名無しさん April 17, 2016 20:21 歩兵の基本はとにかく歩く。体力勝負。戦術や武器なんて2の次。戦場にトラックや武器がごろごろ転がっているコツはない。トトロの歌かミッキーマウスの歌を歌え。
名無しさん April 17, 2016 20:42 今は靴も性能がいいので普通に歩いてるだけじゃここまではならないけど、雨や渡河で濡れた状態で長距離歩くとこうなる。 なので休憩時に乾いた靴下に履き替えるのが鉄則なんだけどたぶんやらなかったんだろうなあ。
名無しさん April 17, 2016 20:53 普段歩かないおばさんでも靴が完璧なら10kmでも平気で歩ける 靴が合わなきゃ登山家でも3kmくらいから後は苦痛の道程になる 靴の選択は出来ないかもだけど、靴ズレしないように工夫が要るね
名無しさん April 17, 2016 21:45 自衛隊レンジャーもなるよ。訓練中は靴下なんか直してる余裕も与えられないから。衛生兵に処置されるけど、そこで優しくされるとへたれるから、衛生兵に怒鳴られるんだよ。
名無しさん April 17, 2016 22:28 昔、同好会でフルコン空手やってて打ちっぱなしのコンクリのところで 基本とか組手やってたら足の裏がほぼこんな感じになった。 まぁ1ヶ月くらいで慣れるけどね。新しい皮もできるし。 お相撲さんとか、もっと凄いんじゃないかな。
名無しさん April 17, 2016 23:03 アメリカ軍人軽量装備で135ポンド(約61kg)フル装備で173ポンド(約78.5kg) フル装備で78.5kg背負って25マイル(40km)歩けば誰でもこうなると言う見本
名無しさん April 17, 2016 23:03 >>53 偵察部隊とか車とか使えず3日間ずっと移動とかあるで・・・ ベトナムやイラク行った兵士は精神病を発祥しやすく 帰国後自殺やホームレスが後を絶たない イラク派遣された前線で戦ってない自衛隊も現地で16名自殺、帰国後25名が自殺と爆発的に精神が病んでる 精神を鍛えないと体力があってもまともに戦えない 安保法案で一般人が戦争に参加とか言う人居るけど 適正試験に合格した兵士でもボロボロなのに 一般人がまともに戦えるはずが無い 体力と精神力を並みの兵士まで鍛えるのに何年も訓練しなければならず 訓練の時点でまずダメになって使い物にならない 動けば自然に力が付く体力より、鍛える最中でダメになる精神力を鍛える方がハードル高い
名無しの公務員 April 17, 2016 23:18 ケアを怠ったらああなるだろうな 45km行軍の実体験からすればしっかりケアしてればあそこまでひどくはならないと思う まぁ、ケアする時間的余裕が与えられなかったなら仕方ないかもな あと、軍隊やそれに類する組織は1に体力、2に体力だから、トータルバランスに秀でたスタミナのある人材が必要 よく歩く兵士が良い兵士、よく走る兵士が良い兵士とらよく言ったもので、どんなに戦闘技能に優れていても、必要な時、必要な場所にいなければ意味は無い、常に車やヘリが使えるとは限らない以上、最悪を想定して徒歩による機動の訓練を行うのは当然だ それから、根性論、精神論的だ、だから無意味だという意見もあるが 戦場では根性など精神的要素は大切だよ どんなに装備が良くても、敵が来たら逃げ出すような兵隊ばかりじゃ戦えない 例え砲弾の嵐の中でも恐怖や疲労に打ち克つ根性があれば戦える、例え勝ち目が無くとも時間を稼ぐために戦うこともできる、精神力の必要性は日本陸軍兵士がその驚異的精神力で米海兵隊をして最悪とまで言わしめた硫黄島の戦いを見れば明らかだ それに自分が敵に包囲され味方の救援は絶望的という状況におかれた時、体力の限界だからと生還を諦めるのか?そういう状況で任務を遂行し生き残るには泥水を啜り、石にかじりついてでもという根性が必要だ そして、そういう精神力はいざという時にいきなりできるものではない 軍隊そのものが精神力に頼りきりになれば、もはや勝ち目は無いが、端から精神力が全く無い軍隊にはもっと勝ち目がない
名無しさん April 17, 2016 23:23 これは角質層が思い切りヤラレてしまってるなぁ…… 一週間じゃ絶対完治しないだろう (だけど、この記事画像見て、ベビーフット使用後に皮がズル剥けした女性の 足の写真を連想したり「これ位どうってことないぞ」という人は、ちょっとズレてるかも?)
名無しさん April 17, 2016 23:24 学校の行事で42Km歩いた事があるけど、普段歩かない自分の足は部活生徒の足と比べ皮が弱かったらしく、足の裏側が大きな水ぶくれと親指の先の爪が内出血して数か月痛かったのを覚えている。 25Kmぐらいは余裕だったけど、一度痛みが出だすと徐々に痛みとの闘い。 部活していない生徒の多くはリタイヤ者が多かったし実際、30Kmから精神力との闘い。
名無しさん April 17, 2016 23:37 登山した時にここまで広範囲じゃないけど踵の皮むけたわ 長時間歩いて靴の中が蒸れて靴をちゃんと固定しないと何万歩何十万歩 歩く度にすれてこんな感じになる 自分は皮が向けて痛いってのはなかった ただ皮が薄くなるから違和感あるし些細な事で怪我して痛かったわ
1111
2
3
痛そう。
こんなことして何になるの
脱皮かな
うそくさ
いでええええ
世界一の軍隊は靴づれも世界一なんやね
眼鏡かけれないじゃん
はぁ!?
これ治るの?
全員の足を見せて欲しい
皆こうなるのか この人が特別なのかが知りたい
気合いや根性だけで生きてきたアホな上官が考えそうな訓練。
軍隊として強くなりたいなら武器や戦術の訓練の方が有効。
古い角質、と信じたいが….
世界一軍備に力入れてる国が武器や戦術の訓練を疎かにするわけないんだよなぁ…..
しかも年2回の恒例って書いてあるしいっつもやってるわけないだろ〜
訓練でここまでやってどうすんねん
歩兵の基本はとにかく歩く。体力勝負。戦術や武器なんて2の次。戦場にトラックや武器がごろごろ転がっているコツはない。トトロの歌かミッキーマウスの歌を歌え。
あれま
これは
ブーツを改良したらいいのではないか
サバイバル訓練の一環として、あの皮を切って食べるんやで
今は靴も性能がいいので普通に歩いてるだけじゃここまではならないけど、雨や渡河で濡れた状態で長距離歩くとこうなる。
なので休憩時に乾いた靴下に履き替えるのが鉄則なんだけどたぶんやらなかったんだろうなあ。
うわー痛そう
イデデデッ
この人が特別。
靴下のチョイス、履きかた、休憩時のケアがよくなかったんだろね。
海兵隊じゃなくて陸軍ね、どうでもいいかもしれないけど。
普段から訓練さぼってるからこうなる。
ってな!
普段歩かないおばさんでも靴が完璧なら10kmでも平気で歩ける
靴が合わなきゃ登山家でも3kmくらいから後は苦痛の道程になる
靴の選択は出来ないかもだけど、靴ズレしないように工夫が要るね
これじゃ戦えないじゃん
自分もイタリアに行った時に1週間歩き回ったら足の裏の角質がなくなってたわ。 靴は革靴履いて石畳の道を歩いたのが悪かったってのがあるけど。
ファミコンウォーズが出るぞ♪
はい、おさんです
それより・・・ああねまよが・・・見たいな・・・
いや、これ多分ブーツが合ってない
高校時代 72km走ったことあるけど靴下2枚重ねは結構有効。こんなにはならない。
靴下折り返して二重にしないと
国家の犬
WW1では足が腐敗するパターンもあったぞ
よしっ!酢ぶっかけろ!
板垣の漫画で富士山を一周するやつがあったけど、休憩の時に靴を脱がないとやべえらしいな。
凄い根性だ。この状態になるまで歩き続ける精神力は称賛に値する。
>>35
Youは地球のゴミ
元剣道家なんか言え
>>41
剣道やってると土踏まず以外全部こうなるけどアキレス腱の所は靴ならではだな
実戦でこうならない様にするための訓練でしょ?
>>15
年2回も こんなバカな事をやってる事が異常だって分からん程のバカなのか?
自衛隊レンジャーもなるよ。訓練中は靴下なんか直してる余裕も与えられないから。衛生兵に処置されるけど、そこで優しくされるとへたれるから、衛生兵に怒鳴られるんだよ。
ブーツ蒸れ過ぎて臭いかもね
ふやけて剥げる寸法
≫33 thank you
good idea
陸軍だと靴下の下にストッキング履くのな。これ豆な
つかこれ陸軍じゃん
なんでリンゴの皮とパンくっつけてんの?
松尾芭蕉どうなるねん
自衛隊員は靴下2枚はくんやで
そうするとこれは防げます
踵ってかなり皮が分厚いのにこんなにべろんべろんになるのか
でもこんな精神論根性論丸出しの訓練って意味あんの?
原爆の反省なし
昔、同好会でフルコン空手やってて打ちっぱなしのコンクリのところで
基本とか組手やってたら足の裏がほぼこんな感じになった。
まぁ1ヶ月くらいで慣れるけどね。新しい皮もできるし。
お相撲さんとか、もっと凄いんじゃないかな。
水分吸ってふやけた足で歩きまわったらそうなるわ
こうなる事を未然に防ぐ装備を備える事も、軍人としての素質だと思う。
ましてや訓練があると分かっていながらこれじゃダメさ。
備えよ常にw
50キロ歩いた事あるけどこうはならないな ブーツが足にあってない 工夫しないと
因みに皮膚科医の説明では白人黒人東洋人の中で一番皮膚が強いのは白人…
一番弱いのは東洋人だそうで…
昔ラグビー部の夏合宿でこんなになったわ
左は既に変形が見られるな
>高校時代 72km走ったことあるけど靴下2枚重ねは結構有効。こんなにはならない。
mailleの下のjuponみたいなもんやな
ただの靴擦れ
高校の時毎年23キロマラソンあったけど
こんなことにはならんわ。40キロでも一緒だろ。
全員じゃなくて1人だけこんなのになったんだろ。
元剣道部だけど、元柔道部もなんか言え
アメリカ軍人軽量装備で135ポンド(約61kg)フル装備で173ポンド(約78.5kg) フル装備で78.5kg背負って25マイル(40km)歩けば誰でもこうなると言う見本
>>53
偵察部隊とか車とか使えず3日間ずっと移動とかあるで・・・
ベトナムやイラク行った兵士は精神病を発祥しやすく
帰国後自殺やホームレスが後を絶たない
イラク派遣された前線で戦ってない自衛隊も現地で16名自殺、帰国後25名が自殺と爆発的に精神が病んでる
精神を鍛えないと体力があってもまともに戦えない
安保法案で一般人が戦争に参加とか言う人居るけど
適正試験に合格した兵士でもボロボロなのに
一般人がまともに戦えるはずが無い
体力と精神力を並みの兵士まで鍛えるのに何年も訓練しなければならず
訓練の時点でまずダメになって使い物にならない
動けば自然に力が付く体力より、鍛える最中でダメになる精神力を鍛える方がハードル高い
ケアを怠ったらああなるだろうな
45km行軍の実体験からすればしっかりケアしてればあそこまでひどくはならないと思う
まぁ、ケアする時間的余裕が与えられなかったなら仕方ないかもな
あと、軍隊やそれに類する組織は1に体力、2に体力だから、トータルバランスに秀でたスタミナのある人材が必要
よく歩く兵士が良い兵士、よく走る兵士が良い兵士とらよく言ったもので、どんなに戦闘技能に優れていても、必要な時、必要な場所にいなければ意味は無い、常に車やヘリが使えるとは限らない以上、最悪を想定して徒歩による機動の訓練を行うのは当然だ
それから、根性論、精神論的だ、だから無意味だという意見もあるが
戦場では根性など精神的要素は大切だよ
どんなに装備が良くても、敵が来たら逃げ出すような兵隊ばかりじゃ戦えない
例え砲弾の嵐の中でも恐怖や疲労に打ち克つ根性があれば戦える、例え勝ち目が無くとも時間を稼ぐために戦うこともできる、精神力の必要性は日本陸軍兵士がその驚異的精神力で米海兵隊をして最悪とまで言わしめた硫黄島の戦いを見れば明らかだ
それに自分が敵に包囲され味方の救援は絶望的という状況におかれた時、体力の限界だからと生還を諦めるのか?そういう状況で任務を遂行し生き残るには泥水を啜り、石にかじりついてでもという根性が必要だ
そして、そういう精神力はいざという時にいきなりできるものではない
軍隊そのものが精神力に頼りきりになれば、もはや勝ち目は無いが、端から精神力が全く無い軍隊にはもっと勝ち目がない
こんなのやった後に戦争になったらどうすんの?
これは角質層が思い切りヤラレてしまってるなぁ…… 一週間じゃ絶対完治しないだろう
(だけど、この記事画像見て、ベビーフット使用後に皮がズル剥けした女性の
足の写真を連想したり「これ位どうってことないぞ」という人は、ちょっとズレてるかも?)
学校の行事で42Km歩いた事があるけど、普段歩かない自分の足は部活生徒の足と比べ皮が弱かったらしく、足の裏側が大きな水ぶくれと親指の先の爪が内出血して数か月痛かったのを覚えている。
25Kmぐらいは余裕だったけど、一度痛みが出だすと徐々に痛みとの闘い。
部活していない生徒の多くはリタイヤ者が多かったし実際、30Kmから精神力との闘い。
訓練でこれやるから実戦でこれくらい大したことは無いと準備できるんだよ
オーマイッガー!
登山した時にここまで広範囲じゃないけど踵の皮むけたわ
長時間歩いて靴の中が蒸れて靴をちゃんと固定しないと何万歩何十万歩
歩く度にすれてこんな感じになる
自分は皮が向けて痛いってのはなかった
ただ皮が薄くなるから違和感あるし些細な事で怪我して痛かったわ
なるほど一皮むけたのか
こーなる前に処置しろよ二等兵。
あんぎゃ~~~~~
行脚
研修で自衛隊行った時にこうなったなぁ
さすがにここまでひどくはなかったけど
でもこれを繰り返せば皮膚が厚くなるよ
蒸れてふやけて柔らかくなった皮膚が長時間擦れればこうなるな。
そっとしておけば見た目ほど痛くはない。
まあ40キロなんて多分そこらの大学生でも健康なら歩ける距離だと思う。いくら重い装備を背負ってたって普通ならこうはならないだろ。