香港のグラフィックデザイナーが、5万ドルをかけて制作した
女優・スカーレット・ヨハンソンのロボットが話題になっています。
香港のグラフィックデザイナーが、5万ドルをかけて制作した
女優・スカーレット・ヨハンソンのロボット。
1年半かけて、独学で作り上げたと言うのだから驚き。
図面からプログラミングまで技術的な困難に何度もぶちあたり、
完成まで5万ドルという制作費がかかったそうですが、納得いくものができあがったとのこと。
ロボットの骨格は3Dプリンターで製作し、それをシリコン製の皮膚で覆っています。
内部に電子機器類を内蔵しており、音声認識機能や、眼球で物を認識する機能を搭載しています。
それにしてもそっくりですね。
6件のコメント
サムネのリアル感ぱねえ
Posted by 匿名 at 2016/04/06 15:42
なにに利用するのだろう・・・(意味深)
Posted by 匿名 at 2016/04/06 16:32
痛々しくて見ていられない・・・
Posted by 匿名 at 2016/04/06 17:14
あれ?似てない…?
Posted by 匿名 at 2016/04/06 17:32
でも5万ドル程度で出来るのが凄いな
Posted by at 2016/04/06 19:45
どうしてもステファン・ヨハンソンと間違える
Posted by 匿名 at 2016/04/06 22:50