行った女性以外にあと4人不倫した女性がいたことは奥様には告げていなかったわけですし、その後乙武さんが改めて懺悔したかもしれませんが、奥様、さぞショックだっただろうと思うんですが…。
夏の参院選への出馬がかなり具体的にというか本決まりになっていて、ここでイメージを悪化させて頓挫させるわけにはいかないということでしょうか。
必死感漂ってます。
まあでも、これで乙武さんを擁立したら、ただでさえ先日の「日本死ね」ブログから始まる待機児童問題で女性からの支持を失っている自民党はさらに女性から見放されるでしょう。
さすがに、この夏はやめておいた方がよいような気がしますねぇ。
さて、そんな乙武さんですが、3年ほど前にとあるイタリアンレストランに入店拒否されたとツイッターで店舗の実名を挙げて攻撃し、ネットが大炎上したことがありました。
※当時の一連のツイートがこちら。
→ 乙武洋匡さん憤慨 銀座レストランに入店拒否される
※ところがその後…
→ 【新展開】乙武氏の入店拒否騒動、「当日現場にいた人」が登場し『証言』 もはやミステリー
このとき、乙武さんは女性と2人でこのイタリアンレストランを訪れていたんですね。
それについて、当時、不倫ではないかと指摘したブログが存在したことが分かり、ちょっと話題になっているようなんです。
→ 不倫騒動の乙武洋匡氏、数年前の「レストラン入店拒否騒動」から不倫を指摘するブログが発見 →見事大正解www
なんとなく、乙武さんという人は不倫とかそういうものからは遠いところにいる人、というイメージもありましたし、当時は否定的なコメントも多かったのですが…。
(以下引用)
「うわーゲスい(^_^;)」
「異性と食事しただけで浮気認定って厳しすぎるだろ。」
「そういう推測はできるだろうけど、まあ違うと思う。」
「こういう発言を見るたびに、世の中にはゲスい奴らが多いなと再認識する。週刊誌が無くならないはずだわ。」
(以上引用 はてブ)
最近のコメントでは、
(以下引用)
「お見事。」
「なんという慧眼」
「何でも書けばいいってもんじゃないよ、と思うが数撃ちゃ当たって預言者になることもあるので、それもアリかと思った(´・ω・`)」
「“介助してくれる男性スタッフ”つながった!!」
(以上引用 はてブ)
こんな感じ。
再びHOTエントリーに急浮上してるみたいですね。
さてさて、妻とともに速攻で謝罪して騒動を早期に収めようとしている乙武氏。
収めようとはしてますが、5人の女性と不倫というのはかなりのインパクトです。
果たして参院選への出馬がどうなるのか、今後に注目ですね。
※過去にもトラブルはいろいろとありました
児童に排泄介助させていた疑惑の乙武洋匡が排泄介助問題で退学になりそうな障害者の嘆願を放置して逃亡か
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
乙武洋匡のブログはこちら
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