1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:40:38 ID:WpH
トイレ行けない…
転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1459690838/
コトリバコ
http://syarecowa.moo.jp/99/59.html
2: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:41:10 ID:Qyw
わろてるやないかい
3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:41:27 ID:idK
あんなの何が怖いの
オカ板のテンプレ系じゃん
オカ板のテンプレ系じゃん
5: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:42:03 ID:mab
>>3
お前みたいなのが増えたからオカ板は低迷したんだ
お前みたいなのが増えたからオカ板は低迷したんだ
9: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:43:13 ID:idK
>>5
幾らなんだってああいうの何度も見てりゃ飽きるよ
何が神主だよ住職だよ地元の顔役だよ
幾らなんだってああいうの何度も見てりゃ飽きるよ
何が神主だよ住職だよ地元の顔役だよ
4: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:41:54 ID:WpH
あんなもん本当にあんのかよ…
12: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:44:05 ID:WpH
17: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:44:33 ID:HBi
>>12あぁ、あれ怖いよね
19: 名無し 2016/04/03(日)22:45:00 ID:xM0
20: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:45:09 ID:HBi
八尺様のラストビビった
21: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:46:52 ID:WpH
俺は水子の怨念だけは信じてるからコトリバコは洒落になんねえ
28: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:51:08 ID:4DX
七封
29: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:52:25 ID:WpH
>>28
ほんとやめて
うちは水子供養したら悪い事収まったから本当にこえーんだよ
ほんとやめて
うちは水子供養したら悪い事収まったから本当にこえーんだよ
30: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:52:56 ID:0jQ
なんでもかんでもテンプレって言い出す批評家気取りの無生産者が一番コミュニティの劣化を招くのは事実
テンプレの他に、中二病、ありきたり、などをよく使う種も見られる
テンプレの他に、中二病、ありきたり、などをよく使う種も見られる
37: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:57:54 ID:idK
>>30
これに当てはめて作っただけのお手軽量産作品は何も知らない奴にはウケるんだろうな
場所は田舎
とある理由で主人公は(あるいは友達と一緒に)曰く付きの場所に行く。
↓
主人公が最強クラスの怨霊に呪われる。
↓
家に帰って爺さんと婆さんに理由を話すと「何故あの場所へ(ry)」と激怒
すぐに村一番の霊能力者か巫女に電話する。
↓
主人公は代々呪われた家系という事も判明。
↓
家の中で追跡してくる怨霊を待ち伏せして撃退する(あるいは諦めさせる)。
↓
取り合えず事なきを得たが、お札か何か持たされて今後も霊に警戒する人生を送る。
これに当てはめて作っただけのお手軽量産作品は何も知らない奴にはウケるんだろうな
場所は田舎
とある理由で主人公は(あるいは友達と一緒に)曰く付きの場所に行く。
↓
主人公が最強クラスの怨霊に呪われる。
↓
家に帰って爺さんと婆さんに理由を話すと「何故あの場所へ(ry)」と激怒
すぐに村一番の霊能力者か巫女に電話する。
↓
主人公は代々呪われた家系という事も判明。
↓
家の中で追跡してくる怨霊を待ち伏せして撃退する(あるいは諦めさせる)。
↓
取り合えず事なきを得たが、お札か何か持たされて今後も霊に警戒する人生を送る。
31: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:54:27 ID:WpH
怨みってのは一番怖いんだぞ
人の想いには力が宿るからな
人の想いには力が宿るからな
35: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:56:42 ID:HBi
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると、「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」。
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると、「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」。
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
39: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)22:59:12 ID:YN9
>>35
結構ぞっとした
結構ぞっとした
38: 杖刀人 ◆gvmUi2VapE 2016/04/03(日)22:58:30 ID:RAp
空を見上げる女だっけ
ちょっと切ない
ちょっと切ない
ある夜、ある男性がマンションの一室から美しく輝く星空を見上げていた。男性がふと向かいのマンションに目をやると、その部屋の住人らしき女性も同じく星空を見上げていた。その後も男性が夜空を見上げる日には必ず女性も夜空を見上げており、男性は次第に彼女に好意を持つようになる。
ある日、男性は彼女に会おうと決意し(空が曇っていて星が見えていないのに、空を見上げていることを不審に思い、というパターンも存在する)、向かいのマンションの彼女の部屋を訪ねる。扉を開けると、そこには窓際で首を吊って死んでいる彼女の姿があった。首を吊って死んでいる姿が、夜空を見上げているように見えていたのである[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マンションの一室の窓から見つめる女性
43: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:01:43 ID:HBi
45: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:03:01 ID:YN9
>>43
縦読みに気付いてわろた
縦読みに気付いてわろた
44: 杖刀人 ◆gvmUi2VapE 2016/04/03(日)23:02:16 ID:RAp
46: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:04:15 ID:HBi
>>44どちらにしろ、怖い話には変わりないからええやん
47: 杖刀人 ◆gvmUi2VapE 2016/04/03(日)23:04:31 ID:RAp
この話を読んだあなたは呪われますとか霊が来ます ってパターン
もあるな
もあるな
【閲覧注意】いわく憑きの話を検証スレ『おじゃま道草・自己責任』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4690608.html
49: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:05:57 ID:WpH
夏休み前に図書室に閉じ込められて
死んでいくまで呪いの日記を書くやつも怖かった
死んでいくまで呪いの日記を書くやつも怖かった
269 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 23:52:33 ID:EzfVqt9c0
小学生の時から怖い話は大好きだから、いろんな物や人からそれ関係の情報を集めていた。そんな時、聞くと必ず後悔する話があるという噂を友達から聞いた。誰が知っている?
と尋ねたら、その時担任していた先生から聞けると教えてくれたので、俺はその先生に噂の話を職員室まで聞きに行った。
初め、先生は取り合ってくれず、なかなか話してくれなかった。それでもしつこく粘って交渉していると、先生はヒントだけやると言った。
「俺がこの小学校に転属されたばかりの頃は、下校時間過ぎてからの仕事を教室でやっていたんだよ。だけど、ある先生からその教室の隣にある図書室の話を聞いてから、下校時間過ぎたら仕事は職員室でやることにしたんだ」
どうして?と聞くと、
「それは言えない。とにかく、恐いことが起きたんだよ。図書室でな」
それっきり、先生は教えてくれなかった。
それから小学校を卒業して中学にあがった時、同じ小学校にいた友達に図書室についての話を聞いてみた。
270 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 23:52:55 ID:EzfVqt9c0
「図書室?あぁ、その話か。あそこの部屋は、昔は外側からしか鍵をかけられなかったんだよ。
でも今は内側からでも鍵をかけられるようになっていただろ?その理由っていうのがさ、
夏休み前に図書室で熱心に本を読んでいた女子生徒がいたんだけど、夏休みって誰も図書室を使わないから警備のおじさんが鍵を閉めに来たんだ。
中を覗いてみると誰もいなかったから、おじさんは外側から鍵をかけた。
だけど本当は柱の裏にまだ女の子がいたんだ。
でもその子も読書に夢中で、鍵をかけられたのに気が付かなかった。
気付いたのは、その本を読み終えた後。その時は日がだいぶ落ちていた。
その子の両親も娘の帰りが遅いことが心配になって警察に捜索依頼を出したんだけど、まさか学校の図書室にいるとは考えつかなかったんだ。
で、事件なのか事故なのかわからないまま学校の夏休みが終わり、その警備のおじさんが図書室を開けて、ようやくその子が見つかったんだ。腐乱死体となってね」
そこまで友人から聞いて、俺は不思議に思った事があった。
なぜ、こいつがその事件の事をこんなに詳しく知っているんだろう。
それを尋ねると彼はこう言った。
「この話には続きがあるんだよ。人間は食料と水がないと生きていけないけど、すぐには死なないだろ?
その子は死ぬ前に、何をしていたと思う?『恨みの本』を書いていたんだよ」
271 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 23:54:29 ID:EzfVqt9c0
自分が読んでいた本に鉛筆で、図書室に閉じこめられたところから死ぬまでの自分の様子を事細かに書いたんだ。文字と文字の合間に小さい文字で書いていたんだ。それでな、その本は今でもその図書室にあるらしいぜ。
その子が何を思ってそんな事をしたのか、気になるだろ?その子はさ、自分が誰に閉じ込められたかわからなかったけど、こんな目に遭わせたその人をすごく恨んでいた。
だから、恨みの本の最後にはこう書いてあるんだ。
『これを読んだ人は、私の代わりに私を閉じ込めた人を殺してください。もし、そうしないとあなたは夢の中で私に殺されます』
ってな」
そこまで聞いて俺はまさか、こいつはその恨みの本を読んだのでは?それを訊いてみると
、
「違うよ。俺は先輩から聞いたんだ。でもこれって、人に話すだけでも伝染していくみたいだから。これで俺はもう安心だ」
彼はニッコリと満足そうに笑った。その時、ようやく俺は聞くと後悔する話という意味がわかった。
当時の俺は完全にそれを信じてしまい、周りの人にやたらとその話を広めた。
60: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:13:30 ID:HBi
有名なやつ
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
61: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:14:22 ID:iTb
>>60 理不尽さが程よく後味を濁しつつ 死を直接関わらせる怖い話のお手本だな
62: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:15:59 ID:9GS
後何だ... 秘密基地を作って二匹の野良犬と楽しく遊んでたら不審者につけ回されるようになる話
【洒落怖】洒落にならない怖い話『危険な好奇心・ハッピータッチ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589674.html
63: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:16:28 ID:HBi
>>62タッチと…もう一匹の名前なんだっけ…
ハッピー?だっけ
ハッピー?だっけ
65: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:17:41 ID:9GS
>>63
ベタだけど読んでて中々の出来面白かったかは記憶に残ってる
ベタだけど読んでて中々の出来面白かったかは記憶に残ってる
64: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:16:37 ID:t5f
お守りの中身が「育美死んでくれ」とかも
326 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/08(水) 17:18
これは私が学生のころ、友達(Nちゃん)から聞いた実話です。
Nちゃんの小学校から付き合いのある友達、育美ちゃん(仮名)が体験した、本人にとってはすごく辛くて悲しい話。
育美ちゃんは、小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい、
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって、育美ちゃんを高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも、身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・
そんなことを繰り返しているうちに、ついに起き上がれない身体になってしまいました。
そして、自分がもう長くないと悟ったお母さんは、お守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら、このお守りを開けなさい」
と言いました。
しばらくして、お母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りを、お風呂に入るとき以外は、肌身離さず持ち歩いていました。
327 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/08(水) 17:19
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき、
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみようということになったそうです。
最初は断った育美ちゃんも、お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり、
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには、1枚の紙が折り畳んで入っていました。
「なんだこれだけ?」と拍子抜けした育美ちゃんが、その紙を取りだして開いてみると、
そこには・・・震えた文字で『育美、死ね』と書かれていました。
これってどう思います?
私には間違っているけど、母親の愛のような気がします。
『耐えられないくらい辛いことがあったら、死んでもいいんだよ。お母さんのところへおいで』って感じ。
これを見た育美ちゃんは、そのときは相当ショックだったらしいけど、
しばらくすると何事もなかったように明るかったそうです。
そのときは友達がいたし、別に辛いこともなったのでよかったけど、
もしホントに辛いときにお守りを開いていたら・・・
68: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:19:12 ID:9GS
短いけど巨頭オも何かジワったなぁ
「巨頭オ」
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
91: 名無しさん@おーぷん 2016/04/03(日)23:30:33 ID:KC9
184: 名無しさん@おーぷん 2016/04/04(月)00:26:29 ID:3Sp
最近よんだやつの中では「カメラの顔認証システムとその応用」って話がよかったな
程よい長さで、最先端技術にオカルトを絡めてくるのはすごく面白くて怖かった
程よい長さで、最先端技術にオカルトを絡めてくるのはすごく面白くて怖かった
有名では無いが個人的に面白いと思っている怖い話・不思議な話など
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4863617.html
191: 名無しさん@おーぷん 2016/04/04(月)01:28:40 ID:nS7
禁后って知ってます?
入口がない家
入口がない家
洒落怖おすすめ
【洒落怖】洒落にならない怖い話『裏S区』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4632596.html
【洒落怖】洒落にならない怖い話『パンドラ・禁后』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589617.html
【洒落怖】洒落にならない怖い話『地下の丸穴』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589017.html
俺らって何でなんも創作しない無名人間なのにここまで創作者を上から目線で叩けるのかな?
原因がわからない現象
【閲覧注意】表に出ない、あなたの知ってる「ヤバイ」話
【閲覧注意】不思議やオカルト話を披露するスレ
爆笑したコピペが集まるスレ
ディズニーランドの都市伝説
今夜風呂入ったあとに読んでみるかw