【ミリマス】冬の終わり
このみ「うぅ…寒ぅ…。」
莉緒「おはよう…。このみ姉さん…。」
このみ「あら、莉緒ちゃんおはよう…。」
莉緒「まだ寒いわねぇ…。」
このみ「そうねぇ…。地球温暖化だかなんだか言われてるけど、本当なのかしら…。」
莉緒「本当に…。そうだ、どこか暖かいところに寄らない…?確か、ここら辺にお洒落な喫茶店があったはずだし。」
このみ「いいわね。お洒落にモーニングでもとって、それから劇場に行きましょう。」
莉緒「さっすが、このみ姉さん。話がわかるわね。」
このみ「うふふ、おだてても何も出ないわよ。」
風花(うぅ…寒…。プロデューサーさんったら、まだ寒いのに雑誌のグラビアで水着なんて…。ってあら?)
風花「のり子ちゃん?」
のり子「あ、風花さん!おはようございます!」
風花「何してたの?」
のり子「いや…クラウザー号の調子がいまいちで…。だからどこか壊れたんじゃないかなって思ったんだけど、特に問題は無いみたいで。」
風花「へぇ、そうなんだ。ってのり子ちゃん!手真っ赤よ?」
のり子「まだ寒いから…。ん?ひょっとしたら冬の間はあんまり乗らなかったから、マフラーかどこかに煤が溜まってたのかも…?」
風花「のり子ちゃんはクラウザー号が大好きなのね。」
のり子「他のバイクもあるんだけどね…。クラウザー号のほうが乗り回しやすいから。あー、早く!春よ、来い!」
風花「そうね。そうしたら私も仕事で寒い思いはしなくていいんだけど…」
のり子「どんな仕事?」
風花「えっとね…(ゴニョゴニヨ)」
のり子「うわぁ…。」
風花「ね?プロデューサーさんって酷いでしょ?」
のり子「そうですね…。ところで風花さん?そろそろ劇場の中に入りません?もう寒くて寒くて…。」
風花「あっ、そうね。それじゃあ劇場でゆっくりと暖まりましょう。」
>>1
百瀬莉緒(23) Da
馬場このみ(24) Da
>>2
豊川風花(22) Vi
福田のり子(18) Da
千鶴(朝早くはまだ寒いですけど、流石にこの時間は少し暖かくなっていましたわね…。劇場、誰かいるかしら?)
千鶴「ご機嫌よう。」
P「千鶴さん、おはようございます。今、麗花が来てますよ。」
千鶴「他の方は?」
P「えぇと…このみさんと莉緒とのり子は午前中はレッスン。風花は雑誌のグラビア撮影です。千鶴さんと麗花は午後からレッスンでしたよね?」
千鶴「ええ。」
P「麗花は今、楽屋だと思います。もしよければ、打ち合わせとかやっていったらどうでしょうか?」
千鶴「わかりましたわ。ありがとうございます。」
千鶴(そういえば、麗花と二人きりなんて、今まであまりなかったわね。)
千鶴「ご機嫌よう!…あら?誰も居ませんわね?」
麗花「zzz...」
千鶴「あら、麗花ったら…。麗花!麗花!」
麗花「ムニャ…」
千鶴「もう…。ソファーで寝たら体を痛めますのに…。えっと毛布は…美也のを借りましょうか。それにしても、ちょうど日差しが差して暖かいですわね…。ふわぁ~…。」
麗花「千鶴さん、千鶴さん。ふふっ♪。」
千鶴「あ…麗花…。ん~…私も眠ってしまっていましたのね。」
麗花「プロデューサーさんがお昼に出前を頼むから、どれがいいか選んでくれって!」
千鶴「あら、もうお昼…ランチの時間ですのね。じゃあ、ランチを食べながら、午後のレッスンの打ち合わせでもしましょうか。」
まつり「朝より大分暖かくなってきたのです。」
美奈子「そうだね。午前中の撮影はまつりちゃん凄い演技だったよ!」
まつり「ほ、姫なら当然なのです!ふぇ…(クシュン)」
美奈子「大丈夫?まつりちゃん?」
まつり「まだちょっと寒いけど、大丈夫なのです。」
美奈子「そう…?あっそうだ!まつりちゃん、これ持ってきたんだけど、よかったら飲む?」
まつり「ほ?美奈子ちゃん、なんなのです?」
美奈子「生姜湯だよ!体が温まるよ。」
まつり「(ゴクッ)甘くて、温かくて、しょうがが入ってて、体がぽかぽかなのです~。」
美奈子「まだまだあるよ!」
まつり「ほ、美奈子ちゃん。生姜湯は美味しいですけど、一杯で十分暖まったのです。それにまだ撮影は続きますし、ね?」
美奈子「そっか…でも、欲しかったら飲んでね!」
まつり「ありがとうなのです!」
「765プロさん!すみません、リハーサルの方お願いします!」
美奈子「はーい!」まつり「はーい、なのです!」
環「あっこぶん!こんなとこにいたんだね!くふふ…よしよし…。」
桃子「もう、何してるの環。早く行かなきゃ遅刻するでしょ。」
環「桃子もこぶんなでる?」
桃子「い、いいよ別に」
育「あっこぶんちゃん!久しぶりだね!よしよし…もふもふしてて…ぬいぐるみみたい。」
桃子「もう、育まで…。」
育「桃子ちゃんもこぶんちゃんなでてみてよ!ふわふわしてて、あったかいよ!」
環「ほらほら、桃子も。」
桃子「そ、そこまて言うなら…。」
桃子(あったかい…もふもふしてて…クマくんみたい…。)
P「おーい!」
環「あっおやぶん!」
P「すまんすまん…。ちょっと忙しくて、迎えに行くのに遅れた…。」
育「プロデューサーさん!こんにちは!」
桃子「も、もう。遅いよお兄ちゃん。」
P「いや~…面目ない。おっこぶんか?久しぶりだな。よしよし。」
桃子「もう!お兄ちゃん!早く行かないと桃子たち遅刻しちゃうよ!」
P「あっそうだった!三人とも行くぞ!環、こぶんにはまた会えるから、な?」
環「うん!じゃあバイバイ!こぶん!」
育「またね!こぶんちゃん!」
桃子「ま、また…もふもふさせてね?」
ひなたとエミリーの場合
ひなた「はぁ~。お茶、あったかくて美味しいねぇ…。」
エミリー「はい…。ひなたさん、このお茶菓子は?」
ひなた「生キャラメルだよぉ。この間実家から送られてきた荷物に野菜と一緒に入ってたんだよぉ。」
エミリー「口に入れると柔らかくて…蕩ける…不思議な食感…。」
ひなた「あたし、このお菓子大好きでね、実家にいたとき、よくかあちゃんに作ってもらったんだべさ。」
エミリー「このお菓子、作ることが出来るんですか?」
ひなた「うん。」
エミリー「その…作り方、教えていただけますか?」
ひなた「いいよぉ。今度、一緒に作ってみようねぇ。」
エミリー「有難う御座います!それにしても、暖かくなってきましたね。」
ひなた「こっちはもうちょっとで春だねぇ。あたしのとこは、まだ沢山雪が残ってるんでないかなぁ?」
エミリー「ひなたさんの実家、行ってみたいです。」
ひなた「大歓迎だよぉ、エミリーちゃんみたいなめんこい子。」
エミリー「えへへ…。」
可奈「志保ちゃんレッスンお疲れ!はい、いつもの!」
志保「ありがとう、可奈。」
可奈「もうすぐライブだね~。」
志保「そうね。」
可奈「楽しみだね!ライブの他にも、お仕事でいろんなとこ行って、雑誌に出て、テレビに出てね、皆でカラオケ行ったり、お買いものしたり、美味しいもの食べたり…。」
志保「もう、可奈、カラオケとか買い物とか、美味しいもの食べたりはアイドルとは関係ないでしょ。」
可奈「えへへ…そうだね。でも、うーん?…何て言えばいいんだろ…?私はとっても楽しいよ!志保ちゃんはどうかな…?」
志保「そうね、…私も、もちろん楽しいわよ。」
可奈「よかった。…ねえねえ、志保ちゃん!」
志保「何?」
可奈「レッスンが終わったらね、一緒にどこか遊びに行こ?」
志保「いいわよ。」
可奈「わーい!じゃあじゃあ、どこに行こうかな~♪ファミレス行って~、カラオケ行って~…」
志保「ふふっ、可奈ったら。さて、またレッスンが始まるわよ、戻りましょう。」
可奈「うん♪」
>>9
二階堂千鶴(21) Vi
北上麗花(20) Da
>>20
徳川まつり(19) Vi
佐竹美奈子(18) Da
千鶴(朝早くはまだ寒いですけど、流石にこの時間は少し暖かくなっていましたわね…。劇場、誰かいるかしら?)
千鶴「ご機嫌よう。」
P「千鶴さん、おはようございます。今、麗花が来てますよ。」
千鶴「他の方は?」
P「えぇと…このみさんと莉緒とのり子は午前中はレッスン。風花は雑誌のグラビア撮影です。千鶴さんと麗花は午後からレッスンでしたよね?」
千鶴「ええ。」
P「麗花は今、楽屋だと思います。もしよければ、打ち合わせとかやっていったらどうでしょうか?」
千鶴「わかりましたわ。ありがとうございます。」
千鶴(そういえば、麗花と二人きりなんて、今まであまりありませんでしたわね。)
千鶴「ご機嫌よう!…あら?誰も居ませんわね?」
麗花「zzz...」
千鶴「あら、麗花ったら…。麗花!麗花!」
麗花「ムニャ…」
千鶴「もう…。ソファーで寝たら体を痛めますのに…。えっと毛布は…美也のを借りましょう。それにしても、ちょうど日差しが差して暖かいですわね…。ふわぁ~…。」
麗花「千鶴さん、千鶴さん。ふふっ♪。」
千鶴「あ…麗花…。ん~…私も眠ってしまっていましたのね。」
麗花「プロデューサーさんがお昼に出前を頼むから、どれがいいか選んでくれって!」
千鶴「あら、もうお昼…ランチの時間ですのね。じゃあ、ランチを食べながら、午後のレッスンの打ち合わせでもいたしましょうか。」
環「あっ子分!こんなとこにいたんだね!くふふ…よしよし…。」
桃子「もう、何してるの環。早く行かなきゃ遅刻するでしょ。」
環「ももこも子分なでる?」
桃子「い、いいよ別に」
育「あっこぶんちゃん!久しぶりだね!よしよし…もふもふしてて…ぬいぐるみみたい。」
桃子「もう、育まで…。」
育「桃子ちゃんもこぶんちゃんなでてみてよ!ふわふわしてて、あったかいよ!」
環「ほらほら、ももこも。」
桃子「そ、そこまて言うなら…。」
桃子(あったかい…もふもふしてて…クマくんみたい…。)
P「おーい!」
環「あっ、おやぶん!」
P「すまんすまん…。ちょっと忙しくて、迎えに行くのに遅れた…。」
育「プロデューサーさん!こんにちは!」
桃子「も、もう。遅いよお兄ちゃん。」
P「いや~…面目ない。おっ子分か?久しぶりだな。よしよし。」
桃子「もう!お兄ちゃん!早く行かないと桃子たち遅刻しちゃうよ!」
P「あっそうだった!三人とも行くぞ!環、こぶんにはまた会えるから、な?」
環「うん!じゃあバイバイ!子分!」
育「またね!こぶんちゃん!」
桃子「ま、また…もふもふさせてね?」
昴「お~す!杏奈!」
杏奈「ん…。」
昴「なんだ、またゲームか?本当によく飽きないな。」
杏奈「…(カチカチ)」
昴「聞いてないな…まぁいいか。えっと、今週号は…。あったあった。よっと…。」
杏奈(…何読んでるのかな…。)
昴「ん、杏奈どうした?」
杏奈「べ…別に…。」
昴「そうか…。ところで、杏奈はどんなゲームやってるんだ?」
杏奈「ん…。」
昴「なんだよ、よく見えないだろ?もうちょっとよく見せてくれよ。」
杏奈「…////(カチカチ)」
昴「はー…すげぇな…。…そこは右…左…わっよけ…(ぶつぶつ…)」
杏奈「(…集中できない…。)昴さん…。」
昴「どうした?杏奈。」
杏奈「ちょっと……静かにしてほしい、かな…。」
昴「おお、悪い悪い。」
昴「んー…(ちょっと喉が乾いたな…)お茶いれてくるか。」
昴「はいこれ、杏奈の分な。はーあったけぇ…。」
杏奈「…あっ…。…昴さん…。」
昴「ん、どうした?杏奈」
杏奈「えっと、その……ありが、とう…。」
昴「…へへっ。」
未来「うーん…。」
静香「未来、早く決めなさい。」
未来「でも、すぐには決められないよ…。冬限定メニュー今月までだし、あれも食べたいし、これも食べたいし…。」
翼「じゃあじゃあ、未来♪、私と静香がこれとこれ頼むから、三人で分けよ!」
未来「わぁ~、さっすが翼♪」
静香「もう、仕方ないんだから…。」
翼「じゃあ頼むね♪」(ピンポーン)
店員「ご注文はお決まりでしょうか。」
翼「はい!ドリンクバー三人分と、この季節のケーキと…」
翼「じゃあじゃあ、二人とも、ドリンクバー行こ。」
未来「うん!」
未来「ねぇねぇ、静香ちゃんは今、首都エリアでキャラバンなんだっけ?」
静香「そうね。今までこっちに住んでたから、首都エリアのことはよく知ってたと思ってたけど、行ったことのないところとか、知らなかったことが予想以上に多くて驚くことが多いわ。」
翼「私は、未来と、九州だったよね~♪」
未来「うんうん。海に行ったり、ライブしたり、ラーメン食べたり!」
翼「楽しかったね~♪」
未来「ね~♪」
静香「もう、二人とも。キャラバンは遊びにいってる訳じゃないんだから。そういえばあのあと、未来は夏休みの宿題が終わってなくて大慌てだったわね。」
未来「わー、静香ちゃん!それは言わないでー!」
店員「お待たせいたしました。季節のケーキと、贅沢いちごパフェと、青森りんごパイです。」
未来「わ~♪美味しそう!」
翼「うん!じゃあ食べよ!」
静香(美味しいわね、このケーキ。)
未来「ねえねえ静香ちゃん!このパフェ美味しいよ!」
静香「そう?じゃあちょっと貰おうかしら。」
翼「あー!静香ちゃんずるい。じゃあ、私もケーキ一口貰うね!」
静香「翼、ちゃんと三人で分け合うんだから、慌てないの。」
未来「翼のりんごパイも一口ちょうだい。」
翼「え~、どうしよっかな~♪」
未来「あー、ケチー。三人で食べるんだから~。」
静香「ふふっ、未来、慌てないの。翼も独り占めはダメよ。」
翼「はーい。」
亜利沙「(カタカタ…カチカチ…)…ムフフ…。」
瑞希(じー…)
亜利沙「……わぁ!み、瑞希ちゃん!?」
瑞希「はい、瑞希です。」
亜利沙「い、一体いつから!?」
瑞希「さっきからずっとです。何をしているんですか?」
亜利沙「えっと…今まで撮ったアイドルちゃんの写真の整理をしてたんです!」
瑞希「どれどれ…これは懐かしいですね。私の写真や皆の写真がこんなに。」
亜利沙「はい!これなんかありさのお気に入りですよ!」
瑞希「確かにいいですね。…ところで、松田さん自身の写真はどれですか?」
亜利沙「え?…えっと……その…あ、ありさにはそういったのはあまりというか、なんというか…。」
瑞希「そんなことありませんよ。松田さんは可愛いですよ。」
亜利沙「うぅ…。恥ずかしいです…。」
瑞希「…じゃあ、これはどうですか?ほら、こっちを向いてください。」
亜利沙「…え?」
(カシャッ)
亜利沙「!み、瑞希ちゃん!?」
瑞希「はい、松田さんと私の二人の写真。上手に撮れてるでしょうか?」
亜利沙「瑞希ちゃん…はい!しっかりと二人、撮れてますよ!」
瑞希「それはよかったです。松田さんの携帯に送りますね。」
(♪)
亜利沙「わぁ……ありさ、この写真大事にします!ありさの宝物です!」
瑞希「ポ…それこまで言われてしまうと、恥ずかしいです。」
亜利沙「!…ムフフ…瑞希ちゃんの赤面した顔、いただきです!」
風花(うぅ…寒…。プロデューサーさんったら、まだ寒いのに雑誌のグラビアで…水着なんて…。あら?)
風花「のり子ちゃん?」
のり子「あ、風花さん!おはようございます!」
風花「何してたの?」
のり子「いや…クラウザー号の調子がいまいちで…。だからどこか壊れたんじゃないかなって思ったんだけど、特に問題は無いみたいで。」
風花「へぇ、そうなんだ。ってのり子ちゃん!手が真っ赤よ?」
のり子「えへへ…まだ寒いけどなんとなく乗りたくなって…。ん?ひょっとしたら冬の間はあんまり乗らなかったから、マフラーかどこかに煤が溜まってたのかな…?」
風花「のり子ちゃんはクラウザー号が大好きなのね。」
のり子「他のバイクもあるんだけどね…。クラウザー号のほうが乗り回しやすいから。…あー、早く!春よ、来い!」
風花「この時期はまだちょっと寒いわね…。それなのに、プロデューサーさんったら私にあんな仕事を…。」
のり子「どんな仕事なんですか?」
風花「えっとね…(ゴニョゴニヨ)」
のり子「うわぁ…。」
風花「ね?プロデューサーさんって酷いでしょ?」
のり子「そうですね…。ところで風花さん?そろそろ劇場の中に入りません?もう寒くて寒くて…。」
風花「あっ、そうね。それじゃあ劇場でゆっくりと暖まりましょう。」
エレナ「?アレはミキダヨネ?」
美希「ムニャ…」
エレナ「ミキー!何してるノ?」
美希「うん…?」
「みゃあ」
エレナ「あ、ネコちゃん。」
美希「…あ、エレナおはようなの…。ふぁぁ…あと5分…。」
エレナ「また寝ちゃった…。うーん、あったかい…。もうすっかり春ダネー。」
「みゃーん」
エレナ「ヨーシヨシ、ネコちゃん、おいで~。」
「みゃあ。」
エレナ「ア、アレ?」
「みゃー…クァァ……zzz…。」
エレナ「ネコちゃんはミキがお気に入りっカ…。ワタシも、ちょっと眠くなってキタ…。」
美希「エレナ、エレナ!起きるの!」
エレナ「!?ミキ、ドウシタノ?」
美希「せっかく皆でお花見に来たのに、エレナが寝ちゃうから。」
エレナ「お花見?ワォ…。サクラ、満開ダネ!」
美希「そろそろ皆来るころなの!」
エレナ「ホントダ!おーい、コトハ!メグミ!」
エレナ「…ムニャ…また来年も…みんなで…。ん…ユメ…?」
美希「…ムニャ…おにぎり、美味しいの…プロデューサーも…。」
エレナ「…満開には、もうチョットカナ…。」
「みゃあ」
エレナ「あっ…。…ヨシヨシ…。」
コメント一覧
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- 2016年04月10日 21:38
- 途中、時空が歪んでますね・・・
-
- 2016年04月10日 21:57
- 俺の子分もなでなでしてくれよ