女優の大竹しのぶさんがパーソナリティーを務めるラジオ「大竹しのぶ ねちゃダメだよ、ZZZ」(ニッポン放送)で、嵐の二宮和也くんとのエピソードが飛び出しました。
2005年のドラマ「優しい時間」などで共演した二人が、現在キリンビールの「一番搾り 小麦のうまみ」のテレビCMでまた共演しているということで、リスナーから「久々の共演はどうでしたか?」というメールが寄せられました。
2月から3月にかけて舞台「ピアフ」で主演していた大竹さん。CMの撮影は「あたしと二宮くんのスケジュールが合うのがそこしかない」ということで、ある日の公演後、18時入りでメイクして19時半〜20時頃から撮影というスケジュールだったそう。
いつも嵐のCMを手がけている撮影のチームだったということで、「すごくチームが出来上がってるところに私がポンと入った」という状態だったそうですが、久しぶりに会った二宮くんは「おう、おいしのぶ〜」と、かなりフランクに接してきたといいます。
「何で私バカにされてんのかわかんないんですけど」と笑いつつ、「何、元気なの?」などと会話したそうです。
二人が「自然にしゃべってるのをただ撮ってる」という撮影だったそうで、短時間のCMではわかりづらいですが、「実はずーっとしゃべってるんです二人で」とのこと。
映画「母と暮せば」で共演した吉永小百合さんから「フェアリーのよう」と言われていたのを受け「こらこら、フェアリーとか呼ばれちゃって〜」、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲ったことを「演技賞とか獲っちゃって〜」と、大竹さんも二宮くんをイジったそうですが、二宮くんは「そりゃそうでしょ〜」と返すなど、ずっと二人で「ふざけた話」をしていたといいます。
そんな二人の空気感がにじみ出ている穏やかなCMに仕上がっていますが、大竹さんいわく「ほんとあの子、10年ぐらい前に共演してから今も全く変わらない態度で、その頃からしのぶって呼んでましたから、その頃から私はバカにされてたなっていう感じの二人の関係でした」とのこと。
キツめの冗談も言い合えるほど、二宮くんと大竹さんは仲がいい、ということなのでしょう。
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2005年のドラマ「優しい時間」などで共演した二人が、現在キリンビールの「一番搾り 小麦のうまみ」のテレビCMでまた共演しているということで、リスナーから「久々の共演はどうでしたか?」というメールが寄せられました。
2月から3月にかけて舞台「ピアフ」で主演していた大竹さん。CMの撮影は「あたしと二宮くんのスケジュールが合うのがそこしかない」ということで、ある日の公演後、18時入りでメイクして19時半〜20時頃から撮影というスケジュールだったそう。
いつも嵐のCMを手がけている撮影のチームだったということで、「すごくチームが出来上がってるところに私がポンと入った」という状態だったそうですが、久しぶりに会った二宮くんは「おう、おいしのぶ〜」と、かなりフランクに接してきたといいます。
「何で私バカにされてんのかわかんないんですけど」と笑いつつ、「何、元気なの?」などと会話したそうです。
二人が「自然にしゃべってるのをただ撮ってる」という撮影だったそうで、短時間のCMではわかりづらいですが、「実はずーっとしゃべってるんです二人で」とのこと。
映画「母と暮せば」で共演した吉永小百合さんから「フェアリーのよう」と言われていたのを受け「こらこら、フェアリーとか呼ばれちゃって〜」、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲ったことを「演技賞とか獲っちゃって〜」と、大竹さんも二宮くんをイジったそうですが、二宮くんは「そりゃそうでしょ〜」と返すなど、ずっと二人で「ふざけた話」をしていたといいます。
そんな二人の空気感がにじみ出ている穏やかなCMに仕上がっていますが、大竹さんいわく「ほんとあの子、10年ぐらい前に共演してから今も全く変わらない態度で、その頃からしのぶって呼んでましたから、その頃から私はバカにされてたなっていう感じの二人の関係でした」とのこと。
キツめの冗談も言い合えるほど、二宮くんと大竹さんは仲がいい、ということなのでしょう。
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・Cut 2016年 05 月号 (表紙:大野智)
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それに加え 気配りができている 腰の低いにのですよね!