9219179裁判になって約1年、高橋ジョージさんは離婚に応じなければ親権も渡さないと強硬姿勢で、決着まで時間がかかるとみられていた。それが急転直下の「円満解決」となったのはどうしてなのか? 争点は、高橋によるモラルハラスメントの有無とされていたが・・・



事情通 「決め手はモラハラというより、愛娘だったそうです。報道の通り、高橋は本気でモラハラなどしていない、妻にも娘にも愛情を注いでいたと信じ、美佳の主張を真っ向否定していたのですが、美佳サイドの提出した資料で、その愛娘が、高橋には二度と会いたくないと明言していたようなのです」

高橋ジョージと三船美佳の離婚成立


「母親の主張を裏付ける証言をし、怖かったと訴えたとか。これが決め手となり、高橋はガックリと萎えてしまったらしい」

高橋は離婚成立後、三船の会見に前後してコメントしているが、娘へのメッセージを求められた際にこう答えている。
「パパに会いたい、と思ってもらえるようなパパになるのが今の目標」

高橋ジョージ “娘の写真年2回”の真相明かす


(source: l日刊ゲンダイ - 三船美佳が裁判完勝 高橋ジョージ萎えさせた“愛娘の証言”

三船美佳、高橋ジョージとの離婚成立を涙で報告「母親として責任を持って」