孤独のポルポ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ほう、これは外連味のない特注のピッツァの差し入れだ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- すいません ちょっとこっちにスタンド能力者いるんで指を食べるのは遠慮してもらえますか
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- そうか…ブラックサバスから逃げたければ、日光の中に来ればいいんだな ここでは青空が武器だ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- うーん……ポルポとポルナレフでポルポルがダブってしまった。
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 自分の指の味って男のコだよな
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 再点火!そういうのもあるのか
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 信頼を侮辱して反省する馬鹿も無し
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- バナナの拳銃……あれが効いたな
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- おそらく…俺は火葬場で焼いてもらうには不釣り合いな肥満体だったんだろうな…
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 再点火したのか うん! そうかそうかそうなれば話が違う
ここに並んだ目撃者が矢の試練を受ける者として立ち上がってくる
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 特注のピッツァ・・・ 下品にならない程度にたっぷり頬張る
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- うへぇ 「遠隔自動操縦型のスタンド」とは恐れ入った
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- このションベンの染みの付いたジッパー野郎がどういうわけか俺、大好き
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 今日のポルポにはこのバナナの撃鉄さえどこか上滑りしていく
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ブチャラティに気をつけてくださいね、ポルポの遺産を狙っているんです。
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- あーゆー ジョルノが触ったバナナってさあ 拳銃が変化してる感じして やなのよね
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ブラックサバスに矢は出っぱりすぎじゃないか?
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ガーンだな…拳銃をバナナに変えられた…
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 無関係の爺さんがちょっとしくじって再点火したら 人生が一回終わるのは簡単なことだ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 再点火できるのかあ・・・いいんだけどさあ・・・・・・
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- うほ 今の黄金体験にこの矢はいらんな
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- うっ…体が動かねぇ~。 誰か再点火したんじゃないの~?
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- いるんだよな、こういう余計な水差す清掃のお爺さん
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ライターを見張る時はね 誰にも邪魔されず無風で なんというか引きこもってなきゃあダメなんだ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- このワザとらしいバナナ味
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ほほう 自殺仕立てか
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 俺はライターの熱気にあおられ「明日でいいです?」なんて言ってしまった
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ジョルノのせいで組織の歯車がズレたか…
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 腹もポルポだしピッツァでも食ってひと息つくか
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- ギャングの幹部と牢獄で面会ってのも 考えてみればものすごいダイレクトだ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- うおォン 俺はまるで人間ベッドだ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- おっしゃるとおりイタリア人なら信頼を侮辱するな!
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- あちゃあまたしくじったぁ 再点火になってしまったぞ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- となると この特注ピッツァの差し入れもうれしい
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- G・E・R 最強のスタンドだと思う これをブラックサバスの矢で発現させてたらジョルノ 第5部・完!ものだな
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- あいつ…あの矢…
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 僕はポルポの活気にあおられ「何ができるか…ですか?」なんて言ってしまった
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 焦るんじゃない 俺はライターを監獄から持ち出したいだけなんだ
- § 遠隔自動操縦型SLPY
- 「パッショーネ大丈夫?」 「ハイ トキドキ OKデス」 「ポルポは?」 「ポルポ ノー ポルポ ポルポはダメデス」
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