恋愛トークにおいて、度々議論となる「何回目のデートでHすべきか」という問題。しらべぇ編集部では全国の20代から60代の男女1338人を対象にそれについて調べたが、その結果、男女で大きな差が出た。

■HがOKのデート回数は男女で真逆に
「1回目のデートでHしてもいい」と考えている人が男性で3割近くいるのに対し、女性はたったの6.7％。「2回目のデート」、「3回目のデート」と答えた人の割合は男女でさほど大きな違いはないが、「4回目以降のデートで」という人は女性で7割と、男性を大きく引き離した。男性は「すぐに」と考えている人が一定数いるものの、女性で同じような考えの人は少なく、なるべくデート回数を重ねた上で行為に及びたい傾向があるようだ。

■男性の「即」願望はなかなか実現せず？
しらべぇ取材班は、「1回目のデートでHしてもいい」と考えている男性たちに詳しい話を聞いてみた。

「体だけが目的ではなくても、デートするような関係の女性がいたら、男なら誰でもすぐにヤりたいと思うのでは？ただ、実際に1回目のデートでできたのはこれまでに1回だけで、だいたいは5～6回くらいデートして絶対に嫌われてないと確信できてからはじめて誘える」（20代男性）

「初デートの時はいつも『もしかしたら今日Hできるかも？』と淡い期待をするが、そんなうまい話はない。昔、終電近くになっても帰ろうとしなかった女の子に『今日このままどっか泊まる？』と言ってみたところ、『なんで？　普通に帰るし』と冷たくあしらわれたのがトラウマになっている」（30代男性）

願望はあるものの、実現には至っていないケースが多いようだ。

■Hを先延ばしにする女性の本音
一方、「4回目以降のデートでならしてもいい」と答えた女性からは、

「最初からHに誘われると『ヤリ逃げされるのでは？』と不安になるし、それを受け入れても誰にでも股を開く女だと思われるのも嫌。本当は好きな相手とはやくHしたいと思っているんですが、そういう心配があるので結局デートを重ねてからになることが多くなります」（20代女性）

恋愛や性に関する価値観は人それぞれであるし、どのタイミングでどうすべきかという正解はない。ただ、Hしてもいいと思えるタイミングが合わない相手同士だと、お互いにストレスを感じてしまう可能性もあるだろう。

（取材・文／しらべぇ編集部・サ乙）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2016年3月18日～2016年3月22日
対象：全国20代～60代のFacebookユーザー男女1338名
http://www.news-postseven.com/archives/20160331_398965.html

＞「1回目のデートでHしてもいい」と考えている人が男性で3割近くいる

野郎は全員だろ、デートとかどーでも良くヤることしか考えてないケダモノばかり

初回か2回目だな
あとHって言うな、SEXと言え

>>4
2回目だよなあ。
初回はキスまでが多い。

「エッチ」を若者が使うのは別にいいけど、さんまみたいな初老のジジイが使ってるの見るとゾッとする。

結婚するまでSEXせずに
結婚してからに決まってるだろ

婚前で性行為したら超絶早漏がバレで破局だろうorz

むしろセックスが下手な男とはデートしたくないわ
ヤり捨てされるってことはお前には性的な魅力がないってことだよ

俺は今、30代半ばだが最低でも5回目以降だな
20代の時は一回目が当然ぐらいの盛りのついた猿状態だったなw
今じゃデートでさえもめんどくさく感じる(泣)

お茶→食事→お酒→焼肉→H　まあ４～５回目だろ。
しかし２回目がイタリアンだと経験上なぜか上手くいかないことが多いw

もったいぶって逃げられる馬鹿女達が多いんだね。
俺クラスの男性だと2回目までしかチャンスないからな。

付き合う前にとりあえず体の相性を確かめる
だから長続きしないのかな？

極言すればほとんどの女性にとってセックスは男性のためにいやいや付き合ってるものだからね
エロビデオ脳のｱﾎは自分は女を満足させてるとか思ってるけど

１回目でいきなりヤラれた経験がある
１ヶ月で別れたわ。当たり前だ。というか騙されたとしか思ってない
付き合う＝ヤる、という発想が、単にやりたいだけだろってなるわい

30過ぎると即だな、それ拒む相手じゃこの先続かないの分かるから。

できるのが5回目だとして毎回飲み食いさせてプレゼントして高過ぎるよ！

10回以上会ってもヤらせない女を彼女に選びたい
即ヤらせる女は遊びとしてキープ

１回目だと、ビッチだとおもわれるからな

基本じらすでしょ

先ず1回目や2回目の段階ではまだ好きになってないんだよ
男はデートに誘ってOK貰えた時点で俺に惚れてると思いたがるけど
大いなる勘違い
単なる知り合いの段階だから

長いこともったいぶられて非処女だったときの悲しさ