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福山雅治、藤原さくら&菅田将暉と“ラヴソング3ショット”!「たまりませんっ」【画像】 - 芸能7days

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福山雅治、藤原さくら&菅田将暉と“ラヴソング3ショット”!「たまりませんっ」【画像】

“月9”ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の4月11日付の公式ツイッターが主演・福山雅治(47)、ヒロイン・藤原さくら(20)、俳優・菅田将暉(23)の“3ショット写真”を公開している。

ネット上では「なんて素敵な3ショット」、「たまりませんっ」、「これからどうなるかワクワクします」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※第1話の平均視聴率は10.6%と、まさかの“月9史上ワースト2位”発進。
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“月9”ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の公式ツイッターが、2016年4月11日の第1話の放送直前に「皆さん!まもなく『ラヴソング』始まるよ〜」のツイートとともに、福山雅治藤原さくら菅田将暉の“3ショット写真”を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。

【画像】 福山雅治&藤原さくら&菅田将暉・4ショット
(左から菅田、藤原、福山)

福山のおどけたような表情からは意外なほどリラックスした様子が伝わってくるほか、ドラマ初出演となる藤原も穏やかな笑顔とともに作るピースサインが初々しく、菅田だけが一応微笑をたたえているようにみえるものの浮かない表情にもみえる“ラヴソング3ショット”。実際の放送直前ではなく、撮影合間のオフショットと思われますが、貴重な一枚。

ツイッターでは「なんて素敵な3ショット」、「たまりませんっ」、「これからどうなるかワクワクします」などと、絶賛の声が出ていた。

ちなみに菅田も2016年2月29日付のツイッターで、月9出演が決まったことを報告したうえで「荒々しくもまっすぐでピュアな空一くん。前回月9に出演させてもらってから早5年。前回は片思いで終わりました。今回はどうなるかな?是非ご覧ください!!!」のコメントとともに、菅田演じる天野空一役の若かりし日と思われる“学ラン姿”を披露していた。その画像がコチラでみられる(↓)。

菅田将暉、月9「ラヴソング」での“学ラン姿”披露!「お似合い」「鬼かっこいい」【画像】

この時も、ネット上では「学ラン姿とてもお似合い」、「鬼かっこいいです」、「うちの学校にもこんな生徒がいたらな」などと、絶賛の声が挙がっていた。

そんな3人が共演する福山雅治の主演ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)は、2014年に「隣のレジの梅木さん」で「フジテレビヤングシナリオ大賞」の大賞を受賞した倉光泰子氏のオリジナル脚本で、音楽を通じたヒューマン&ラブストーリーとなるようだ。福山雅治は元プロミュージシャンで現在は企業カウンセラーとして働く神代広平役を、藤原さくらは過去に児童養護施設で育ち、現在は大型車の整備・販売会社の整備部で働く吃音症の女性・佐野さくら役を、菅田将暉はさくらの児童養護施設時代からの幼なじみ・天野空一役をそれぞれ演じている。

福山の月9主演は「ガリレオ(第2シリーズ)」(フジテレビ系、2013年4月期)以来3年ぶりとなるだけに注目されたが、「ラヴソング」の気になる第1話(2016年4月11日)の平均視聴率は10.6%で、これは“月9”では「恋仲」(2015年7月期、主演・福士蒼汰)の第1話が記録した9.8%に次ぐワースト2位の初回視聴率となった。“月9”ドラマは前回の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年1月期、主演・有村架純、高良健吾)も全話の平均視聴率が9.7%とワースト記録を塗り替えたばかりなだけに、その流れからみても不穏な船出といえるのかも。

実際「ラヴソング」の裏で放送されていたバラエティ番組「月曜から夜ふかしSP」(日本テレビ系、21:00〜22:54)が15.3%、クイズバラエティ番組「Qさま!!春の豪華SP(第2部)」(テレビ朝日系、20:28〜21:54)が11.8%(情報元:スポーツニッポン)を記録していたことを踏まえると完敗だったといえる。福山はドラマスタート前に多くの番組に出演し、番宣(番組宣伝)をしていたようだが、度も過ぎればこうした戦略が裏目に出た可能性もありますし、ラブストーリーに持っていくには福山(47歳、役柄では44歳)とヒロイン・藤原(20歳、役柄では21歳)に“年齢差”がありすぎるためピンとこないと感じる人が多かったとしても不思議ではない。

ドラマ初出演の藤原が吃音症を患うさくら役を思った以上に好演しており、そうしたシーンが丁寧に描かれていた点は好印象を受けたが、福山演じる神代広平がミュージシャンの“なれの果て”というほどくたびれた感じでもなく、周囲から“イケメンカウンセラー”と見られている点が逆に足を引っ張っているような気がしましたし、広平をもう少し気取らず情に溢れたキャラクターにした方が、年の差を超えてさくらと惹かれ合うのだとした場合、共感しやすくなるような印象も受けた(捉え方は人それぞれでしょうけど)。

さらにはヒューマンドラマの要素が“月9”王道のラブストーリーの良い部分を邪魔してしまい兼ねない雰囲気も漂わせており、視聴者層のターゲットを絞り切れているのかどうか疑問も残った。だが結婚したばかりの福山が果敢にラブストーリーに挑戦したギャップには新鮮みを覚えますし、今後恋愛要素も含めた人間模様がどのように展開していくのか注目したいと思う。

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2016-04-13 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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