難民申請中のネパール人が逮捕されました。
画像:【容疑者】
ANN
13日、「強制わいせつ」の疑いで逮捕されたのはネパール国籍のラビ・タパ(29才)容疑者。
警察の調べによると、ラビ容疑者は昨年7月、東京・品川区のマンションで、20代の女性に
無理やり抱きつき、わいせつな行為をした疑い。
また他に2件も同様の事件で逮捕・起訴されています。
ラビ容疑者は2008年に語学留学生として来日し、2012年に難民申請していました。
取調べに容疑を認め、
「友人から難民申請の仕組みを教えてもらった。
誰でも申請できるし、審査中は仕事もできるので申請した。
仲間内では『難民ビザ』と呼んでいた」
などと話しています。
最近、難民関連の外国人による犯罪が目立ってきましたね・・