戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://keywordjiten.seesaa.net/article/435607863.html


清原が薬物の影響で脚を切断…清原和博の憐れすぎる成れの果て: 芸能界の裏の顔

TOPNEWS

2016年03月26日

清原が薬物の影響で脚を切断…清原和博の憐れすぎる成れの果て

 

覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博。
現在は病院に入院して治療中だが、その清原が薬物の影響で脚を切断する可能性があるという。
プロ野球スーパースターの憐れすぎる成れの果て…→ ranking




track.gif

PICKUPNEWS
Powered By 画RSS


薬物事件で起訴された清原和博被告が3月17日に保釈され、持病である糖尿病の治療を行う目的で千葉県内の病院に入院した。これに対しては「本気で薬物治療を行う気がない」という批判の声もあるが、医療系のライターは糖尿病治療こそが先決だと説明する。

「清原氏は以前から糖尿病を患っており、血糖値が900に及ぶなどかなりの重症でした。糖尿病の患者さんが携行している検査キットでも目盛りの上限が600だったりするほどで、900というのはとんでもない数値です。過去の入院では1日に3回のインシュリン注射で血糖値を安定させていたそうですが、これも医師の監督下で行わないと、急性の低血糖症で生命に危険を及ぼすことがあるほどです」

低血糖症の症状にはおかしな行動や発語困難、発汗や震えなどがあり、逮捕前の清原に見られた異常行動と符合する点も多い。もちろん薬物摂取による影響もあったはずだが、異常行動の原因を薬物のみと限定するのは危険な判断だと言えよう。そんな薬物と糖尿病の関係について週刊誌の事件記者が語る。

「薬物中毒者のなかには糖尿病を発症する者もおり、病状が悪化して脚を切断するケースも。そうなっても薬物断ちができず、金に困るので糖尿病の治療もできず、苦しみから逃げるために薬物依存が進むという負のスパイラルに陥ることすらあるのです。清原の境遇では、放っておいては治らない糖尿病から先に手を付けるのは筋道が立った選択だと言えそうです」

低血糖症によるイライラが原因で、亜希前夫人に手をあげていたという清原。逮捕当時は薬物使用を隠す言い訳だという報道もあったが、判決後に待っている長い生活を考えれば、糖尿病を放置して脚を切断するような事態こそ、清原にとっては本当に恐れるべきことかもしれない。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160322-83520077-asageiq


◆人気芸能人の消したい過去ENTAMERANKING

◆芸能界の危ないうわさGEINOU UWASA
【か行の芸能人の最新記事】
posted by makoto at 15:00 | Comment(0) | か行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]




話題の注目記事

Powered By 画RSS