マリア・シャラポワ SEXはナマ出し主義の“ロシアの妖精”
ボールを打つ時に出す甲高い声。
「あれはズバリ、セックスをしている時の声を連想させますね。
“挿入”したらあんな声を上げてヨガるんじゃないかとね」(ワイドショー関係者)
日本で行われた大会でもよく“声”を出していたのは記憶に新しいところ。
そこで気になるのが、シャラポワのプライベートでの下半身。
8年ほど前、〈マリアは叫ぶ人じゃなかった〉と、イギリスの大衆紙『サン』でシャラ
ポワの性癖を暴露したのが、ロサンゼルス出身で当時人気のバンドグループ『マルーン5』
のボーカルだったアダム・レヴィーン。
「彼女が“セックスの間、全然声を出さない”“まるで死んだカエルみたいに寝転がっ
ているだけ”など告白したのです。ちなみに“死んだカエル”とは、日本の俗語で言うと
ころの、いわゆる“マグロ女”のことだと思います」(芸能レポーター)
しかし、こんな見方をする声もあった。
「それはアダムが“ナマ”を拒否したからです。彼女は“子作り願望”が強く、
交際相手には常に“中出し”を求める噂がありました。アダムにキレた彼女が
“マグロ”になっていただけだと思います」(芸能ライター・常山洋氏)
http://wjn.jp/article/detail/4005110/