【マジキチ】美少女「レ●プリルフールでした~!」俺「ひ、ひどい!」
- 2016.4.1 21:06
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美少女「だから通報しても無駄でーす!」
俺「そ、そんな……本当にレ●プされたと思ったのに……!」
美少女「ププッ……私の四月ま●こであんなによがっといて、本当は知ってたんじゃないのぉ?」
俺「そんな事知らなかったよ!」
美少女「別にどっちもいいけど、来年は気をつける事ねぇ」
俺「ううっ……うわぁぁああああ!」
俺「ただいま……」
妹「お……か……え……りっ!」
俺「うわっ!何すんだよ!?」
妹「ナニって……レ●プに決まってんじゃん!」
俺「う、嘘だろ!?」
妹「本当だよ?」
俺「だって今日はエイプリルフール……」
妹「嘘は午前中までなんだよ?そんな事も知らないの?」
俺「そ、そんな……」
妹「だからレ●プ決定!」
ズボッ!
俺「うわぁ!キツキツのま●こに締め付けられる!?」
妹「ふふっ……バカアニキをレ●プしちゃったぁ!」
書いてて悲しくならないの?
俺「も、もう駄目だっ」
妹「えー早すぎなんだけど!ま、いっか……妹ま●こに中出ししちゃえ!」
俺「い、妹レ●プで妊娠させてしまう~!」
どぴゅるるる!
妹「あはぁ!キタキタァ!バカアニキザーメン染み込んできたぁ!」
俺「妹ま●こに種付けしてしまうなんて……」
妹「いひっ……!」
俺「何がおかしいんだ!このレ●プ犯!」
妹「レ●プリルフール」
俺「え……」
妹「今日はレ●プリルフールでしたー!」
俺「あ……あぁぁああああ!また、やられた!?」
気持ち悪いな
続けろ
稀によくある
いいテンションだ
妹「本当、アニキって騙され安いよねー」
妹「これ以上、エアレ●プされないように今日は家にいた方がいいんじゃない?」
妹「……って……いない!?」
妹「まさか外に……まずいわね……」
俺「もう誰も信用できない……ひぐっ……」
どんっ
ヤンキー女「あぁ!?」
俺「あっ!」
ヤンキー女「どこ見て歩いてんだ、コラァ!」
俺「す、すみません!」
ヤンキー女「あーあ……こりゃ、肩の骨イカれたわ……」
俺「そんな……ちょっとぶつかっただけなのに……」
ヤンキー女「んだとぉ!?」
俺「ひぃっ!」
ワッフルワッフル
姐さん「まぁ、待て」
ヤンキー女「あ、姐さん!」
俺「ひっ……」
姐さん「そう怯えないでくれよ……ちょっと責任とってくれればいいだけだからさ」
俺「責任って……」
姐さん「そうさねぇ……これくらいかね」
サッ
俺「5って……5万円ですか!?」
ヤンキー女「違うに決まってんだろ!」
俺「ご、50万円ですか!?無理ですよ!」
姐さん「やれやれ……」
俺「えっ……」
姐さん「5人連続レ●プに決まってんだろ?」
俺「ええっ!?」
パンパンパンパン!
ヤンキー女「どうだい!?あたいの腰捌きは!」
俺「あっ……あぁ!」
姐さん「まだ一人目だぞ?ウチのチームの精鋭達のレ●プまだまだこんなもんじゃないさね」
俺「あぁぁああああ!馬鹿ま●こに中出ししちゃう!」
どぴゅるるる!
ヤンキー女「きたぁ!慰謝料代わりのおレ●プ参りザーメンきたぁ!」
おレ●プ参りwwwwww
わりと好き
このテンションは評価する
すばらしい
パンパンパンパン!
俺「あ……あ……」
姐さん「ウチの四天王全員に種付けしてくれちゃって……あんっ……中々やるじゃないさ」
俺「も、もう無理……」
ヤンキー女「この野郎!姐さんのま●こに突っ込んどいて、無理なわけないだろ!」
姐さん「やめな……!こっちの方はまだまだ無理とは言ってないようだからねぇっ……!」
俺「あひぃ!」
姐さん「そろそろイキそうかい!?だったら、劣等生ザーメンぶちまけな!」
俺「はみ出し者ま●こに……で、出るぅ!」
どぴゅるるる!
姐さん「本当に中に出しちまったのかい……!このロクデナシめっ……!」
プッシャァァ!
俺「ひどい……多人数でレ●プするなんて……」
姐さん「ふふっ……いい鳴き声を聞かせてもらったよ」
バン!
婦警「そこまでです!」
ヤンキー女「け、警察!?」
婦警「あなた達、大人しくしなさい!」
俺「よかった……」
ヤンキー女「そのスマホ……!?まさか……てめぇが……」
わろた
婦警「さあ、観念してお縄につきなさい!」
姐さん「待って下さい」
婦警「何かしら!?」
姐さん「婦警さん、今日は何の日ですか?」
婦警「……あっ!」
姐さん「ふふ……そうです」
婦警「私の誕生日!」
ヤンキー女「ちげえよ!」
婦警「ちげえく無いわ!4月1日は私の誕生日よ!」
ヤンキー女「そういう事じゃねぇ!」
姐さん「婦警さん……おめでとうございます」
婦警「あ、ありがとう///」
ヤンキー女「姐さん!」
姐さん「ただ、4月1日はね……あの日でもあるんですよ……そう、レ●プリルフール!」
婦警「あ、あぁ!」
俺「そ、そういえばそうだった……!」
婦警「わ……私とした事がとんだ早とちりを……///」
ヤンキー女「ったく……頼むぜ……」
ワロタ
婦警「という事は……あなた、嘘の通報をしたのね……!」
俺「い、いえ……俺は本当にレ●プをされていたと思って……!」
婦警「何を言ってるの!今日はレ●プリルフールなのよ!詳しい話は署で聴かせてもらうわ!」
俺「そ、そんなぁ!?」
ヤンキー女「ま、頑張れよ」
姐さん「可哀想だけど自業自得さね……」
絶倫すげえ
どんっ!
婦警「いい加減に白状しなさい!」
シコシコシコシコ
俺「うわぁ!お、俺は本当に知らなかったんだ!」
婦警「また、嘘を……!妹さんが証言したのよ!あなた、レ●プリルフールだと知らされたそうじゃない!」
俺「確かにそうだけど、忘れていたんですよ!」
婦警「またそうやって……ジュポジュポジュポジュポ!」
俺「あぁぁああああ!ごめんなさぁい!」
どぴゅるるる!
婦警「んんーっ!?つ……ついに白状したわね!」
俺「し……しまったぁ……」
奇才
謎が謎を呼ぶ
ガチャン
婦警「大人しくしてなさい!」
俺「シクシク……どうしてこんな目に……」
囚人「大丈夫ですか?」
俺「あっ……どうも……」
囚人「聞きましたよ、大変でしたね」
俺「はい……」
囚人「ま……ボクも同じ目に合ったんですけどね……」
俺「えっ……そうなんですか!?あなたもレ●プされて通報……を?」
囚人「はい……まぁ、ボクはレ●プ未遂でしたけどね……」
俺「……」
囚人「疲れたでしょう?少し横になるといいですよ」
俺「そう……させてもらいます……」
囚人「おやすみ……」
俺(俺以外にもこんな目に合ってる人がいたなんて……レ●プリルフール……許せない)
あんっ……すごっ……
俺(んっ……いつのまにか寝てしまっていたか……)
やばすぎっ……やっ……
俺(何だ……騒がしいな……)
しゅごっ……
俺(下半身が気持ち……まさか!?)
囚人「しゅごいのぉ!」
パンパンパンパン!
俺「何をやってるんですか!?」
wwwwwwwww
まさかの裏切り
ワロタ
囚人「ごめん……!我慢できなくてチ●ポ借りちゃったぁ!」
俺「あ、あなた……女性だったんですか!?中性的な顔立ちとは思いましたが……!」
囚人「やんっ!犯罪者チ●ポ響くぅ!ボクの断罪ま●こに響くぅ!」
俺「俺は犯罪者じゃない!犯罪者はまさにあなたの事だろう!」
囚人「監獄レ●プ最高ぉ!おほぉぉ!」
俺「まずい……このままだとっ……!」
なんだホモスレじゃないのか
婦警をもっとだしなさい
ちょっと安心した
才能を感じる
囚人「だひてぇ!ボクのレイパーま●こをギルティブレイクしてぇ!」
俺「ジャッジメントォォオオオオ!」
どぴゅるるる!
囚人「プリズーーーーン!プリプリま●こにズンズンくるぅ!」
俺「また……レ●プされてしまった……」
もうやだ
落としてはいけない
ジャッジメントオオ
女看守「うるさいぞ!」
囚人「あへぇ……」
俺「た、助けて下さい!この人、変なんです!」
女看守「なんだと?」
囚人「おほぉ……」
女看守「どこも変では無いではないか!」
俺「ええっ!?」
レ●プリルフールだからな
女看守「まさかレ●プされたわけでもあるまいし……」
俺「そ、そうなんです!レ●プされたんです!この人から!」
女看守「なん……だと……!?本当なのか!?」
俺「は、はい!よかった……話が通じそうで……」
女看守「ククク……」
俺「えっ……」
女看守「そんなわけあるか!今日はレ●プリルフールなのだぞ!」
俺「ああっ!」
よく考えたらレ●プリルフールってなんだよ
女看守「もっとまともな嘘をつけばいいものを……」
俺「で、でも本当なんですよ!?さっきまでレ●プされてた……!」
女看守「証拠は?証拠はあるのか!?」
俺「そ……それは……でも、本当にレ●プされて……」
女看守「ふん……では、見せてみろ」
俺「え……?」
女看守「鉄格子の隙間からその粗末なチ●ポを見せてみろと言っている!」
俺「は、はい!」
看守は眼帯付けてムチ持ってるんだよね?
女看守「なるほど……確かにレ●プ液で濡れているようにも見えるな……」
俺「でしょう!?」
女看守「黙れ!この程度で判断がつくか!」
俺「はい……」
女看守「味はどうだ……?レロレロレロレロ」
俺「あひん!」
女看守「気色の悪い声を出すな!この汚物が!」
俺「す、すみません!」
女看守「ジュッポジュッポ!」
俺「くぅ……!」
女看守「じゅぷっ……れられら」
俺「ううっ……!」
女看守「ジュポジュポジュポジュポ!」
俺「こ……これじゃあ、フ●ラチオレ●プですよ!?」
女看守「なんだと!?これのどこが口ま●こレ●プなのだ!」
ちょっと刑務所いってくる
俺もされたばっかりだよ...
俺「うう……分かりました?」
女看守「慌てるな!この早漏チ●ポ男が!次で分かる!」
ズリュッ
俺「こ……これは……!?」
女看守「レ●プ液精密検査穴だ」
俺「ち、違いますよ!その穴はチ●ポ液を搾り取る為の爆乳パイズリ穴じゃないですか!?」
女看守「何を馬鹿な……」
ズリュズリュズリュズリュ!
俺「おほぉぉ!?パイズリレ●プきたぁ!」
女看守「レ●プだと!?これは検査だと言っておるだろう!耳に唾液でも詰まっているのか!」
俺「そんな乳圧上げて言われても説得力無いぃぃ!?」
女看守「パイ圧を上げないと検査にならんだろうが!」
俺「検査違うぅ!レ●プぅ!パイズリレ●プぅ!」
女看守「ああ、そうだ!レ●プだ!爆乳女看守のパイコキレ●プだ!」
俺「認めたぁ!乳挟みレ●プって認めたぁ!」
俺の極悪チ●ポにも手錠かけてほしい
親の前で朗読させたい
同じ言葉を使わない配慮がなされている
女看守「ちなみにさっきのフ●ラチオも実はフ●ラチオレ●プだ!」
俺「やっぱりぃ!だって本気フ●ラチオだったものぉ!」
女看守「さぁ、乳ま●こレ●プでいい加減チ●ポ汁ジュース出してしまえ!」
俺「出るぅ!乳内射精しちゃうぅ!」
どぴゅるるる!
女看守「なんだこの射精量は!そんな孕ませる勢いで中出ししても乳ま●こは妊娠しないぞ!」
俺「うう……また……レ●プ……されたのか……」
声に出して読みたい日本語
名作
出版したら教えて
女看守「まっまく……射精量だけは一人前だな」
俺「はぁはぁ……辛かった……でも、認めましたね!レ●プしたって!」
女看守「ああ、レ●プしたな」
俺「やった……!証言をとったぞ……!」
女看守「だから何だというのだ。そもそも今日はレ●プリルフールではないか!」
俺「えっ」
女看守「レ●プリルフールにレ●プされる奴が悪いんだよ!このゴミムシが!」
俺「そ、そうだったぁ……!」
女看守「しばらくマスでもかいてろ!」
俺「く……くそぉ……」
この>>1今日いままでこれ書いてたのかな・・・
>>96
いや即興だからスレ立てからだぞ
疲れた
レ●プって何だっけ(哲学
今更だが四月ま●こってなんだよ
レ●プリルフール万能過ぎぃ!
レ●プリルフールって何だよ……
囚人「すやすや……」
俺「はぁ……このまま俺はレ●プされ続けられるのだろうか……」
コンコン
俺「……ん?」
?「こっちです……」
俺「えっ」
ゴゴゴゴゴ
エージェント「私はエージェントです。さぁ、脱獄しましょう」
俺「ええっ!?脱獄ですか!?」
エージェント「あなたもレ●プリルフールに疑問を抱く数少ない人間なのでしょう!?さあ、早く!」
俺「は、はい!」
エージェント「私の組織、逆レ●プ委員会は、レ●プポリシーを持たない馬鹿げた行事を無くす事を目的に活動しているのです」
俺「ぎゃ、逆レ●プ委員会……!?」
エージェント「ええ……私達はレ●プしたからといってレ●プリルフールやクリスマスレ●プ、バレ●プタインデーなどを言い訳にする犯罪者を絶対に許しません!」
俺「は……はぁ、でも逆レ●プ委員会ってネーミングは……」
エージェント「着きました。ここが私達の秘密基地です」
俺「ここは……俺の学校じゃないか!」
エージェント「はい、ここの地下が逆レ●プ委員会の本部なのです」
同人CG集でありそうな設定
わろた
俺「学校の地下にこんな広い施設があったなんて……」
エージェント「ボス、連れて参りました」
?「うむ」
俺「お、お前は……」
?「ふふっ……」
俺「妹!?」
妹「ブタ箱に入るなんてバカアニキらしいわね、助けて貰ったことを感謝しなさい」
リーダーがポリシーに背いてるぞ
俺「お、お前が反レ●プリルフール組織のボス!?だって……お前は俺をレ●プして……」
妹「あれは、アニキに危機感を持って貰う為の芝居だったのよ……それなのにアニキったら、外に出てレ●プされまくるんだもの……」
俺「そ、そうだったのか……って、レ●プした事にかわりは無いだろ!」
妹「そうよ」
俺「なっ!?」
妹「でも、私はレ●プリルフールを言い訳にしない」
俺「え……」
妹「私はバカアニキをレ●プしたって胸を張って言えるわ!」
俺「だ、駄目じゃないか!」
妹「駄目じゃないわ」
俺「いやいや……捕まっちゃうんだぞ!?そんな事言ったら!?」
妹「大丈夫よ、バレなきゃね!」
俺「ひ……ひどい……!」
妹「そんな事より、アニキにも協力して貰うわよ」
俺「嫌だよ……もう何も信じられないよ……」
全米が泣いた
こんな妹がほしかった
妹「どうしてよ!」
俺「何が違うって言うんだよ!奴等とお前達は!」
妹「それは……」
俺「……」
妹「仕方ないわね……エージェント!」
エージェント「はい」
妹「バカアニキ、エージェントをレ●プしなさい!」
俺「は……?」
エージェント「い、いやっ///」
俺「な、何を言ってるんだ!?」
妹「アニキがエージェントをレ●プしても決して訴えないわ!それで信用しなさい!」
俺「い、意味がわからない!」
妹「バカなの!?レ●プしていいって言ってるのよ?スケベな身体してるでしょ?ほら!」
俺「た、確かに彼女はトスケベボディだけど……どうせ後で訴えてるに決まっている!」
妹「だったら、レ●プリルフールだって言えばいいじゃない」
俺「そんな卑怯なマネできるか!」
妹「流石ね……でも、彼女は訴えないし、レ●プリルフールって逃げ道はあるのよ?」
俺「お、俺は……!」
?「だったら、無理にでも信用して貰うしか無いね!」
?「そうね~、前から狙ってたし、調度いいわ」
俺「お、お前達は!?」
スク水レイパー「はろー!」
ブルマレイパー「うふふ」
俺「同じクラスのスク水レイパーにブルマレイパー!?」
パンパンパンパン
スク水レイパー「このチ●ポ凄いよぉ!子宮のプールまでバタフライピストンで抉ってくるぅ!」
俺「うわぁぁああああ!レ●プされてるぅ!?」
ついに名前にレイパーがついた
登場からレ●プまでの流れ早すぎだろwww
ブルマレイパー「ほらほら!バレーブルマ●コに種付けアタックレイパーワンしなさい!」
パンパンパンパン
俺「ああっ!水ま●こと陸ま●こにクラスメイトザー汁出るぅ!」
どぴゅるるる!
スク水レイパー「くぅ~!精液がお腹の中で平泳いで超気持ちいぃ!」
ブルマレイパー「おほっ!子宮のネットから溢れてブルマにザーメン染み込んでるぅ~!」
俺「くそぉぉおおおお!」
やだ、面白い
素晴らしい
後輩レイパー「どうです?私の足コキレ●プは?」
俺「うわぁぁああ!」どぴゅっ!
お嬢様レイパー「わたくしの尻コキレ●プはいかがでしょう?」
俺「くひぃ!」どぴゅっ!
委員長レイパー「腋コキレ●プでイクなんて変態ね」
俺「ごめんなさぁい!」どぴゅっ!
保険医レイパー「パイフ●ラレ●プよ!ジュポジュポ!」
俺「ノォォオオオオ!」どぴゅっ!
女教師レイパー「騎乗位レ●プで教え子ザーメン、二射面談しちゃいなさい!」
俺「赤点確実ぅーーーー!」
どぴゅるるる!どぴゅっ!
二射面談でクッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
妹「どう?」
俺「どうって……何がだよ。いこらエイプリルフールだからって……こんなにレ●プするなんて……」
妹「それは違うわ!ご覧なさい!」
俺「えっ」
レイパー「「「私達はあなたをレ●プしました!」」」
俺「なっ!」
レイパー「「「これは許される事ではありません」」」
俺「レ●プリルフールじゃないのか……?」
レイパー「「「でも、とっても気持ちよかったです!」」」
俺「みんな……」
>>149
いこら×
いくら○
だな……これはレ●プされても仕方ない……
>>149
エイプリルフール×
レ●プリルフール○
これもだわ……
レ●プされて来る……
妹「これで、分かったでしょう?」
俺「ああ……俺が間違っていたような気がしてきたよ」
妹「さあ、エージェントをレ●プして私達の仲間になるのよ!」
俺「ああ!」
ニュルッ!
エージェント「いやぁ!やめてぇ!」
俺「オラァ!泣いても無駄だぁ!」
へこへこへこへこ!
エージェント「そんなっ!俺くんのスパイ棒が私のエージェント穴にぃ!」
俺「さあ、秘密を吐け!俺の高性能ち●ぽが秘密汁を吐く前になぁ!」
エージェント「いやぁ!それだけはぁ!中出しレ●プいやぁ!」
俺「くぅっ!もう……イキそうだ!このまま一気に!」
エージェント「俺くんの生徒会ち●ぽ震えてキタァ!」
俺「そうです……そろそろ俺の生徒会ち●ぽから……って、どうして俺が生徒会って……まさか」
エージェント「あっ……」パサァ
俺「エージェントの仮面が取れて……あなたは!?」
なんだこれ
生徒会長「いやっ///見ないで///」
俺「生徒会長!?」
生徒会長「ば、ばれちゃった……私が変態ドM女だって俺にばれちゃったぁ!」
俺「そんな……あのいつも凛々しい生徒会長がっ……」
生徒会長「嫌いにならないでぇ!」
俺「嫌いになんかなるもんか!」
生徒会長「お、俺……///」
俺「生徒会長……///」
妹「いい加減にピュッピュしろぉ!」
げしっ!
俺「ああっ……!」
神スレ
遠藤か?
ここにきてまさかの和姦
どぴゅるるる!
生徒会長「やん……顔に……///」
俺「はぁ……はぁ……生徒会長……」
妹「ったく……中出ししなさいよね……!」
俺「そんな事したらレ●プになっちゃうだろ」
妹「なっちゃうって……挿入した時点でレ●プでしょうが!」
生徒会長「いいや……彼は挿入なんかしてないよ」
妹「何ですって!?」
会計レイパー「私、見ていました……あれは、素股でした!」
妹「す、素股……」
ナ、ナンダッテー!
素股はレ●プじゃないのかいい事聞いた
レ●プなんだよなぁ
なるほどね
生徒会長「そうだよ、だから彼はレ●プはしていない。まさか素股レ●プなんて言わないよね?」
妹「す、素股はレ●プじゃない……でも、なんで!」
俺「お前達には協力する。でも、俺はレ●プ犯にはなりたくないんだ」
妹「なんで……」
俺「もしレ●プ犯だとバレたら、友達や生徒会メンバー、もちろん妹にも迷惑がかかるからな」
書記レイパー「俺くん……」
生徒会長「君のお兄さんは流石だよ」
妹「な、何よ……カッコつけちゃって!バカアニキなんか仲間じゃないわよ!」
( ;∀;)イイハナシダナー
俺「ふふっ……それでいいさ、俺は勝手にやらせてもらうよ」
妹「グスッ……やるって……敵のも情報ない癖に……」
俺「あっ……」
OLレイパー「ふふっ、面白い子ね」
ナースレイパー「微笑ましいじゃないですか」
妹「敵の親玉を教えてあげるわよ。べ、別に倒して欲しいなんて思ってるわけじゃないんだからね!」
俺「分かってるよ」
妹「ふん!」
かわいい
俺「それで、レ●プリルフールなんて馬鹿げた行事を思い付いたのは誰なんだ!?」
妹「それは――」
生徒会長「私から言うわ」
俺「生徒会長……?いったい誰なんですか?」
生徒会長「妹よ」
俺「えっ……お前なのか?」
妹「違うわよ!ザーメンタンク馬鹿!」
生徒会長「私の妹……美少女よ!」
俺「び、美少女さん!?」
生徒会長「ええ、そうよ」
俺「そ、そんな……クラスで一番……いや、校内……いや、町内……市内……区内……都内……日本……
世界で一番かわいい事で有名で、俺に処女レ●プ膜を捧げた代わりにレ●プ童貞ち●ぽの童貞を奪ったあの美少女さん!?」
生徒会長「え……ええ……そうよ……」
俺「そ、そうだったのか」
生徒会長「お願いだ……妹を止めてくれ!」
レイパー「「「私達からもお願い!」」」
妹「アニキ……」
俺「ろん……だ……」
生徒会長「えっ……?」
俺「もちろんだぁぁああああ!!!」
どぴゅるるる!
レイパー「「「きゃあ!顔に!?」」」
広まってる割に初めては今日なのか
俺「それで、彼女の居場所は!?」
生徒会長「家で寝ている筈よ!妹は9時には寝るから!」
俺「あの可愛さは十分な睡眠から来ているのか!」
妹「そんな事より、アニキ大丈夫なの!?」
俺「何がだ!?」
妹「美少女さんを倒すには、レ●プするしか無いのよ!アンタにそれが出来るの!?」
俺「ふっ……何を言ってるんだ?」
妹「えっ……」
俺「今日はレ●プリルフール……だろ?」
妹「アニ……キ……///」ジュン
レイパー「「「やだ……///」」」プシャッ
生徒会長「流石だな……」チョロロロ
ワロタ
会計レイパー「でもそれなら、急がないと!」
書記レイパー「そうです!もうすぐ、日付が変わってしまいます!」
俺「本当だ!明日になったらただのレ●プ犯として世に名を轟かせてしまう!」
妹「い、急いで!」
?「それなら、任せな!」
俺「お、お前は……!?」
ヤンキー女「あたいのバイクに乗せてやんよ」
俺「し、信じていいのか……?」
ヤンキー女「ああ、あたいが間違ってたよ」
俺「ヤンキー女……頼む!」
ヤンキー女「了解!」
生徒会長「待て!あなた、私の家の場所知っているのか!?」
ヤンキー女「ええっと……」
?「そこは私に任せて下さい!」
俺「あんたは!」
婦警「私のパトカーに生徒会長さんが乗って先導して下さい!」
ここにきて熱い展開
もうパトカーに乗った方がよくね
俺「あなたまでいったい……」
婦警「税金はレ●プリルフールなんかの為に使われるべきじゃないわよね……目が覚めたわ!」
俺「ありがとう」
婦警「今日は私の誕生日だからね。お姉さん頑張るわよ!」
俺「よし、じゃあ早速行こう!」
生徒会長「ええ!」
妹「アニキ……」
俺「妹……」
妹「ぶ、無事にレ●プして来いよ……///」
俺「ああ!」
ヤンキー女「どけどけぇ!ヒャッハァ!」
レ●プリル団員「「「きゃあ!」」」
ブロロロロ!
俺「あひん!バイクの上で騎乗位ぃ!バイクの振動でザーメンオイル漏れちゃうぅ!」
どぴゅるるる!
ヤンキー女「おほっ!?中出しツーリング最高だせぇ!」
レ●プリル団員「「「犯ー!」」」
婦警「もう!しつこいわね!」
生徒会長「あと少しですから!」
クライマックスに向けて登場人物が集結する熱い展開
キキィ!
生徒会長「ここよ!」
俺「こ、ここが……美少女さんの家……!」ヨロヨロ
ヤンキー女「外の雑魚は任せな!」
婦警「私も加勢します!」パンパン
生徒会長「さあ、行くわよ!」
俺「はい!」
?「待ちなさい!」
俺「あんたは……女看守!?」
女看守「久々だな、この脱獄囚め……」
俺「くっ……」
女看守「我ら、レ●プリル四天王がいる限り、あの方へは近付けさせない……」
俺「レ●プリル四天王!?」
アイドルレイパー「はーい!」
ハリウッドレイパー「ファックユー」
女騎士レイパー「おち●ぽ覚悟!」
俺「な、なんて……レ●プオーラだ……!」
レ●プオーラw
生徒会長「そ、そんな……でも、やるしか無い!」
アイドルレイパー「レズレ●プでアイドルデビューさせてあげるねぇ!」
生徒会長「くっ……私はアイドルなんかにはならない!自ら輝くスターになるのだ!」
プシャア!
俺「生徒会長!」
生徒会長「何をしている!君だけでも先に行くんだ!」
俺「は、はい!」
生徒会長さっきまで失禁してた人とは思えないな
ハリウッドレイパー「ヘーイ、マチナサーイ、ファックナウオッケー?」
俺「ううっ……流石ハリウッド!なんてスケベな身体だ!?」
姐さん「まったく……見てられないねえ」
俺「姐さん!?」
姐さん「先にイッちまいな」
俺「で、でも……」
姐さん「今更、早漏を恥ずかしがってんじゃないよ!」
俺「すみません!お願いします!」
ハリウッドレイパー「ア~ハン?」
姐さん「さぁて……大和撫子の意地を見せてあげようかねぇ!」
女騎士レイパー「ふっ……ここを通りたくば……!」
オークレイパー「ブォォオオオオ!」
ズボッ!パンパンパンパン!
女騎士レイパー「あへぇぇ!オス豚ち●ぽしゅごいのぉ!」
俺「すみません!」
オークレイパー「ブボォ!」
>>218
ここのスピード感最高だわ
オークわろた
あぁ全員女かと思ってたら男もいるか
レイパーだしな
>>222
全員女に決まってんだろ!
俺「よし、早く家の中に……!」
女看守「私を忘れるんじゃない!」
ビシィ!
俺「ひぃ!む……鞭!?」
女看守「ち●ぽ囚人の癖にナマイキな奴め……生でイッていいのは逆レ●プだけだろう!」
俺「くっ……おそらく強い!」
女看守「100発は中出ししてもらうよぉ!」
?「待て!」
女看守「貴様は……!?」
俺「まさか!」
おっちゃん「待たせたな!」
女看守「誰だ!?」
いや誰だよ
誰かキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺「本当に誰なんだ……」
おっちゃん「おお、すまんな!これや!」
囚人「どうも」
女看守「貴様は囚人!貴様も脱獄していたのか!」
おっちゃん「ずっとおんぶして来たからおっちゃん疲れたでぇ……」
俺「囚人……」
囚人「こいつの相手はボクに任せて!」
女看守「こいつだとぉ!?」
俺「その人は?」
囚人「この人はボクをレ●プしようとした人だよ……」
俺「……!」
ボク...?はっ!!
おっちゃん「おっちゃん改心したんや……レ●プリルフールにかこつけてレ●プするなんて愚かなこっちゃってな……」
俺「おっちゃん……」
おっちゃん「ブタ箱に入るのはこのボクッ娘ちゃう……ワシやったんや」
囚人「……」
おっちゃん「おっちゃんはもうレ●プはせんで!この戦いが終わったら、お縄につく所存や!」
女看守「ごちゃごちゃうるさ
いぞ!捻り殺してやろうか!」
レズのレ●プ未遂って一体‥‥
そもそもどうなったらレ●プ完遂なんだ
読み違えたわ
おっちゃんがレ●プ未遂したのか
囚人「さあ、早く!」
俺「ああ!」
ガチャ!
女看守「家の中に!?貴様ら、タダじゃすまんぞ!」
囚人「くっ……」
女看守「ククッ……震えちゃって……瞬殺してあげるよぉ!」
囚人「行け、おっちゃん!超レ●プだ!」
おっちゃん「シコーーーー!」
へこへこ!
女看守「な、なにっ!?やめろっ!犯罪だぞ!」
囚人「なにいってんの?今日はレ●プリルフールでしょ?」
女看守「ク……クソッタレェーーーー!」
シコーーーー!
ガチャッ……
美少女「すやすや……」
俺「美少女さん……君が黒幕だったなんてね……信じられないよ……」
美少女「んん……」
俺「どうして……俺をレ●プしたんだ……処女まで捧げて……」
俺「なんでレ●プリルフールなんて物をつくったんだ……!」
俺「普通にセ●クスしたら駄目なのか……」
俺「なんでなんだよ!」
俺「レ●プがどんなに辛いものなのか知らないから、こんなこと出来るんだよ……」
俺「見ろよ!これはさっき、そこのタンスから盗んだ君のパンツだ!」
俺「これをこうして……ち●ぽに巻き付けて……」
シコシコシコシコ!
俺「どうだ!パンツレ●プだよ!君のしましまパンツを縞パンレ●プしてるんだよっ!」
どぴゅるるる!
美少女「むにゃむにゃ……」
俺「これでも分からないのか……」
寝てる相手になにしてんだ
ワロタ
俺「歯ブラシレ●プだ!歯磨き粉出るよっ!」
どぴゅるるる!
俺「スリッパレ●プ!どうだ!履いたら、べちゃべちゃだぞ!」
どぴゅるるる!
俺「修学旅行のお土産レ●プだ!思い出を汚される気分はどうだ!」
どぴゅるるる!
俺「ドアノブレ●プ!」
どぴゅるるる!
俺「リモコンレ●プ!」
どぴゅるるる!
俺「答えろよ!なんて深い眠りなんだ!」
絶倫すぎやしませんかねぇ?
美少女「んんっ……」
俺「こ、こうなったら……顔面レ●プして……やる……!」
シコシコシコシコ!
俺「ふひひっ……!綺麗な顔をドロドロにしてあげるよぉ……!」
妹「キモいし、いつまでやってんのよ!」
げしっ!
俺「あっ」
どぴゅっ
美少女「うんっ……」ベチャァ……
俺「い、妹!?何故、ここに!?」
妹「あんたが馬鹿やってないか見にきたのよ!」
俺「心配してくれたのか!」
妹「ち、違うわよ!バッカじゃないの!」
シコシコシコシコ!
俺「あふん!」
どぴゅるるる!
妹「ほら!さっさとレ●プしなさいよ!顔面レ●プなんて真なるレ●プじゃないわよ!時間無いんだから!」
俺「そ、そうだな……」
妹「じゃ……私は外に出てるからしっかりしなさいよ!」
俺「ああ!」
ガチャ
妹「って……なんでドアノブがザーメンまみれなのよぉ!きゃあ!このスリッパ孕ませられてるじゃない!」
俺「あはは……すまん」
美少女「すやすや……」
俺「よし……今からお前をレ●プしてやるからなっ!」
ニュルッ……
俺「くぅ……!」
ズボッ!
俺「は、入ったぁ!やった!レ●プしてやったぞ!みたか!」
パンパンパンパン!
美少女「う……んっ……///」
体は精子でできている
血潮は愛液
俺「こ……これがレ●プ……確かに気持ちいいが、こんなものを肯定してはいけない!」
パンパンパンパン!
俺「出るっ!美少女さんの美ま●こに俺の汚ち●ぽから特濃ザーメン出るよぉ!」
どぴゅるるる!
美少女「んんんっ……///」
俺「睡眠中出しレ●プしてやったぞ……!ど、どうだ!」
美少女「……」
美少女「ふふっ……あはっ……あーはっはっは!」
俺「!?」
美少女「あー面白い……久々に笑っちゃったぁ」
俺「ど、どういう事だ!?起きていたのか!」
美少女「そうだよっ!リモコンに欲情する変態さん!」
俺「ぐっ……で、でも中出しレ●プしたぞ!どうだ!嫌だろう!これに懲りたらレ●プリルフールなんて馬鹿げた行事――」
美少女「馬鹿はどっちだ!!!」
俺「ひぃっ」
美少女「これがレ●プ?笑わせないで……!」
俺「た、確かに初めてのレ●プだったけど……そこまで言うか!?シコシコオ●ニーレ●プって!」
美少女「誰もそんな事言ってねぇーだろぉ!あぁん!」
俺「すみません!」
美少女「そんなに怯えなくてもいいじゃないですか」
俺「その……レ●プじゃないって……?」
哲学的
また素股でもしてたのか?
美少女「ふふっ……だってレ●プされたのはあなたですもの」
俺「ええっ!?意味が……」
美少女「私にレ●プされてぇ……その後いろんな人にレ●プされちゃったよねぇ?」
俺「うん……」
美少女「それで、妹ちゃんの口車に乗せられて……まんまと私をレ●プしに来たんだ!」
俺「そ、そうだ!現に――」
美少女「うるせえなぁ!まだ喋ってるだろうが!クソち●ぽ野郎!」
俺「はいっ!」
美少女「逆レ●プ委員会こスポンサーは私なの……!別名義だけどね」
俺「えっ」
美少女「全てはこの茶番をやりたいが為にやった事よ!」
俺「そんな……だって妹は……」
美少女「妹ちゃんは知らないわ……でも、私の部下がたくさん侵入していたのニャ。こうなるように自然に流れを作ってもらったんだネコ」
俺「う、うわ……うわぁ!」
美少女「ふふっ……驚くのも無理は無いですね」
俺「でもレ●プは成功した……成功したじゃないか!」
美少女「あんたはね……レ●プしたんじゃないの……レ●プさせられたのよ!私の思うままにね!」
俺「な、なんだって!?」
美少女「俺くんは私の掌でポールダンスを踊っていたに過ぎないのよ!」
俺「俺は憐れなストリッパー……?」
美少女「私は俺くんの一斉一代のレ●プを逆レ●プしたやったのよ!レ●プリルフールの力でね!」
俺「う……あぁぁあああああ!!!!!!!!!」
なんてこったい
この絶望感
美少女「さあ、それが分かったらクリスマスレ●プもバレ●プタインデーも来年のレ●プリルフールも大人しく私にレ●プされなさい!」
俺「そ……そんな……俺は負けたのか……」
美少女「新しく行事を作るのもいいわね!なんだか楽しくなってきたわ!」
俺「お……俺は……」
?「諦めるな!」
俺「えっ……」
?「君ならできる……そう信じてみんな任せたんじゃないのか!」
俺「その声は……」
おっちゃん「なあ、そうやろ?」
俺「おっちゃん!」
何が何やらもうわけが和姦ない
おっちゃん「なに諦めとんのや……そんなもんやないやろ」
女看守「あへっ……」
アイドルレイパー「おねえさまぁ……///」
ハリウッドレイパー「ヤマトナデシコゴイスーネ……」
女騎士レイパー「妊娠確実ぅ……!」
美少女「そんな……女看守……!他の四天王まで!」
生徒会長「私たちはやれる事はやった!あとは君だけだ!」
俺「生徒会長……」
囚人「がんば!」
ヤンキー女「いけ!」
婦警「任せましたよ!」
俺「みんな……!」
おっちゃん...!
姐さん「イクんだよ!」
オーク「ブボォ!」
レイパー「「「俺くん!」」」
妹「レ●プしちゃいなさい!」
俺「ああ!」
ズボッ!
美少女「そ、そんな!?こんなの私のシナリオに無いわよ!?」
俺「よくも今まで好き勝手にしてくれたな!」
パンパンパンパン!
美少女「やめっ……痛いっ!」
俺「レ●プだから痛いのは当たり前だろぉ!」
美少女「た、助けてっ!」
俺「俺がそう言っても助けてくれなかったのは誰だ!」
パンパンパンパン!
美少女「ごめんなさい!ごめんなさい!」
俺「これがレ●プなんだよっ!」
美少女「こ、こんな事したら捕まるわよっ……!警察だってそこに!」
婦警「今日はレ●プリルフールですので」
美少女「あ……あぁ……!」
俺「やっと、自分のやった事の愚かさに気づいたようだな!」
美少女「ううっ……」
俺「さあ、レ●プリルフールを取り消せ!」
美少女「……」
俺「どうした!」
妹「おにいちゃ……バカアニキ!まずいわ!日が変わるまで、もう1分も無いわ!」
俺「なんだって!?」
生徒会長「これでは、俺くんはタダのレイパー!?」
美少女「ザマァwこれを待っていたのよ……!最後に勝つのは私なのよぉ!」
ヤンキー女「早くち●ぽザーメン射精しろ!」
婦警「いいや……彼は今日、シコタマ射精したのよ……」
おっちゃん「おっちゃんは2発が限界やのに……」
生徒会長「誰でもいいから……俺くんを助けて!」
俺「くそぉ!」
パンパンパンパン!
美少女「むりむりむりむりぃ!」
妹「ちゃ……」
俺「え?」
妹「お兄ちゃん……」
俺「妹……?」
パンパンパンパン!
美少女「何のマネよぉ!」
妹「お兄ちゃん……頑張れ!」
俺「!」
生徒会長「これは……」
妹「お兄ちゃん!おま●こでシコシコしてピュッピュ頑張れ!」
俺「!?」
姐さん「俺のキ●タマ袋が反応しているさね?」
囚人「も、もっとだよ!妹ちゃん!」
美少女「や、やめろ……!」
妹「お兄ちゃん、頑張れ!頑張れ!かわいい妹に見られながら、美少女さんのおち●ぽ汁絞り専用おま●こに、おち●ぽシコシコして、おち●ぽみるくピュッピュしちゃえー!」
俺「う、うわぁぁあああああああ!!!」
どぴゅるるる!!!
美少女「な、中出しレ●プ!?」
どぴゅるるるるるるるる!!!
美少女「せ、精液多すぎっ……孕んだっ……絶対孕んだぁ!」
どぷんっ!
美少女「ま、まだ!?」
ぴゅるるる!
美少女「いやぁ……!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!
美少女「おっほぉぉぉぉおおおおお///俺くんのレ●プ赤ちゃん孕んだお祝いにレ●プリルフールはもうやめにしまぁーーーーす!!!」
妹「や、やった!」
生徒会長「ついにやった!」
イイハナシダナー
――――
美少女「お姉ちゃんごめんなさい……」
生徒会長「私なんかより、俺く●に謝りなさい」
美少女「ごめんね……俺くん」
俺「分かってくれたなら、それでいいよ」
美少女「う、うんっ!///」
後から聞いた話によると美少女さんは俺の事が好きだったらしく、こんな手段をとってしまったらしい
何故、レ●プリルフールだったのかというと、俺と同じくらいにレ●プが好きだったからだそうだ
俺くんはレ●プが好きだったのか...
でも、レ●プリルフールやめにしたらこれ現行犯じゃなかろうか
ヤンキー女「くそっ……やっぱ孕んじまったか……」
姐さん「ふふっ……これも宿命さね……」
婦警「そうですよっ」
囚人「えへへ///」
困ったことに俺をレ●プした人達は漏れなく孕んでしまったようだった
しかし、レ●プリルフール法の廃案に伴って、国が補償してくれるようである
1回国会通ったことに驚きだよ
なんて国だ
おっちゃん「ここはどこなんやー!」
女騎士「ついに元の世界に帰ってこれた……!」
オーク「ブボッ!」
女看守「ひぃぃ」
あと、おっちゃんと女看守が行方不明になったらしい……
二人とも元気にしているのだろうか……
俺「なぁ、もう一回言ってくれよ!」
妹「何をよ」
俺「お兄ちゃん……って」
妹「はぁ?バッカじゃないの!誰もそんな事言ってないし!この……変態バカアニキ!」
俺「な、なんだとぉ!」
妹「きゃー犯されるー!」
俺「このっ……本当に犯すぞっ!」
妹「何言ってんのよ……」
妹「レ●プは犯罪……でしょ♪」
おわレ●プ
おつかレ●プ
いい話だった
乙
乙
乙
なんて大作だ…
乙レ●プ
乙
乙
これは保健体育の教科書に載せるべき
すごく泣ける
生きる希望わいてきた
感動した
ありがとうありがとう
これはアニメ化からの実写化待ったなしだわ
乙
怯まずに正々堂々と秘境駅に行ってきたから写真うpする
【画像】ロシアのミニスカ女性(29)「誰か私を妊娠させてください」と募集広告出す
【画像あり】今日の新聞にスク水のおっぴろげ画像が掲載されてたんだが
ハゲのおっさんが「久々にワロタ」って言ってるAAください
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コメント
2.気になる名無しさん2016年04月01日 21:12 ▽このコメントに返信
なげえよw
3.気になる名無しさん2016年04月01日 21:13 ▽このコメントに返信
マジキチカテゴリ
4.気になる名無しさん2016年04月01日 21:20 ▽このコメントに返信
マジキチw
5.気になる名無しさん2016年04月01日 21:29 ▽このコメントに返信
最初読んでページ数見てワロタ
6.気になる名無しさん2016年04月01日 21:33 ▽このコメントに返信
才能の塊、お金取れるレベルなんだよなぁ
7.気になる加藤鷹さん2016年04月01日 21:34 ▽このコメントに返信
加藤鷹「あぁ~… いいよぉ… ただただ… 長い… あぁ~… いい///」
8.気になる名無しさん2016年04月01日 21:40 ▽このコメントに返信
途中からレ●プがなんなのかわからなくなってきた
9.気になる名無しさん2016年04月01日 21:42 ▽このコメントに返信
久々にいい作品に出会えた
10.気になる名無しさん2016年04月01日 21:53 ▽このコメントに返信
囚人「行け、おっちゃん!超レ●プだ!」
おっちゃん「シコーーーー!」
へこへこ!
女看守「な、なにっ!?やめろっ!犯罪だぞ!」
囚人「なにいってんの?今日はレ●プリルフールでしょ?」
女看守「ク……クソッタレェーーーー!」
ここのテンポ最高すぎ
11.気になる名無しさん2016年04月01日 21:54 ▽このコメントに返信
作者は書いてて虚しくならないのだろうか
12.気になる名無しさん2016年04月01日 21:55 ▽このコメントに返信
ここまでの超大作は久し振りだ。このスレ主は人を釘付けにする能力がある。
13.気になる名無しさん2016年04月01日 22:06 ▽このコメントに返信
発想がもう天才のそれ
14.気になる名無しさん2016年04月01日 22:08 ▽このコメントに返信
勃起した僕を、、、僕をぶん殴ってくださぁあ〜〜〜〜〜〜ぃいい!!
15.気になる名無しさん2016年04月01日 22:12 ▽このコメントに返信
ゆとりのなせる技だなあ
16.気になる名無しさん2016年04月01日 22:13 ▽このコメントに返信
即興でこのクオリティは天才すぎ
17.気になる名無しさん2016年04月01日 22:39 ▽このコメントに返信
シコーー!は流石に草
18.気になる名無しさん2016年04月01日 22:48 ▽このコメントに返信
面白かった
19.気になる名無しさん2016年04月01日 22:58 ▽このコメントに返信
両親の前で朗読して来いwwwww
20.気になる名無しさん2016年04月01日 23:07 ▽このコメントに返信
笑いながら抜いた
21.気になる名無しさん2016年04月01日 23:15 ▽このコメントに返信
頭がおかしいとしか思えないが、これは褒め言葉になるんだろうな
22.気になる名無しさん2016年04月01日 23:24 ▽このコメントに返信
何でだろう。くだらないと思いつつも最後まで読んでしまった。
23.気になる名無しさん2016年04月01日 23:30 ▽このコメントに返信
俺「俺は憐れなストリッパー……?」
ここ好き
1.気になる名無しさん2016年04月01日 21:08 ▽このコメントに返信
かなC