戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/T7he30zk4qYy/08f41ab1918294057ea56bba8812324a?ul=WDDovHNp6rzEIv..5PCOtSuxCol.gkTe4pXqIFYDh8vABdTjiU1YBl_TnicaqtVYl76rpCL40IFDJCwRAOk6Maca7R1EF_hxqHJQK8Uxf.ODESUvh


錆びた包丁を蘇らせる「研ぎ」の技術 : ギズモード・ジャパン

錆びた包丁を蘇らせる「研ぎ」の技術

2016.04.01 22:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


こんなに錆びてたら無理でしょ…。えぇー! って言いたくなる。

料理に欠かせない包丁。種類も豊富だし、切れ味が悪くなるとすぐ買い換えたくなってしまいますが、大事に研磨を行なえば、長く使うことができるんです。

登場したのは、ほぼ真っ黒といっていいほど錆びた出刃包丁日本職人さんが、これをさまざまな技術で研いでいき、最後にはまるで新品のように蘇りました。

欠けてしまった刃の修繕まで行なう姿には、YouTubeユーザもびっくり。世界各国から驚きのコメントが多く寄せられているようです。

それにしても、途中まったく関係ない世間話をしているのが、ちょっとほっこりします。



Casey Chan - Gizmodo US[原文
(渡邊徹則)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 関孫六 4000ST 三徳 165mm AB-5222
  • 貝印
  • 下村工業 ヴェルダン 三徳庖丁 165mm OVD-11
  • 下村工業
・関連メディア