万能細胞と呼ばれた「STAP細胞」の存在を証明できず、理化学研究所を追われた元研究員

小保方晴子(32才)氏が、公式サイトを開設しました。

画像:【小保方晴子】
小保方晴子
http://news.livedoor.com/article/image_detail/11361505/?img_id=10138749

31日に報じられたもの。

「STAP HOPE PAGE」と記され、小保方氏の名前が記載された公式サイト。

全文が英語となっていますが、トップページには英文で

「他の研究者がSTAP細胞を実現してくれることを希望し、作製手順を公開する」
「STAP細胞の研究が科学の最前線に戻ることを願う」
「再現実験は厳しい監視の下で行われ、同じ作業を毎日繰り返すことしかできなかった」

と説明されています。

STAP HOPE PAGE
https://stap-hope-page.com/

公式サイトで公開された手順がどこまで有効なのか・・ Confused

複数の著名な研究チームも手順通り実験しましたが、未だ再現には成功していません。