戸塚
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:31:39.51 ID:40F+rCnHO
八幡「それはきっとおちんちんが成長してるからだ!」
戸塚「おちんちんが?」
八幡「そうだ」
戸塚「治す方法ないかな? これじゃあ授業に集中できないよぉ」
八幡「そうだな……材木座の股間を蹴るとなおるぞ!」
戸塚「おちんちんが?」
八幡「そうだ」
戸塚「治す方法ないかな? これじゃあ授業に集中できないよぉ」
八幡「そうだな……材木座の股間を蹴るとなおるぞ!」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:34:03.43 ID:40F+rCnHO
戸塚「材木座くんの?」
八幡「そうだ、思いっきり下から蹴り上げるんだ」
戸塚「そっかぁ〜、じゃあ材木座くんには悪いけど……そうさせてもらおうかな!」
八幡「おう、そうしろそうしろ! いま材木座を呼んでくるからな」
戸塚「うん! お願いね八幡!」
八幡「そうだ、思いっきり下から蹴り上げるんだ」
戸塚「そっかぁ〜、じゃあ材木座くんには悪いけど……そうさせてもらおうかな!」
八幡「おう、そうしろそうしろ! いま材木座を呼んでくるからな」
戸塚「うん! お願いね八幡!」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:36:36.42 ID:40F+rCnHO
八幡「おう、材木座!」
材木座「ん、なんだ八幡じゃないk」
スパァン!!
材木座「のぉぉぉぉぉぉぉうッ!!!」
材木座「ん、なんだ八幡じゃないk」
スパァン!!
材木座「のぉぉぉぉぉぉぉうッ!!!」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:39:27.82 ID:40F+rCnHO
材木座「あががががぁぁぁ……何をするは、はちまん……」ビクビク
八幡「挨拶だあいさつ」
材木座「だ、だからって何もいきなり股間を……ぅぅ……」
八幡「そうだ材木座。ちょっと付いてきてくれ」
材木座「……ん、なにごとだ?」
八幡「挨拶だあいさつ」
材木座「だ、だからって何もいきなり股間を……ぅぅ……」
八幡「そうだ材木座。ちょっと付いてきてくれ」
材木座「……ん、なにごとだ?」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:43:04.54 ID:40F+rCnHO
材木座「なあ八幡、いったいどこまで行く気だ?」
八幡「もうちょっともうちょっと」
トコトコ
八幡「よしここだ」
材木座「ん? 何もないじゃないか」
八幡「いまだ戸塚! ぶっ放せ!」
「うんッ!!!」
材木座「えっ」
スパンッ!!
八幡「もうちょっともうちょっと」
トコトコ
八幡「よしここだ」
材木座「ん? 何もないじゃないか」
八幡「いまだ戸塚! ぶっ放せ!」
「うんッ!!!」
材木座「えっ」
スパンッ!!
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:52:07.90 ID:/auZuB6DO
材木座「あっ……ああ……あ……あっ」ビクビク
八幡「どうだ戸塚」
戸塚「うーん、良くならなぁ……」
八幡「そうか。ってことはもっと蹴らなきゃダメだな」
戸塚「もっとければいいの?」
八幡「おう、あと10回ぐらい蹴ればだいぶよくなるぞ」
戸塚「うんわかった! やってみるね八幡!」
戸塚「せーのっ!」
スパンッ! スパンッ! スパンッ! スパンッ! スパンッ! スパンッ!
八幡「どうだ戸塚」
戸塚「うーん、良くならなぁ……」
八幡「そうか。ってことはもっと蹴らなきゃダメだな」
戸塚「もっとければいいの?」
八幡「おう、あと10回ぐらい蹴ればだいぶよくなるぞ」
戸塚「うんわかった! やってみるね八幡!」
戸塚「せーのっ!」
スパンッ! スパンッ! スパンッ! スパンッ! スパンッ! スパンッ!
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 20:57:26.62 ID:/auZuB6DO
材木座「」
八幡「どうだ戸塚」
戸塚「……ダメ、みたい……八幡、僕ちょっと疲れちゃったよ」ハァハァ
八幡「そうか……どうしたものか……」
戸塚「……他に方法ないの?」
八幡「あるにはあるんだが……ちょっと大変だぞ?」
戸塚「このムズムズが治るならなんだってするよ!」
八幡「よし……じゃあちょっと待ってろ」
戸塚「うん!」
八幡「あ、待ってるついでに、材木座の股間を踏んでおけ。気休めぐらいにはなる」
戸塚「うん!」
ゲシゲシゲシゲシゲシゲシ
八幡「どうだ戸塚」
戸塚「……ダメ、みたい……八幡、僕ちょっと疲れちゃったよ」ハァハァ
八幡「そうか……どうしたものか……」
戸塚「……他に方法ないの?」
八幡「あるにはあるんだが……ちょっと大変だぞ?」
戸塚「このムズムズが治るならなんだってするよ!」
八幡「よし……じゃあちょっと待ってろ」
戸塚「うん!」
八幡「あ、待ってるついでに、材木座の股間を踏んでおけ。気休めぐらいにはなる」
戸塚「うん!」
ゲシゲシゲシゲシゲシゲシ
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 21:00:45.55 ID:/auZuB6DO
八幡「戸塚! 持ってきたぞ!」
戸塚「あっ、八幡! ずいぶん遅かったね」ゲシゲシ
八幡「ちょっと手間取っちまってな。ほらよ」
戸塚「ん? これ何?」ゲシゲシ
八幡「餅つきに使う木槌だ」
戸塚「あっ、八幡! ずいぶん遅かったね」ゲシゲシ
八幡「ちょっと手間取っちまってな。ほらよ」
戸塚「ん? これ何?」ゲシゲシ
八幡「餅つきに使う木槌だ」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 21:03:19.55 ID:/auZuB6DO
戸塚「八幡、これ何に使うの?」
八幡「これで材木座の股間を叩くんだ」
戸塚「そうすれば治るの?」
八幡「ああ、効果は抜群だ!」
戸塚「ほんと!? じゃあ今すぐやるよ!」
八幡「これで材木座の股間を叩くんだ」
戸塚「そうすれば治るの?」
八幡「ああ、効果は抜群だ!」
戸塚「ほんと!? じゃあ今すぐやるよ!」
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 21:06:45.08 ID:/auZuB6DO
戸塚「でもさ八幡。材木座くん動かなくなっちゃったよ。どうしてだろ?」
材木座「」
八幡「ほんとだ。おかしいなこれ」
戸塚「まあいっか。とにかくこの木槌で叩けばいいんだね!」
八幡「おうそうだ。ちゃんと空高くあげて、振り下ろすんだぞ!」
戸塚「うんっ! 任せて!」
材木座「」
八幡「ほんとだ。おかしいなこれ」
戸塚「まあいっか。とにかくこの木槌で叩けばいいんだね!」
八幡「おうそうだ。ちゃんと空高くあげて、振り下ろすんだぞ!」
戸塚「うんっ! 任せて!」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 21:13:16.38 ID:/auZuB6DO
戸塚「……ッよいしょっと」
八幡「気をつけろ戸塚。以外とその木槌重いぞ」
戸塚「うん、大丈夫……任せて……」プルプル
八幡「大丈夫か?」
戸塚「うん、へいきへいき……っ、これを空高く上げて……」プルプル
八幡「……よし、材木座はセットしたぞ」
材木座「」
戸塚「……あとは振り下ろせばいいんだね」
八幡「そうだ、遠慮なく叩き込め!」
戸塚「うん!」
戸塚「いっけぇぇっぇええええええ!!!」
ツルンッ
八幡「気をつけろ戸塚。以外とその木槌重いぞ」
戸塚「うん、大丈夫……任せて……」プルプル
八幡「大丈夫か?」
戸塚「うん、へいきへいき……っ、これを空高く上げて……」プルプル
八幡「……よし、材木座はセットしたぞ」
材木座「」
戸塚「……あとは振り下ろせばいいんだね」
八幡「そうだ、遠慮なく叩き込め!」
戸塚「うん!」
戸塚「いっけぇぇっぇええええええ!!!」
ツルンッ
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 21:19:12.86 ID:/auZuB6DO
戸塚「あっ」ツルンッ
八幡「と、とつか!」
ヒュンヒュンヒュンヒュンッ
八幡 (なっ、木槌が宙を舞って――)
戸塚「わっ!」バタッ
ヒュンヒュンヒュンヒュンッ
八幡 (仰向けに倒れた戸塚の股間に――)
パァンッ!!!!!
八幡「と、とつか!」
ヒュンヒュンヒュンヒュンッ
八幡 (なっ、木槌が宙を舞って――)
戸塚「わっ!」バタッ
ヒュンヒュンヒュンヒュンッ
八幡 (仰向けに倒れた戸塚の股間に――)
パァンッ!!!!!
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 21:30:23.48 ID:/auZuB6DO
戸塚「あ゛あああああぁぁっぁぁぁ!!!!」
ビュルルルルルゥゥゥゥ
八幡「と、とつか!」
戸塚「」
八幡「と、戸塚、大丈夫か!」
戸塚「……あっあっ……あっ」ビクンビクン
八幡「戸塚、しっかりしろ!」
戸塚「あっ……あ……んっ……」ビクンビクン
八幡「おい、戸塚!」
戸塚「……あ……は、はちまん……んっ」
八幡「戸塚!? はぁ、よかった……平気か?」
戸塚「ん……は、はちまん……」
八幡「どうした、何か言いたいのか?」
戸塚「……こ、これぇ……んっ」
八幡「……これ?」
戸塚「……これ」
八幡「ん?」
戸塚「これ……気持ちいいね、はちまんっ」
完
ビュルルルルルゥゥゥゥ
八幡「と、とつか!」
戸塚「」
八幡「と、戸塚、大丈夫か!」
戸塚「……あっあっ……あっ」ビクンビクン
八幡「戸塚、しっかりしろ!」
戸塚「あっ……あ……んっ……」ビクンビクン
八幡「おい、戸塚!」
戸塚「……あ……は、はちまん……んっ」
八幡「戸塚!? はぁ、よかった……平気か?」
戸塚「ん……は、はちまん……」
八幡「どうした、何か言いたいのか?」
戸塚「……こ、これぇ……んっ」
八幡「……これ?」
戸塚「……これ」
八幡「ん?」
戸塚「これ……気持ちいいね、はちまんっ」
完