【VIP】「えっ」のコピペ貼ってけ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:51:04.64 ID:JNLHv5+H0
上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:53:14.59 ID:JNLHv5+H0
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:54:08.58
こういうのってどう考えるんだろうな
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:54:14.80 ID:JNLHv5+H0
友達「あんたさ、彼女餅だったっけ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当?うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当?うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 22:02:32.07
>>5
これは初めて見たwwwwww
これは初めて見たwwwwww
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:55:32.11 ID:JNLHv5+H0
店員「ポイントがたまると汚職事件と交換できます」
ぼく「そんなの困ります」
店員「えっ」
ぼく「逮捕されますよね」
店員「いえ、そのようなことはありませんので」
ぼく「バレない自信があるってことですか」
店員「そうではなく、別に違法なものではないということです」
ぼく「違法じゃない汚職事件があるんですか?」
店員「違法な汚職事件があるんですか?」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「なんかこわい」
店員「ですから、無料で当店の料理を召し上がれるだけですので」
ぼく「でも見返りを求められるんですよね」
店員「えっ」
ぼく「『にゅうさつよていかかく』とか教えるんですか」
店員「よく分かりませんが当店はお客様に汚職時を楽しんで頂くのが一番の見返りです」
ぼく「犯罪を楽しんでいるんですか、こわい」
店員「ですから、犯罪ではなくてですね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「そんなの困ります」
店員「えっ」
ぼく「逮捕されますよね」
店員「いえ、そのようなことはありませんので」
ぼく「バレない自信があるってことですか」
店員「そうではなく、別に違法なものではないということです」
ぼく「違法じゃない汚職事件があるんですか?」
店員「違法な汚職事件があるんですか?」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「なんかこわい」
店員「ですから、無料で当店の料理を召し上がれるだけですので」
ぼく「でも見返りを求められるんですよね」
店員「えっ」
ぼく「『にゅうさつよていかかく』とか教えるんですか」
店員「よく分かりませんが当店はお客様に汚職時を楽しんで頂くのが一番の見返りです」
ぼく「犯罪を楽しんでいるんですか、こわい」
店員「ですから、犯罪ではなくてですね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:56:23.11 ID:JNLHv5+H0
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:58:04.48 ID:JNLHv5+H0
子供「ママ、パンツ食って」
母 「えっ」
子供「ぼく好きなんだよ。だからパンツ食って」
母 「そんなフェチっぽいこと幼稚園児に言われても」
子供「えっ」
母 「えっ」
子供「おなかすいたんだよママ。パンツ食って」
母 「だったら……自分で食べなさい」
子供「ええぇ~ん、ママの意地悪!」
母 「……わかったわ。何色の?」
子供「えっ」
母 「何色のがいいの?」
子供「色……茶色かなあ」
母「なにそれこわい」
子供「えっ」
母「えっ」
母 「えっ」
子供「ぼく好きなんだよ。だからパンツ食って」
母 「そんなフェチっぽいこと幼稚園児に言われても」
子供「えっ」
母 「えっ」
子供「おなかすいたんだよママ。パンツ食って」
母 「だったら……自分で食べなさい」
子供「ええぇ~ん、ママの意地悪!」
母 「……わかったわ。何色の?」
子供「えっ」
母 「何色のがいいの?」
子供「色……茶色かなあ」
母「なにそれこわい」
子供「えっ」
母「えっ」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:59:20.77 ID:JNLHv5+H0
友達「戦闘に行くんだけど、一緒に行く?」
ぼく「えっ」
友達「戦闘に行かない?」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「近くで戦闘あるんですか」
友達「うん 歩いて10分くらいのところでやってるよ」
ぼく「こわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「怖くないよ。最近憑かれてるから戦闘に行きたいんだ」
ぼく「憑かれると戦闘に行きたくなるの?」
友達「そうだよ」
ぼく「お祓いとかするの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あぁ、お金ないの?じゃあ、お前の分はオレが祓ってやるよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「じゃあきみはどうするの…?」
友達「オレは自分で祓うよ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「戦闘に行かない?」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「近くで戦闘あるんですか」
友達「うん 歩いて10分くらいのところでやってるよ」
ぼく「こわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「怖くないよ。最近憑かれてるから戦闘に行きたいんだ」
ぼく「憑かれると戦闘に行きたくなるの?」
友達「そうだよ」
ぼく「お祓いとかするの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あぁ、お金ないの?じゃあ、お前の分はオレが祓ってやるよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「じゃあきみはどうするの…?」
友達「オレは自分で祓うよ」
ぼく「えっ」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 21:59:50.70
これ何回みても腹筋崩壊
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 22:00:02.21
これすごいなwwwww
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 22:01:37.40 ID:JNLHv5+H0
女上司「これ子宮見てね」
部下「えっ、見ていいんですか」
女上司「当たり前じゃない!早くしなさい。隅々まで見るのよ」
部下「本当に?これなんて羞恥?」
女上司「読んだら他の社員にも周知しといてね」
部下「それって視姦するってこと?」
女上司「仕官は大げさだけど、社員の反応はちゃんと報告しなさいね」
部下「わっ、わかりました。じゃあ個々で拝見しますので又開いてください」
女上司「そんなの自分で開きなさいよ、子供じゃないんだから」
部下「なにそれエロい」
女上司「えっ」
部下「えっ、見ていいんですか」
女上司「当たり前じゃない!早くしなさい。隅々まで見るのよ」
部下「本当に?これなんて羞恥?」
女上司「読んだら他の社員にも周知しといてね」
部下「それって視姦するってこと?」
女上司「仕官は大げさだけど、社員の反応はちゃんと報告しなさいね」
部下「わっ、わかりました。じゃあ個々で拝見しますので又開いてください」
女上司「そんなの自分で開きなさいよ、子供じゃないんだから」
部下「なにそれエロい」
女上司「えっ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 22:04:40.78 ID:JNLHv5+H0
学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「悪いことでもしたんですか」
学生「いえ、特に」
ぼく「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
学生「社員の方に轢かれたからです」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「何ていう社員に轢かれたんですか」
学生「説明会でお会いした方全てです」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「大丈夫ですか」
学生「はい。体力には自信があります」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「悪いことでもしたんですか」
学生「いえ、特に」
ぼく「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
学生「社員の方に轢かれたからです」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「何ていう社員に轢かれたんですか」
学生「説明会でお会いした方全てです」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「大丈夫ですか」
学生「はい。体力には自信があります」
ぼく「そうなんだすごい」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 22:04:51.02 ID:JNLHv5+H0
学生「事故紹介させていただきますと・・・」
ぼく「まだあるんですか」
学生「たくさんあります」
ぼく「えっ」
学生「死亡理由の方がいいですか」
ぼく「死亡してるんですか」
学生「はい」
ぼく「なにそれこわい」
学生「えっ」
ぼく「いつから死亡してるんですか」
学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、
社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
ぼく「なにそれもこわい」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「まだあるんですか」
学生「たくさんあります」
ぼく「えっ」
学生「死亡理由の方がいいですか」
ぼく「死亡してるんですか」
学生「はい」
ぼく「なにそれこわい」
学生「えっ」
ぼく「いつから死亡してるんですか」
学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、
社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
ぼく「なにそれもこわい」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/22(日) 22:06:03.21 ID:JNLHv5+H0