1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 20:56:44.64 ID:CAP_USER*.net
ダ・ヴィンチニュース 3月31日(木)17時30分配信
累計発行部数1,000万部を超え、時代を超えて愛されている、あさのあつこの青春野球小説『バッテリー』が、2016年7月からフジテレビ系列にてアニメ化されることがわかった。
小説を読んでいたファンからは「バッテリーめっちゃ読んでたわぁ。あの小説がアニメ化って楽しみすぎる」「原田巧と永倉豪の活躍がアニメで見られるのかと思うと、ちょっと涙が…」
「バッテリーは私のバイブル… 巧が本当に好きすぎて… えっちょっと待って、アニメ化するの!? やばい、やばすぎる!」と歓喜に震えている。
そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ――。主人公・原田巧はピッチャーとして絶対の自信を持つ、我の強い13歳の少年。
中学入学を期に移り住んだ山あいの街、岡山県新田市で、巧はキャッチャーを務める永倉豪と出会い、共にグラウンドで闘っていくストーリー。同書を読んだ読者からの評価は非常に高く、
「これは児童書じゃない! 児童書にしておくにはもったいない、枠を超えた文学小説だ」「小説を読んでこんなに胸が苦しくなったのは初めて」「巧がもがき苦しんでいるのが手に取るように分かる。それだけで泣ける」といった感想があがる。
この小説は文学小説だ、という声もある通り、『バッテリー』は強豪校をバッタバッタと倒していくただの野球小説ではない。自尊心が強く、親や監督、周囲の言うことも聞かない巧が、自らの信念をもって様々な壁と向き合い、葛藤し、少しづつ少しづつ成長していく。
部員同士の軋轢や、教師たち大人の事情に翻弄され、時には互いに衝突しながら、ピッチャーとキャッチャー、二人一組の「バッテリー」として困難を乗り越えていく。その姿には大人にはない、強さや実直さがある。
昔を重ね合わせた年配の読者からは「最近の子供の気持ちが全然わからない。そんな親は今すぐこれを読むべき!」「中学生のころのあのときのリアルが、この小説にはふんだんに詰まっている」
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160331-00010071-davinci-ent
6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:01:09.30 ID:qCqAD6Qs0.net
時代を越えるほど昔の小説か?
年代を越えてじゃね?
年代を越えてじゃね?
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四番ピッチャー名無しさん
- 2016年04月01日 23:16 ID:3YxJjOhr0
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まあ、かつてはれぶたもアニメ化されていたしな