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誓約のフロントライン1巻 「ド迫力のロボアクション!スピード感、熱量がハンパない!」 : アキバBlog
2016年04月16日

誓約のフロントライン1巻 「ド迫力のロボアクション!スピード感、熱量がハンパない!」

佐藤ミト 誓約のフロントライン 原作:鈴木鈴氏(GoRA)、漫画:佐藤ミト氏、メカニックデザイン:柳瀬敬之氏のコミックス「誓約のフロントライン」1巻【AA】が15日に発売になった。オビ謳い文句は『人類存亡の最前線に少年は立つ――』で、きゃないんさんの感想は『ド迫力のロボアクション!スピード感、熱量がハンパない!』とのこと。
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原作:鈴木鈴氏(GoRA)、漫画:佐藤ミト氏、メカニックデザイン:柳瀬敬之氏
「誓約のフロントライン」1巻【AA】発売

主人公"綾辻塞"は、次元穿孔機体"アナイアレイター"と出会う
「当機の誓約は人類の抹殺であり、当機の現行タスクは貴官の抹殺である」

「ちょ…ちょっと待って!!」

「僕の決断だ、命令だアナイアレイター、人類を守れ」
「…きわめて不本意ながら命令を受諾した」
COMIC ZIN秋葉原店
特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
特典:ブックカバー
アニメイト秋葉原
フェア特典:クリアしおり

原作:鈴木鈴氏(GoRA)&漫画:佐藤ミト氏&メカニックデザイン:柳瀬敬之氏が少年マガジンエッジで連載されているコミックス「誓約のフロントライン」1巻【AA】が15日に発売になった。

『誓約のフロントライン』は、コミックナタリーによると『人類を抹殺するため地球に次元跳躍してきた次元穿孔機体・アナイアレイターと、その機体のコマンドユニットを手に入れた少年・綾辻塞が、並行世界で8730個の地球を滅ぼした「ゼロアース」を迎え撃つ』というお話で、作品情報では『漫画、シナリオ、メカニックデザイン全てが究極の、超本格SFロボットアクション!!!』を謳っている。

今回発売になったコミックス「誓約のフロントライン」1巻【AA】のオビ謳い文句は『TVアニメ「K」シリーズのGoRA完全新作!人類存亡の最前線に少年は立つ――』、裏表紙は『決して交わらぬ「誓約」を掲げる1人と1機…。8731個目の地球の命運はこのタッグに託された――』で、コミックス1巻には第1話「アナイアレイター」・第2話「勝利条件」・第3話「綾辻塞の初陣」を収録

また、販促POPは『ここが人類存亡の最前線だ!TVアニメ「K」シリーズのクリエイター集団GoRA原作で贈る王道SF少年漫画』になっていて、とら秋葉原店AのPOPは『心優しき少年と殺人ロボのありえないタッグが繰り広げる、抹殺阻止ロボアクション!!』、メロン秋葉原1号店のPOP『この一歩は僕の意志だ、これは僕の決断だ』が付いてた。

地球ーー、ずっと続く、たった一つの大切なもの。主人公・綾辻塞はそう思っていた、次元跳躍してきた機体・アナイアレイターと出会うまでは。人類抹殺を誓約とし、次元跳躍を続けるアナイアレイターは、塞が住まうアース8731に出現。塞を殺そうとするが、自機の行動に命令を下せるコマンドユニットを塞に掌握されてしまう。地球の存亡をかけ、決して交わらぬタッグが人類抹殺を誓う後続機達とのフロントラインに立つ 
コミックス情報

「誓約のフロントライン」1巻【AA】の感想には、きゃないんさん『ド迫力のロボアクション!スピード感、熱量がハンパない!』、マチュダさん『主人公が思わぬ形で勇者に選ばれる系のアレ。表紙買いだったけど結構好き』、さらさらなクッキーさん『ロボットカッコいいし、凄く少年漫画してる』などがある。

なお、原作:鈴木鈴氏はあとがきで『今後も燃えたり絶望したり逆転したり、ハラハラドキドキの展開をお届けできればと思っておりますので、なにとぞよろしくお願いします』、漫画:佐藤ミト氏は同じくあとがきで『次巻もよろしくお願い致します!…それにしてもサイくんは大変だ…』などを書かれている。

「誓約のフロントライン」1巻コミックス情報 / 作品情報(試し読みあり)

「使用できる兵装、ひとつは次元格納庫〈ジャックポット〉だ。
エネルギーの充填率に応じて多彩な兵器に変化させることができる」

「緊急回避――」「〈ラインブレイカー〉発動!!」

「"誓約"とは
ゼロアースとマローダーの
掲げる絶対目標」
「地球を守る?
殺人ロボットを使って?
誰が?僕が?」
「151時間後に次の
マローダーが到着する」
「半径5km以内の物質を
巻き込み自爆・消滅」
「じばっ…!?」
「私はサイくんのこと、
いつも見てますから」
「次に現れるマローダーは
確実に我々を撃破するだけ
の能力を有するだろう」



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