ベッキーが川谷絵音にブチ切れ！自分だけ文春と手打ちした裏切り行為に対し、不倫の内幕を全暴露した手記出版で反撃！！

2016年04月07日 22:11 | 女性芸能人＞その他

自己保身のために週刊文春と手打ちし、自分勝手な毒を吐き続ける川谷絵音さん。そんな彼に対し、ベッキーさんがついに反撃を開始するといいます。なんでも、一連の不倫騒動の経緯を赤裸々に綴った手記を大手出版社から刊行することが内定したというのですが…

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[以下引用]
「出版化の話はベッキーが不倫騒動で休業してからすぐに出た。ところが、最初に上がってきた原稿は手記と呼ぶには程遠いレベルのもの。肝(キモ)になる不倫については3ページ程度しか書かれていなかったんです。正直、あまりのつまらなさに出版化見送りが半ば決まりかけていた」(関係者)

スキャンダル発覚後、実家にこもり時がすべてを解決してくれることを祈り続けていたベッキー。しかし、そんな彼女を激昂させたのが、川谷が『週刊文春』(3月17日号)の取材を断りもなしに受けたことだった。

「要は、川谷は『週刊文春』と手打ちをしたということ。今後2人のスキャンダル事件の続報があったとしても、川谷に関する致命的な報道はなされないし、川谷も自分にメリットがないと取材を受けません。実はベッキーは、まだ川谷を信じようとしていたんです。しかし、あの記事で川谷のゲスの本性にようやく気がついたというわけです」(事情通)

川谷に対し反撃を誓ったベッキーは、テレビ出演が可能であれば条件の一つに不倫事件について話すことも承諾しているという。

「現在、『しくじり先生』(テレビ朝日系)、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などが有力候補に挙がっています」(編成関係者)

一方の川谷は、すでにこの情報に怯え始めている。

「出版だけでなく、テレビでもベッキーの口から川谷の口説きの手口や不倫の全貌が明かされれば、アーティストとしては終わり。彼の毒舌は一方通行だから色々な憶測を生み、話題になってきたが、それはベッキーが沈黙し何も語らないことが大前提にあったからです。彼が最も恐れるファン離れが一気に加速しますよ」(関係者)
[週刊実話]

うーむ、どうなんでしょう？

暴露本を出すことでテレビ出演を果たしたとしても、それによって再び大きな批判にさらされることは必至ですし、そんな“藪蛇”なことをするとは到底思えません。

もしかして、そうまでしてでも川谷さんに復讐したいとか…？

いや、それはないような。

そもそも、川谷さんの文春インタビュー記事だって、まったく当り障りのない内容でした。
　[詳細]川谷絵音が週刊文春に語った本音！他メンバーの極秘結婚も発覚

逆に、川谷さんがいろいろと話したことでベッキーさんへの批判が川谷さんへ逸れた感じはあります。
　川谷絵音がライブのMCで「世間の誰に謝ればいいの？」
　干されたくせに川谷絵音「テレビで曲使うな」勘違いが止まらない

そういう意味では、ベッキーさんはどっちかというと川谷さんに感謝してるんじゃないかなーと思ったり。

とはいえそもそも川谷さんが「離婚間近」と不倫の常套句でベッキーさんを口説かなければよかったわけではありますが。
　川谷絵音がベッキーを騙していたことを認めた！

そんな川谷さんの自己犠牲の結果というかなんというか、アルバム「両成敗」のオリコン1位獲得で大ブレイクかと思われたゲスの極み乙女。の武道館ライブのチケットが余り、人気もハリボテだったなんて話もあります。
　ゲス極ライブチケット完売も現在ヤフオクで大量販売、値崩れ中

まあ、「とにかく今は大人しくして、皆の記憶から消えるのを待ちたい」というベッキーさんと、自分を“芸能人”とは思っていない川谷さんの間には、いろいろと考え方の違いはあるのかもしれません。

もしもベッキーさんがテレビで事情を話すなら、以前レギュラーだった「金スマ」なのではないでしょうか。

※こちらも暴露本