自己保身のみを目的に、思うがままに毒を吐き続ける『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(27)に対し、ベッキー(32)がついに怒りの鉄槌を下す。
なんと、一連の不倫騒動の経緯を赤裸々に綴った手記を大手出版社から刊行すべく準備を進めているのだ→ ranking
(以下引用)
「出版化の話はベッキーが不倫騒動で休業してからすぐに出た。ところが、最初に上がってきた原稿は手記と呼ぶには程遠いレベルのもの。肝(キモ)になる不倫については3ページ程度しか書かれていなかったんです。正直、あまりのつまらなさに出版化見送りが半ば決まりかけていた」(関係者)
スキャンダル発覚後、実家にこもり時がすべてを解決してくれることを祈り続けていたベッキー。
しかし、そんな彼女を激昂させたのが、川谷が『週刊文春』(3月17日号)の取材を断りもなしに受けたことだった。
「要は、川谷は『週刊文春』と手打ちをしたということ。今後2人のスキャンダル事件の続報があったとしても、川谷に関する致命的な報道はなされないし、川谷も自分にメリットがないと取材を受けません。実はベッキーは、まだ川谷を信じようとしていたんです。しかし、あの記事で川谷のゲスの本性にようやく気がついたというわけです」(事情通)
川谷に対し反撃を誓ったベッキーは、テレビ出演が可能であれば条件の一つに不倫事件について話すことも承諾しているという。
「現在、『しくじり先生』(テレビ朝日系)、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などが有力候補に挙がっています」(編成関係者)
一方の川谷は、すでにこの情報に怯え始めている。…
「出版だけでなく、テレビでもベッキーの口から川谷の口説きの手口や不倫の全貌が明かされれば、アーティストとしては終わり。彼の毒舌は一方通行だから色々な憶測を生み、話題になってきたが、それはベッキーが沈黙し何も語らないことが大前提にあったからです。彼が最も恐れるファン離れが一気に加速しますよ」(関係者)
今のベッキーに怖いものはない。
(引用「週刊実話」より)
これにネットでは「騙され裏切られた悲劇のヒロインキャラで復活を目指してるんですね。よくわかります」「手記とかいらんけど…」「あのLINEの内容は性格の悪さ全開。ベッキーに一文の価値もない」「ゲス同士の双方潰しあい」「妻を裏切って自分を口説いて来る時点で平気で人を裏切る人間性なの即分かるのに何故引っかかるんだろな」「何やっても好感度は回復しないと思う」「見城の幻冬社あたりから出しそうだなw」などの意見が。
週刊実話なので、話半分な感じですが、手記はともかく復帰はまだ諦めてはいないようですね。
事務所は悲劇のヒロインにしたて上げようとしているのかもしれませんが、事務所の詰めが甘そうなのと、何をやってもイメージ回復が難しい状況なだけに中々厳しそう…。ほんとに洗いざらいぶちまける手記だったら面白いかもしれませんが…。
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真実云々より発行部数しか頭にないでしょ
開き直って、良い人キャラをやめても需要ないと思うのですが・・・