1: のっぺらー ★ 2016/04/09(土) 20:44:53.31 ID:CAP_USER.net
民話「湖山長者」ゆかりの猫のミイラと言い伝えられる「猫薬師」を祭った
鳥取市湖山町北1丁目の栖岸寺(せいがんじ)で8日、開帳法要が行われ、猫薬師が檀家(だんか)らにお披露目された。

言い伝えでは、その昔、亡くなった長者が祭っていた薬師如来像の下から猫のミイラが発見され、
坊さんの夢に猫が出てきて「湖山長者に飼われていた猫です。今、お薬師様にお仕えしています」と言った。
それからこのミイラを「猫薬師」と呼んで祭ったとされる。

前のお堂が老朽化し、1988年に栖岸寺の本堂に移された。
同寺では8日から3日間、江戸時代から3年に1度行われる県無形民俗文化財「双盤念仏」を実施。
今年は修繕した薬師如来像のお披露目もあり、併せて猫薬師の開帳法要を行った。
今後も双盤念仏の際に開帳するという。

猫薬師はこれまで年に1度だけ、昔のお堂があった近くの湖山小の児童に公開していただけだった。
城戸法文住職(45)は「たくさんの人に見ていただき、まちの活性化に役立てたら」と話している。

写真:公開された、猫のミイラとされる「猫薬師」
no title


以下ソース:日本海新聞 2016年4月9日
http://www.nnn.co.jp/news/160409/20160409008.html

3: やまとななしこ 2016/04/09(土) 21:29:53.63 ID:PUEUUJju.net
小さいしよく見えない

そういう配慮なのか

4: やまとななしこ 2016/04/09(土) 21:37:57.82 ID:PQacafRg.net
ぬこはよ
って鳥取かい



引用元:【鳥取】猫ミイラ「猫薬師」開帳法要 湖山町・栖岸寺[04/09]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1460202293/