ソフトバンクは13日までに、他社からスマートフォン契約を乗り換えた人に対して割引額を最大2万円超上乗せするキャンペーンについて、15日に中止することを決めた。過剰な値引きの是正を求める総務省の行政指導を受けたものだ。
中止するのは、1日から始めた「のりかえ割パワーアップキャンペーン」。1万368円の従来の乗り換え割引に、1人契約なら1万800円、家族契約なら全員に2万1600円を上乗せする。購入者は実質負担なく新しいスマホ端末を手にできる上、利用料金の大幅な値引きも受けられる仕組みだ。従来割引は続ける。
総務省は5日、「実質ゼロ円」販売を規制する電気通信事業法の指針に違反したとして、ソフトバンクとNTTドコモに初の行政指導を行った。両社とも速やかに対応するとしていたが、具体的に値引きを見直すのは初めてだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00000127-jij-bus_all
でも回線料金は下げません
あくまで毎月の利用料は下げたくないんだなw
そのままスライド的に長期ユーザーも割高になります。
総務省のご指導の賜物です
論点がおかしいんだよ
元々は携帯料金が高いから値下げしろから始まったのに実質0円があーだこーだな話だけになってる
>>10
携帯料金は別に高くないことが発覚したからな
純粋な新規は少なくて既存ユーザーの奪い合いだから、
初期費用を抑えて入りやすくする施策ばっかり増える。
釣れた魚にはエサはやらない方針。
0円端末をやめろというのは間違い
端末割引でMNPを特に優遇するのをやめろ