19世紀後半にゴールドラッシュで栄え、20世紀に金が掘り尽くされたことと、大火事の発生によって過疎化、ゴーストタウンとなってしまったアメリカの街「ボディ」。
現在はアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定されていて、内装や家具、食器類までそのままの廃墟を見て回ることができる観光地となっているんだそうな。
ビリヤード台が置かれたバーとか、当時のガソリンスタンドとか、すごくいいね。
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廃墟の遊園地はどうしてこんなに魅力的なんだろうか……という24枚の写真
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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誰か参る人がいるんだろうか?
物哀しい
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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※1
スパイ系じゃなしに、そういう意味でも人は二度死ぬって言うよね
8. 名無しさん
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建物とかはまだわかるが朽ちたベッドとかほこりまみれの部屋とか
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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