転載元:阿笠「出来たぞ新一!アガサ下着じゃ!」
コナン「アガサ下着?」
阿笠「そうじゃ。ワシが頑張って作った下着じゃよ」
コナン「またなんでこんなものを…どうせ、ただの下着じゃないんだろ?博士」
阿笠「ふっふっふ、鋭いのう。流石高校生名探偵、工藤新一じゃな」ニヤリ
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コナン「それで…どんな細工がしてあるんだ?この下着に」
阿笠「よく見ておくんじゃぞ新一…この下着に水を1滴垂らすと…」ポタリ
ブワッ!ウニュウニュウニュ!
コナン「うわっ!濡れた部分から触手みたいなのが出てきやがった!キモッ!」ビクッ
阿笠「その通り…この下着は水分に触れると触手が出てくるんじゃよ」
コナン「うねうね蠢いてやがる…気持ち悪ぃ」
阿笠「さらに凄いことに、このドライヤーで水分を乾かすと…」ブォー!
ウニュウニュ……スッ…
コナン「も、元の下着に戻った」
阿笠「この触手は乾くと目に見えなくなるほど小さくなってしまうんじゃ。だから乾いた状態だとただの下着にしか見えんのじゃよ」
コナン「博士、この触手はなんなんだ?とても自然界の生き物とは思えないが…」マジマジ
阿笠「当たり前じゃ。こんな生物は自然界には存在せんよ。ワシが遺伝子組み換えで作った新生物なんじゃからな」エッヘン
コナン「遺伝子組み換えって…なんでそこまでして作ったんだよ」
阿笠「ワシは前々から触手プレイに興味があったんじゃよ。タコやミミズなど触手っぽいものはあるんじゃが、どれもしっくり来なくてのう。だから自分好みの触手を作ろうと思ったんじゃよ」
コナン「触手を自作するなんて…博士だけだろうぜ、そんなこと出来るの」
阿笠「じゃろ?しかも触手には能力があってな。触手の表皮からは媚薬効果のあるローションのような粘液を分泌し、より感度を高めることが出来るんじゃ」
コナン「マジかよ…」
阿笠「さらに驚くべき特長があるんじゃよ」
コナン「驚くべき特長?なんだそれ」
阿笠「なんとこの触手は…学習能力があるんじゃ!」
コナン「学習能力?」
阿笠「そう、この触手は感度の良い場所を探しだし、的確に責めることが出来るんじゃよ」
コナン「つまり、敏感なところ察知してヌルヌル触手で責めるってことか?」
阿笠「そういうことじゃ。触手プレイにうってつけの触手じゃろ?」
コナン「まぁそうだな」
阿笠「ワシはその触手を下着に組み込み、履くだけで触手プレイをすることが出来るようにしたんじゃ」
コナン「なるほどな。で、博士はもう試したのか?」
阿笠「いや、まだじゃ。触手にはまだ未知の部分があるからのう。だれかに試着させて、経過を見てから試すつもりなんじゃよ」
コナン「そうか。で、誰にするつもりなんだ?」
阿笠「そうじゃのう…誰にするか」→13
歩ちゃん
阿笠「歩美ちゃんなんかどうじゃ?哀くんと違って警戒心も薄いし、履かせるのは簡単じゃろ」
コナン「歩美か…けど、どうやって歩美に下着を履かせる気だ?博士の家にいる灰原ならともかく、歩美は難しいだろ」
阿笠「そうじゃなぁ…新一が時計型麻酔針で眠らせて、その間に履き替えさせるのはどうじゃ?これなら出来るじゃろ」
コナン「オレにも手伝えってのかよ!」
阿笠「手伝ってくれたお礼に、新一にもこの下着をやろう。これならどうじゃ?」ヒラヒラ
コナン「…チッ、わかったよ。手伝えばいいんだろ手伝えば」パシッ
阿笠「さては新一…触手プレイに興味があるんじゃろ」ニマニマ
コナン「…うるせぇ」
阿笠「では利害が一致したところで、早速歩美ちゃんを家に呼ぶぞい。ワシが歩美ちゃんの気を引いてる間に麻酔針を打ってくれ新一」ピッポッパ
コナン「わかった。じゃあオレは物陰に隠れて機会をうかがってるからな」コソコソ…
ピンポーン!
歩美「お邪魔しまーす!」ガチャッ
阿笠「おお!よく来てくれたのう、歩美ちゃん」
歩美「歩美に手伝って欲しいことってなあに?博士」
阿笠「話す前にまずお茶を用意してくるから、歩美ちゃんはソファーに座っといてくれんか」
歩美「はーい!」トタタタッ ストンッ
阿笠「(今じゃ新一!打てっ!)」ギラッ!
コナン「(オーケー!)」パシュン!
チクリッ!
歩美「あ………」パタリ…
阿笠「…眠ったようじゃな。流石新一、いつも打っているだけあるのう。百発百中じゃ」ツンツンッ
コナン「そんなことより早く履き替えさせねぇと!歩美用に麻酔の量を減らしてるから、すぐに起きちまうぜ!」
阿笠「そ、そうじゃったな。では早速…」スルスルスルリ
ツルンッ
コナン「お、おお…小学生だから当たり前だけど…」ゴクリ…
阿笠「毛の生えていない、見事なパイパンじゃな…」ゴクッ…
阿笠「おっと!いかんいかん!もっと見ていたいが、急がねば!」ハキハキ
コナン「そ、そうだったな!」
阿笠「…これでよしっ、と」パンパンッ
コナン「じゃ、オレはまた隠れてるからな博士」コソコソ…
阿笠「わかった。みつかるでないぞ新一」
阿笠「おーい起きるんじゃ、歩美ちゃん」ペチペチ
歩美「………ん。あれ?歩美、いつの間にか寝ちゃったの?」パチクリ
阿笠「お茶を持ってきたら寝ておったぞ。疲れておったんじゃないか?歩美ちゃん」
歩美「そうかなぁ…歩美、疲れてないのに。あ!そうだ、歩美に手伝って欲しいことって?」
阿笠「ああ、そのことなんじゃが…悪いがまた今度頼みたいんじゃよ。今からでは帰るのが遅くなってしまうからのう」
歩美「そっか…ごめんなさい、歩美が寝ちゃったせいで…」シュン…
阿笠「歩美ちゃんが気にすることはないぞい。…さぁ、遅くなるといかんから、今日はとりあえず帰るんじゃ」
歩美「…うん、わかった!じゃあ、また今度用事があったら呼んでね?お邪魔しましたー!」ガチャッ バタン
下着といっても、男女のパンツやブラジャー、靴下、スク水など広範囲を指している設定です。つまり、布に触手がくっついています
阿笠「…行ったぞ、新一」
コナン「思ったんだけどよ、博士」スッ
阿笠「なんじゃ?新一」
コナン「歩美のパンツ…今日洗濯するんじゃねぇか?それと、洗ってるときに触手は出てこないのか?」
阿笠「それなら心配いらん。洗濯洗剤に浸かると暫く活動しなくなるようにしてあるから、パンツが乾くまで動き出さんよ。それに、可愛いパンツにしてあるからの。多少履いていたパンツの違いに気付いても、気にせんじゃろう」
コナン「それなら問題ないな…でも、いつさっき履かせたパンツを履くかわからないんじゃないか?」
阿笠「それも大丈夫じゃよ。パンツにはセンサーがついていて、履いていると信号を発信するんじゃ。パンツが近付けば新一のメガネに表示されるぞい」
コナン「すげぇ…用意周到だな」
阿笠「さらに、ワシもこれをつかって歩美ちゃんを監視するぞい」
コナン「なんだこりゃ?ハエか?」
阿笠「そう、ハエじゃよ。ただし、ラジコンのな」
コナン「ら、ラジコン!?こんな小さいのがか?」
阿笠「ただ飛ぶだけじゃないぞ?なんと映像と音声をこちらに伝えることができるハイテク超小型ラジコンじゃ!これを使って歩美ちゃんを監視するんじゃよ」
コナン「本気出しすぎだろ博士…」
阿笠「しかしバッテリーが小さくて長時間は飛べないのが欠点じゃ。搭載したソーラーパネルで多少は発電できるがの」
阿笠が軽くドラえもんになってて草
阿笠「恐らく、歩美ちゃんがワシのアガサ下着を身に付けるのは数日後じゃろう。それまでは待つしかないのう」
コナン「そうだろうな…もうだいぶ日も暮れてきたし、今日は帰るぜ」
阿笠「おう、気を付けて帰るんじゃぞ?新一」
歩美の家
歩美ママ「歩美ー!お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」
歩美「はーい!」トタタタッ
歩美の家 脱衣場
歩美「うんしょっと…あれ?」スルスル…
歩美「歩美、こんなパンツ持ってたっけ」ヒラヒラ
歩美「…まっ、いっか!洗濯機にぽいっと」ポイッ
歩美「さて、お風呂にはーいろっと!」ガララッ
毛利探偵事務所
コナン「ただいまー!」ガチャッ
蘭「あ!コナンくんお帰り!随分遅かったじゃない、何処にいってたの?」
コナン「ち、ちょっと博士の家に行ってたんだ」アセアセ
蘭「お風呂が沸いてるから、コナンくんはいっていいよ?」
コナン「わ、わかったよ蘭姉ちゃん」タタタッ
毛利探偵事務所 脱衣場
コナン「…博士からオレ用のパンツと蘭用のブラとパンツ貰ったけど、どうするか」
コナン「…とりあえずここに隠しておくか。ここなら見つからないだろう」ゴソゴソ
コナン「歩美の様子を見てから試すことにしよう」
コナン「さて、風呂風呂っと」ガララッ
数日後 通学路 登校
灰原「おはよう、コナンくん」スタスタ
元太「よっ!コナン、おはよう!」スタスタ
光彦「コナンくん、おはようございます!」スタスタ
コナン「おう、おはよう(…もうそろそろ歩美が履いてくるハズなんだが)」
歩美「ごめーん、遅れちゃったー!」タタタッ!
ピピッ!
コナン「!(メガネに反応あり!履いてきたな!)」
学校 朝の会
先生「…これから、朝の会を始めます!」
ハーイ!
歩美「(朝走ったせいで汗かいちゃった…)」ジワリ…
ニョロッ
歩美「!?ひっ!」ビクンッ!
先生「ん?どうしました?」
歩美「い、いえ!なんでもないです…(な、なに?今の…パンツの中でなにか動いたような…)」モジモジ
コナン「(…明らかに歩美の反応が変だった。多分、触手が汗を吸って少し出てきたな)」
ブブブブブ…
コナン「(ん?ハエ?…博士か!いつの間に…!)」
お昼休み
歩美「朝の会のあれはなんだったのかしら…汗が引いた後はなにも起こらなかったし、気のせいだったのかな…」
灰原「歩美ちゃん?大丈夫?」トントン
歩美「ひゃっ!あ、哀ちゃん!」
灰原「ごめんなさい、驚かせちゃったわね…5時間目は体育よ?早くいかないと遅れるわ」
歩美「う、うん。すぐにいくね?」
5時間目 体育
先生「今日は鉄棒をします。その前に軽く走りましょう!」
ハーイ! ダダダダダッ!
歩美「はぁ、はぁ、あ…暑い…!汗が…」ポタッポタッ
ニョロニョロッ!
歩美「うひゃあっ!」ビククンッ!
灰原「だ、大丈夫!?」タタタッ
歩美「う、うん…大丈夫…」ハァハァ
灰原「無理しちゃダメよ?気分が悪かったら休みなさい」
歩美「わ、わかったよ哀ちゃん」
先生「はい、それでは鉄棒をしますよ!順番に並んで、鉄棒に股がって下さい」
ハーイ!
元太「…じゃ、次は歩美の番だな!落っこちるなよ?」
歩美「うん、大丈夫…いきますっ!」ガシッ グルンッ
グニュグニュッ!
歩美「!!!はあんっっ!」ガクガクッ! ドサリ!
先生「!?大丈夫!?怪我はない?」タタタッ
元太「大丈夫かよ!?歩美!」
光彦「大丈夫ですか!哀ちゃん!」
灰原「やっぱり変よ!休んだほうがいいわ!」
先生「もう少しで授業も終わるし、先に家に帰りなさい?」
歩美「そ…そうします…」ハァハァ
コナン「(…触手による快感は本物みたいだな。ただし、場所を選ばないと危ないが)」
ブブブブブ…
コナン「ハエも何処かにいっちまった…歩美の反応を見て帰ったか」
歩美の家
歩美「ただいまー…」ガチャッ
歩美ママ「どうしたの歩美?随分疲れてるみたいだけど」
歩美「うん…ちょっとね。歩美、疲れたから先に寝るね?」
歩美ママ「あら、夕飯は?お風呂はどうするのよ」
歩美「お風呂はいいや…夕飯も。のどが渇いたからお茶だけ飲んで寝ようかな」
歩美ママ「あらそう…起きてお腹が空いたらなにか食べなさい?」
歩美「はーい…」トタトタ…
歩美の部屋
歩美「はー…今日は変な日だったなぁ。なんかムズムズというかなんと言うか、おまたが変な感じだった。…ちょっと気持ちよかったような気もする」
歩美「疲れてるのかな…早く寝よっと」パチンッ
深夜2時
寝汗により水分を吸収した触手は、歩美の股を蠢きはじめていた…
ニュルニュルニュル…
歩美「……んっ………あっ」ピクッ
触手は這い回り、ついには尿道に入り込もうとした
ツプッ…ズルズル
歩美「……んくっ!……」ビクンッ
寝る前にお茶を飲んだせいで膀胱におしっこが溜まり、触手の愛撫によって我慢が限界に達した
ニュルニュルニュル!
歩美「…んっ!……あぁっ!」プシャァッ! ジョボジョボジョボ…
歩美「はぁ、はぁ、へ…変な夢…」ハァハァ
歩美「変な生き物が歩美のおまたを触ってきた…そ、そう言えばお漏らししちゃったんだった!着替えないと…」バッ!
布団を剥ぐと、そこには尿を吸収して巨大化した触手がうねっていた!
ウジュルウジュルウジュル!
歩美「ひっ、ひいっ!ゆ、夢じゃない!歩美のおまたになにかいる!誰か助け…!」
一本の触手が伸び、歩美の口に入り込んだ
ズブッ!
歩美「むぐっ!んー!んー!(だ、誰か助けてぇ!)」モガモガ
触手は手足に巻き付き、身動きをとれなくした
シュルルルッ! ギリギリッ!
歩美「んぐっ!んっ!んうっ!(う、動けない!)」ジタバタ
触手は全身に触手を伸ばし、余すとこなく這い回った
ウジュウジュウジュ!
歩美「んぐうっ!んううっ!(いやぁ!き、気持ち悪いよぉ!ぬるぬるする!)」ジタバタ
歩美の体を触手から分泌される体液が覆い、媚薬効果により快感をもたらした
歩美「んっ!んあっ!(…でも、気持ちよくなってきた…)」ビクッビクンッ!
歩美の力が抜けると、触手は肛門、尿道から入り込み、体の中に触手を伸ばした
ズブズブズブッ!
歩美「んぐっ!?(お…おしりとおしっこの穴から入ってきたぁ!やめてぇ!)」ビクンッ!
触手は歩美の体内から体液を放出、体の中から歩美を犯した
ズッチュズッチュズッチュ!
歩美「んああっ!んひゃあっ!(お、おしりを出たり入ったりしてる!うんちしてるみたいで気持ち悪いのに…気持ちいいよぉ?)」ガクガクッ!
触手はついに膣にまで入り込んだ。媚薬効果により感度が高まり、膜が破れても痛みはなく快感に変わっていた
ズニュウッ! ブチブチ… ズブウッ!
歩美「んはあっ!はあっ!(おしりも気持ちよかったけど…こっちの穴も気持ちいいっ?)」ビクビクッ!
触手は膣から子宮の奥まで突き動かし、もう一本の触手が伸びてきてクリトリスを撫で回し刺激した
ズップズップズップ! クニュクニュクニュッ!
歩美「もがあっ!あがっ!んひゃあっ!(あ、歩美こんなの知らないっ?気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅっ?コナンくん助けてぇ?)」ガクガクガクッ!
端から見るとそれは凄惨な光景だった
数本の太い触手が、口を、肛門を、尿道を、膣を蹂躙し、体内から歩美を犯していた
数え切れない本数の触手は歩美の体を撫で回し、ヌルついた体液を塗り付けていて、歩美はまるでローション風呂に入ったかのように全身体液でヌルヌルになっていた
最も驚くべきことは、初めは触手に抵抗していた歩美が、自分から快感を求めるようになっていたことだった
歩美「んぶっ?んあっ?んああっ?(もっとぉ、もっとズボズボしてぇ?気持ちいいのぉ?)」 ビクビクンッ!
触手も歩美の変化を感じ取ったのか、それに応えるように責めを激しくした
ジュップジュップジュップ!
歩美「んひゃあっ?んああっん?(す、凄いぃ?激しいよぉ?な、なにかくるっ?なにか出ちゃうよぉ?)」ガクガクッ!
ジュップジュップジュップ…
歩美「あっ?……はあんっっ?」ビクビクッ!ビクンッ!
プシャァッ!
触手により、初めて絶頂に達し潮を噴いた歩美は、快感のあまりのけ反った
歩美「はっ?…あっ?…(今、体がビクビクンッ!ってなって、おしっこ出ちゃった…凄く、気持ちよかったぁ?…)」ピクッ…ピクンッ…
触手は歩美がイッた快感に酔いしれているうちに、パンツから抜け出て身体中に伸ばした触手を歩美の体に巻き付け、一体化させた。
シュルルルッ…ズブズブズブッ…
歩美「あ、歩美の体に巻き付いて…体の中に入ってくる…」
体内に侵入した触手は脊髄を通って神経に接続、歩美の意識とリンクした
歩美「…あなたは触手っていうのね?私は歩美よ。…え?もっと仲間を増やしたい?…わかった。他のみんなにもあなたの素晴らしさを教えてあげないとね?」ニヤリ
歩美「さーて、誰にしようかな?」→70
メグレ刑事
>>70
氏ね
>>72
すまんな。目暮は警部だったな
>>73
そこじゃねぇよ!www
歩美「…目暮警部にしよう!体も大きいから、栄養もたっぷりあるはずだしね!」
歩美「コナンくんたちと一緒にいれば事件が起きるし、事件になれば目暮警部も来るハズだから、その時に襲おっと?」
数日後 事件現場
目暮「…今回は密室での殺人事件か。それにしても、毎度毎度事件現場に居合わせるな君たちは」
コナン「えへへ…なんでだろう?」キョトン
目暮「…まぁいい。現場を荒らすんじゃないぞ?高木くん、ワシはちょっと用を足してくる。ここは頼んだぞ?」
高木「はい!わかりました」
歩美「(よし、今だ!)」
歩美「コナンくん、歩美もちょっとトイレにいってくるね?」
コナン「おう、わかった」
男子トイレ
目暮「ふぅー…」ジョボジョボジョボ…
目暮「そう言えば最近、高校生探偵工藤新一をみんな…代わりにあのメガネの少年を事件現場で見るようになった。もしかすると…」チョロチョロ…
目暮「…そんなことあるはずないか。ワシも疲れとるな」ジャッ!
歩美「目暮警部ー!」タタタッ
目暮「!?お、おい!ここは男子トイレだぞ!女子トイレは隣だ!」アセアセ
歩美「それが、トイレを流そうとしたら詰まっちゃって流れないの。歩美、怒られちゃう…」グスッ
目暮「えーい、わかったわかった!直しにいくから泣くんじゃない!」
歩美「本当?やったぁ!(計画通り!)」パァッ!
女子トイレ
目暮「それで?どのトイレが詰まったんだ?」
歩美「一番奥のトイレよ。紙を使いすぎちゃって…」
目暮「まったく、紙は節約するんだぞ?…この個室か」カチャッ
歩美「うん!」
目暮「どれどれ、どのくらい紙を無駄遣い…」カパッ
目暮警部が便器の蓋を開けた瞬間!便器の中から無数の触手が飛び出し、目暮警部の自由を奪った
ビュルルルッ! ギリィッ!
目暮「な、なんだこれは!いったいどういうことだ!」
歩美「目暮警部には、歩美の仲間になってもらおうと思って。触手さんを目暮警部に入れてあげる?」
目暮「な、なんだと!?高木く…んぐっ!」モゴモゴ
歩美「遊んであげたいけど、今は他の人がたくさんいるからまた今度ね?」
目暮警部の口を塞いでいた触手は、ズルズルと体内に侵入していった
ズルズルズルッ!
目暮「おごっ!おがあああっ!」ジタバタ
歩美「大丈夫よ?最初は苦しいかも知れないけど、すぐに気持ちよくなるから…」
ズルズル…ズルンッ!
目暮「お…が…」ビクビク…
歩美「…全部入ったね。目暮警部、聞こえる?」ユサユサ
目暮「…ああ、聞こえる」
歩美「目暮警部も、沢山の人に触手を入れてあげてね?あ、そうそう、他の人に触手を知られちゃダメだよ。もし見付かったら、すぐに仲間にしてね?」
目暮「わかった…」
歩美「それじゃあ、遅くなるとみんなが心配するから早く事件現場に戻ろう!」スタスタ
目暮「そうだな…」スタスタ
事件現場
高木「…随分遅かったじゃないですか目暮警部!もう事件が解決してしまいましたよ?」
目暮「お、おお…そうか、すまんな」
高木「どうかしましたか?目暮警部…」
目暮「いや、何でもない。それで?犯人は…」
コナン「歩美も随分トイレが長かったな。腹でも下してたのか?」
灰原「ちょっとコナンくん!女性に失礼よ!」
光彦「そうですよ!女の子に聞くことじゃありません!」
コナン「わ、わりぃわりぃ!」
元太「なんか悪いもんでも食ったのか?歩美」
歩美「ううん!大丈夫!全然平気よ?」
歩美「…これで目暮警部に触手を入れたわ。次は誰にしようかな♪」→95
灰原
ついにきたか
歩美「…そうだ、哀ちゃんにしよう!最近は一緒にトイレにも行ってくれるようになったし、前よりもっと仲良くなったからね。哀ちゃんにも触手の良さを体感してもらおっと?」
学校の放課後 体育倉庫
灰原「…吉田さんから放課後に体育倉庫で待っているように言われたけど、いったいなんの話があるのかしら」
灰原「…もしかして、私に告白とか?…それはないわね、まだ小学生だし。それに吉田さんが好きなのは工藤くんだしね」
ガラララッ!
歩美「ごめーん哀ちゃん!遅くなっちゃった!」
灰原「大丈夫よ、気にしてないわ。…それより、私になんの話があるのかしら?」
歩美「えっと、その前に…よいしょっと!」ガチャン
灰原「ドアの鍵なんかかけて…そこまでして人に聞かれたくない話なの?」
歩美「だって、こうしないと邪魔者が入って来るかもしれないから…」
灰原「邪魔者って…まあ、いいわ。それで、話って?」
歩美「あのね?歩美…哀ちゃんのことが好きなの!」
灰原「えっ!?…いや、吉田さんが好きなのは江戸川くんでしょ?私じゃないハズよ」
歩美「ううん。歩美、コナンくんも好きだけど、哀ちゃんも好きなの。だから、キスして欲しいなって」
灰原「え、江戸川くんが先のほうがいいんじゃないかしら…ファーストキスが私になってしまうわよ?それでもいいのかしら?」
歩美「大丈夫!コナンくんと哀ちゃんの、二人にキスして欲しいんだ♪」
灰原「(彼女もまだ小学生…きっと色々多感なお年頃なんだわ。まぁ、キスぐらいなら…)」
歩美「…大丈夫?哀ちゃん」
灰原「えっ!あ…ああ、大丈夫よ。良いわよ、キス…してあげるわ」
歩美「いいの哀ちゃん!やったぁ!(計画通り!)」パァッ
歩美「じゃあ哀ちゃんは目を瞑って?歩美が哀ちゃんにキスをするから」
灰原「め、目を瞑ってキスするの?」
歩美「だって、哀ちゃんに見つめられながらキスするの…恥ずかしいんだもん///」モジモジ
灰原「…わかったわ。はい、これでいいかしら?」パチリ
歩美「うん!オッケー!…じゃあ、いくよ?哀ちゃん」
灰原「(…ちょっとだけ薄目を開けて見てみましょうか)」スッ…
灰原は薄目を開けて見ると、そこには灰原の唇に迫る歩美の唇から、ニョロリと触手が覗いているのを見付けた
灰原「!?は、離れてっ!」ドンッ!
歩美「きゃあっ!」ドサッ!
灰原「はぁ、はぁ、吉田さん…あなたやっぱり変だわ!」
歩美「なんで?歩美のどこが変なの?」ウルウル…
灰原「今、あなたの唇からなにかが出ているのが見えたわ…私に寄生させるつもりだったのね!?」
歩美「…………」
灰原「思えば数日前の体育の授業の時からあなたはおかしかった…吉田さん、あなた何かに操られているんだわ」
歩美「…心配しないで、哀ちゃん」スクッ
灰原「?」
歩美「この触手…凄く気持ちいいんだよ?最初は怖いかも知れないけど、哀ちゃんもきっと好きになるよ」シュルリ
灰原「吉田さんの体から触手が!…」
歩美「だから…ね?仲間になろう?」ニコッ
灰原「…どうやら正気ではないようね、吉田さん(どうしましょう…私一人ではどうにも出来ないし、博士に話して対応してもらうのが一番ね)」
灰原「(ただ、それには吉田さんの後ろにあるドアから出るしかない。…吉田さんに体当たりして、転んでいるスキに鍵を開けて脱出するしかないわ!)」
歩美「どうしたの哀ちゃん?大人しく仲間になってくれるの?」シュルリ
灰原「残念だけどそれは…お断りよ!」ダダダッ! ドンッ!
歩美「きゃっ!」ドサッ!
灰原「今のうちに鍵を!」ガチャガチャ
→110 脱出 または 捕まる
つかまる
灰原「あ、あと少しで開け…」ガチャガチャ
歩美「逃がさないよ!哀ちゃん!」ビュルリッ!
灰原「あ、足が!」ギリイッ!
歩美「こっちに来てよ…」グイッ
灰原「うっ!」ドサッ!
歩美「酷いなぁ哀ちゃん…歩みのこと、また突き飛ばすなんて」グイグイッ
灰原「くっ、引きずられる!…」ズリズリッ…
歩美「哀ちゃんにはお仕置きが必要だね?」
灰原「う…(ダメだわ!逃げられない…そうだ!DBバッチがポケットにあったんだったわ!スイッチを入れておけば、もしかしたら他の人が聞いているかもしれない!)」ゴソゴソ カチリ…
歩美「さーて、まずは…服を脱がしちゃえ!はい、バンザーイ!」シュルルッ
灰原「や、やめなさい!」ヌギヌギ
歩美「…はい!すっぽんぽんだね、哀ちゃん!」
灰原「くっ…」スッポンポン
歩美「すごーい、哀ちゃんの肌スベスベだね」サワサワ
灰原「さ、触らないで!誰かー!助けてー!」
歩美「ふふふ、ダメだよ哀ちゃん…この体育倉庫は学校から離れた場所にあるし、人も滅多に来ないんだ…だからいくら呼んでも誰も来ないよ?」クスクス
灰原「だ、だから私をここに呼んだのね!」
歩美「そうだよ。気づくのがちょっと遅かったね、哀ちゃん?」
灰原「…さっさと私に寄生させなさいよ!」
歩美「哀ちゃんにも触手を入れて仲間になってもらうけど…その前に」シュルリ!
灰原「な、なにをする気!?」
歩美「歩美の触手で気持ちよくなるまで身体中撫で回してあげる!」ビュルリッ!
ズリュズリュズリュッ
灰原「ひっ!き、気持ち悪い!いやぁっ!」ジタバタ
歩美「大丈夫、最初ははビックリするけどすぐに気持ちよくなるから?」
灰原「んっ…くっ…ふっ(な、なんで気持ちよく…この触手から分泌される液に、媚薬効果があるのかもしれないわ)」モジモジ
歩美「我慢しなくていいんだよ?哀ちゃん。気持ちよくなろう?歩美も手伝ってあげる!見ててね?…んあっ!」ズリュリッ!
灰原「!?な、何よそれ…吉田さんの股から触手が!」
歩美「スゴいでしょ!これで哀ちゃんのこと、可愛がってあげる!」ボロンッ
灰原「む、無理よそんな太いの!割けちゃうわ!」
歩美「大丈夫大丈夫!いくよ哀ちゃん!」ガシッ!
灰原「まって!そっちはお尻…」
ズニュウッ!
灰原「かっ!…はぁっ!…(は、入っちゃった…)」
歩美「ほら入ったぁ?じゃあ、動くね?」
ズッチュズッチュズッチュ!
灰原「うあっ!はっ!ああっ!(だ、出し入れするたびに、内臓が…引きずり出されるっ!よ、吉田さんに犯されて感じるなんて!…)」 ガクガクッ
歩美「どう?哀ちゃん、気持ちいい?」パンパンッ
灰原「うっ!くっ!た、たいしたこと、ないわ…んっ!(が、我慢よ!快感に屈する訳には…!)」
歩美「そっかあ。だったら、もっと気持ちよくしてあげる!」ビュルルッ!
ズリュズリュズリュッ!
灰原「!?んああっ!(し、触手の動きが激しく…!敏感なところを責めてくる!)」ビクンッ!
歩美「歩美ね?最近気が付いたんだけど、こうやって乳首を触るともっと気持ちいいんだ♪」コリコリッ!
灰原「ひゃあんっ!ち、乳首はダメぇ!(か、感じすぎるっ!頭が真っ白になるぅっ!)」ガクガクッ!
歩美「んっ…もうそろそろ出るよ哀ちゃん!」パンパンッ!
灰原「ひいっ!だ、ダメよ!出さないでぇ!(媚薬効果のある液体を中に直接出されたら…堕とされる!)」
歩美「ダーメ?…んっ!出るぅっ!」ビクンッ!
ドプドプドプッ!
灰原「あっ?…はあんっ?(な、中にたくさん…出てるうっ?)」ガクガクッ!
歩美「ふぅー…いっぱい出たよ?哀ちゃん!」ズルンッ
ゴポポポッ…ドロォ
灰原「はっ?…はぁ?…」ピク…ピクンッ
歩美「あははっ!お尻の穴からたくさんあふれてきてるよ?…って、聞こえてないみたいだね」
灰原「うあぁ?…」
歩美「…じゃあ哀ちゃん、キスしてあげる」スッ…
灰原「ひゃ、ひゃめて…むぐうっ!」チュッ
歩美が灰原にキスした瞬間、歩美の口から触手が出て灰原の口から体内に侵入していった
歩美「んー♪むちゅー♪」ズリズリッ
ズルズルズルッ…
灰原「んむっ!んっ!んぶうっ!(いやあぁ…し、触手が入って…)」ガクガクッ
歩美「んー…ぷはあっ!」ズルリッ
ズルズル…ズルンッ!
灰原「んぐうっ…んっ…」ゴクン! ビクッビクンッ
歩美「…これでよしっと。これで哀ちゃんも歩美たちと同じ、仲間だよ?」
灰原「あ…あぁ……」ボー…
少し前 阿笠の家
阿笠「…今日のオカズはなににしようかのう。アガサ下着を履いて、触手プレイか…いや、まだ歩美ちゃんの様子を観察してから…」ブツブツ
……ボソッ……ボソボソッ……
阿笠「…ん?なんじゃ?どこかから音が…何から聞こえるんじゃ?」キョロキョロ
阿笠「ああ、このDBバッチから聞こえとるのか。いったい誰が使って…」ヒョイッ
…や、やめなさい!…はい、すっぽんぽんだね、哀ちゃん!…くっ!
阿笠「!?こ、これは!歩美ちゃんと哀くんの声か!」ガタンッ
…さっさと私に寄生させなさいよ!…哀ちゃんにも触手を入れて仲間になってもらうけど…その前に
阿笠「なんじゃと!?哀くんに寄生!?触手を入れて仲間に!?…これはたいへんじゃ!」
プルルルル…ピッ
コナン「はいもしもし、オレだ。なんの用だ?博士」
阿笠「おい新一!アガサ下着はどうした!まさかもう使ってしまったのか!?」
コナン「い、いや…まだ使ってねぇ。どうしたんだよ博士、そんなに慌てて」
阿笠「それが今DBバッチから、歩美ちゃんと哀くんの声がしてのう、どうやら歩美ちゃんが哀くんに触手を入れようとしているようなんじゃ!」
コナン「な、なんだって!?いったいどういうことなんだよ博士!」
阿笠「わ、ワシにもわからんが…どうやら歩美ちゃんは触手に乗っ取られているようじゃ。そして仲間を増やすために哀くんを襲っているんじゃろう」
コナン「触手プレイで楽しむ為の触手だろ?なんでそんなこと…」
阿笠「…考えられるのは、触手の学習機能じゃ。あれは敏感なところを察知・学習し、そこを責める機能なんじゃが…いつの間にか自我が芽生えて、自らを増やすことにしたんじゃろう」
コナン「…つまり歩美を乗っ取って、灰原に触手を寄生させて増殖しようとしているのか!?」
阿笠「恐らくそうじゃ…」
コナン「なにか…なにか手はないのかよ!博士!」
阿笠「…あるにはある」
コナン「なんだ!?どうすればいいんだ!」
阿笠「ワシが作った、「対触手ウイルス」を寄生者の体内に注入すれば…寄生された触手を殲滅することが出来るはずじゃ」
コナン「それがあれば、触手を倒せるんだな!?」
阿笠「ただし、作るのに少々時間がかかる…出来た頃に助けにいっても、間に合わんじゃろう」
コナン「だったらオレが時間を稼ぐから、博士はウイルスが出来たら持ってきてくれ!」
阿笠「わかった!…そうじゃ新一!」
コナン「なんだよ博士」
阿笠「触手は火や乾燥に弱い…あと洗剤を浴びると一時的に動きを封じることが出来るはずじゃ。一度ワシの家に来て、改良型水鉄砲を持っていくんじゃ」
コナン「わかった、すぐに行く!」
阿笠の家
阿笠「…これが改良型水鉄砲じゃ。水を入れれば自動的に中に入っている洗剤と水を混ぜてくれるんじゃ」
コナン「これを触手にかければいいんだな?」
阿笠「そうじゃ。ただし、一時的にしか動きを止められんから注意するんじゃ」
コナン「わかった。で、灰原と歩美ちゃんの場所は?」
阿笠「どうやら体育倉庫にいるようじゃな…ワシもウイルスが出来たらすぐに行く。…くれぐれも触手に捕まるんじゃないぞ、新一」
コナン「バーロー、オレが捕まるかよ!じゃ、行ってくるぜ博士!」ダダダッ!
体育倉庫
コナン「…無事か!灰原!」ドカンッ!
歩美「…あれ?コナンくん…なんでこんなところに?どうしたの?」キョトン
コナン「とぼけても無駄だ歩美ちゃん…灰原のDBバッチで会話が筒抜けだったんだからな」
歩美「…ふーん。哀ちゃん、いつの間にそんなことを…流石だね♪」
コナン「歩美ちゃんが触手に乗っ取られているのも知ってる…灰原はどこだ!歩美ちゃん!」
歩美「哀ちゃんを助けにきたの?まるで白馬の王子様みたい…でも、くるのがちょっと遅かったね。哀ちゃんはもう、歩美たちの仲間になったんだよ?」ニヤリ
コナン「な…なんだと!」
歩美「おいで?哀ちゃん」
灰原「…わかったわ」スッ…
コナン「は、灰原?…って、なんで全裸なんだよ!」
歩美「それはね?…さっきまで歩美と哀ちゃんで、気持ちいいことをしてたから♪ね?哀ちゃん」
灰原「ええ、とても気持ちよかったわ」
コナン「お、おい灰原!正気に戻れ!」
歩美「ダメだよコナンくん。哀ちゃんはもう歩美のモノ…聞こえないよ」
コナン「くっ!」
歩美「コナンくんにも聞かせてあげたかったなぁ…哀ちゃんの声。いつもはあんなにカッコいいのに、触手で弄るとスゴく可愛い声で喘ぐんだよ?ほら、こうやって乳首をつねると…」キュッキュッ!
灰原「!?んああっ!ひゃあんっ!」ビクッビクンッ!
歩美「…ね?」ニヤッ
コナン「…もうわかった。大人しくしてろ」
歩美「コナンくんに歩美は止められないよ?…それに、コナンくんも歩美たちの仲間になるんだから」
歩美「じゃあまずは…哀ちゃんにコナンくんの相手をしてもらおうかな?」
灰原「…わかったわ」シュルリ
コナン「く、口から触手が!」
歩美「まだ入れたばかりだから一本しかないけどね…哀ちゃん、やっちゃって!」
灰原「行くわよ!江戸川くん!」ビュルリッ!
コナン「そうはいくか!くらえっ!」ピュッ!ピュッ!
バシャッ!
灰原「あ…れ?…」ドサッ
歩美「!?ど、どうして?触手が動かなく…」
コナン「この水鉄砲には触手の動きを封じる液体が入ってる…浴びれば暫くは動けないぜ」
歩美「…よくも触手を…許さないよ!コナンくん!」ブワッ!
コナン「なっ!あ、あんなにたくさん触手が!」
歩美「今度は歩美が相手をしてあげるよ、コナンくん!」
コナン「(こんな場所であの本数を捌くのはムリだ!一時退散だ!)」ダダダッ!
歩美「逃がさないよ!コナンくん!」ダッ!
学校
コナン「はあ、はあ、とりあえず巻いたか」ハァハァ
コナン「…それにしても暗いな、こんな時間だから当たり前だけど。誰も校内にいねぇ」スタスタ
コナン「ここは…オレの教室か。…ん?」ピタリ
コナン「中に誰かいるな…誰だ!」ガラリッ!
???「ひっ!」
コナン「お、お前は…光彦!こんなところでなにやってる!」
光彦「え、えっとですねぇ…」ゴソゴソ…
コナン「なにか隠したな!みせろ!」バシッ!
光彦「あ!ちょ、ちょっと!」アタフタ
コナン「これは…リコーダー?まさか…やっぱり、灰原と歩美のか!」
光彦「え、えへへ…ちょ、ちょっと舐めただけですよ?」
コナン「はあ、まったく…後で言っとくからな」
光彦「え!?か、勘弁してくださいよぉ!…そ、それよりなんでコナンくんがここにいるんですか?」
コナン「ああ、それは…」
ガシャーン!
歩美「みぃーつけた♪」ニヤニヤ シュルリシュルリ
コナン「くっ!見つかっちまった!逃げるぞ、光彦!」グイッ! ダダダッ!
光彦「あ、歩美ちゃん!?うわっ!ちょっと!コナンくん!これはどういうことなんですかー!」ダダダッ!
歩美「まだ逃げるの?鬼ごっこが好きだね?コナンくん」クスクス…
体育倉庫
阿笠「はぁ、はぁ、やっと着いたわい」ハァハァ
阿笠「ん?あそこに倒れとるのは…哀くんか!大丈夫か!?」ガシッ
灰原「うっ…うう…」グッタリ
阿笠「口から触手が…しかし新一が洗剤水をかけたんじゃな、動いとらん。今のうちに対触手ウイルスを注射してしまおう」プスッ チュー…
灰原「んっ!……は、博士…」パチリ
阿笠「もう心配いらんぞ哀くん。…歩美ちゃんや新一はどこじゃ?」
灰原「学校のほうに向かって走っていったわ…早く歩美ちゃんを助けてあげて…」
阿笠「わかった、すぐに行く…哀くんはここで休んどれ。また迎えにくる」
灰原「わかったわ…それと」
阿笠「ん?なんじゃ?」
灰原「…あまり触らないで欲しいわ。今、裸なの」
阿笠「おっ!おお、すまんすまん!…あそこに哀くんの服が落ちとるな、今とってくるぞい!」
灰原「ええ…お願いするわ」
理科室
コナン「あ、危なかったぜ…」ハァハァ
光彦「ちょっとコナンくん!説明してくださいよ!なにが起こってるんですか!?」
コナン「おい、声がでかいぞ光彦!…歩美は触手に寄生されてて、オレにも寄生させる気なんだ」
光彦「は?意味がよく…」
コナン「あの触手に寄生されると、相手を犯して触手を寄生させ、さらに触手の数を増やしていくんだ」
光彦「相手を犯して…」ゴクリ…
コナン「だからオレは、歩美に寄生した触手を倒すために来たんだよ」
光彦「なんで歩美ちゃんに寄生したんですか?原因はなんです?」
コナン「…オレにもわからねぇ。もしかしたら宇宙から飛来した宇宙生物なのかもな」
光彦「はぁ、宇宙生物ですか…コナンくんの持ってる水鉄砲は?」
コナン「ああ、この中に入っている液体はあの触手の動きを封じることが出来るんだ。博士に作ってもらったんだ」
光彦「へぇ…動きを封じるってことは、倒す方法はなんですか?」
コナン「今、博士が対触手ウイルスを作ってる。それを注入すれば倒せるらしい」
光彦「なるほど…」
ガシャアンッ!
歩美「…やっと見つけたよ?コナンくん…あとなんでか光彦くんもいるけど」シュルシュル
コナン「バレちまったか…光彦!オレの後ろに隠れてろ!」
歩美「二人まとめて遊んであげる!」ビュビュンッ!
コナン「うおっ!」ピュッ!ピュッ!
バシャッ! シナシナ…
歩美「…やっぱりその液体がかかると触手が動かなくなっちゃうね」シュン…
コナン「いくらやってもムダだ!一本のこらず撃ち落としてやるぜ!」
歩美「だったら…これ全部落としてみる?」ブワワッ!
光彦「す、すごい数の触手です!大丈夫なんですか!コナンくん!?」
コナン「ああ、大丈夫だ…多分」
歩美「あははっ!じゃあコナンくん…行くよ!」ビュビュビュビュッ!
コナン「くっ!」ピュッ!ピュッ!
バシャッ! シナシナ… ビュビュンッ!
コナン「か、数が多すぎて捌ききれねぇ!」
光彦「…悪いですね、コナンくん」ドンッ
コナン「み、光彦!お前何を!」グラッ
光彦「いやぁ…ボクは有利なほうにつくタイプなんですよ。それに…ボクもあやかりたいと思いましてね?触手を」ニヤリ
コナン「て、てめぇ!…うっ!」グルグルッ!
歩美「あはっ!つーかまーえた♪ありがとっ、光彦くん!」グイッ!
コナン「うわっ!」ズリズリッ
光彦「あの触手を手に入れれば、いくらでも犯しほうだい…夢のようじゃありませんか!だから、ボクはこちら側につくことにしますよ」ニヤニヤ
コナン「み、光彦…お前、絶対地獄に落ちるからな…」ギリギリッ
光彦「ふふっ、ボクが地獄に?ありえませんねぇ…さぁ、歩美ちゃん!コナンくんを好きにして下さい!」
歩美「ふふふ…今からコナンくんも仲間にしてあげる…大丈夫よ?すぐに済むから♪」ニコッ シュルリ
コナン「ぐっ…!?…そ、それはどうかな?」ニヤッ
歩美「?…どういう…」
光彦「!?歩美ちゃん!うしろです!」
歩美「え?」クルッ
阿笠「受けとれ!新一!」ブンッ!
歩美の背後に現れた阿笠博士は、手に持っていた対触手ウイルス入りの注射器をコナンめがけて投げた!
コナン「サンキュー博士!」パシッ!
歩美「はっ!しまった!」バッ!
コナン「歩美の体から…出てけぇ!」プスッ! チュー…
歩美「!?あっ…うあああああっ!」ガクガクガクッ!
コナン「うあっ!」ドサッ
歩美「あああああああっっ!」ビュビュンッ!
コナン「しょ、触手が暴れてる…効いてるぜ!」
博士「だ、大丈夫か?新一」タタタッ
コナン「あ、ああ…大丈夫だ。あと、あんま新一言うな」ボソボソ
阿笠「す、すまん…つい興奮してしまってのう」ボソボソ
コナン「灰原はどうした?博士」
灰原「私はここよ、江戸川くん」スタスタ
コナン「灰原!無事か?」
阿笠「哀くんには対触手ウイルスを注入した。心配ないぞい」
歩美「うっ!…おええええええっ!」ビチャビチャビチャ!
ドチャッ!
触手「………」ズリッ…ズリッ…
コナン「あ、歩美が触手を吐き出したぞ!」
阿笠「あれが本体じゃな…苦しくなって歩美ちゃんの体内から出てきたんじゃ。どうせウイルスですぐに死ぬじゃろ」
歩美「はぁ…はぁ…」フラッ…
コナン「あ、歩美ちゃん!」タタタッ! ガシッ
歩美「あ…コナンくんだ…」ハァハァ
灰原「もう大丈夫よ、吉田さん」
歩美「あ、哀ちゃんも…ごめんね?歩美…二人に酷いことたくさんしちゃった」グスッ…
コナン「歩美ちゃんのせいじゃない…全部触手がやったことなんだ」
灰原「そうよ。吉田さんはなにも悪くないわ」
阿笠「そういえば、さっき光彦くんが見えたが…何故いたんじゃ?」
コナン「あのやろう、教室に忍び込んで歩美ちゃんと灰原のリコーダー舐めてたんだ。しかもさっきオレが不利だと知った瞬間、オレを突き飛ばして触手側に着きやがったんだ!」
灰原「とんだゲス野郎ね…許せないわ!」
阿笠「…あっ!し、触手がない!どこにいったんじゃ!?」キョロキョロ
光彦「触手はここですよ!博士!」ウネウネ
阿笠「光彦くん!その手に持っとるのは…触手か!ウイルスに侵された部分だけ切り離して生きとったのか!離すんじゃ光彦くん!」
光彦「いや、それは出来ませんねぇ。何故なら…こうするからです!」バクッ! ゴクン!
コナン「あ、あのバカ!触手を!」
灰原「飲んじゃったわね…」
光彦「ふ、ふふふ!これでボクも触手の力を手に入れましたよ!」
光彦「ぐっ!…があああああっ!」ズリュズリュズリュッ!
触手は学習機能によってウイルスに対応するため、宿主と完全に一体化した。それにより全身から触手が飛び出し、世にも醜悪な姿に変貌した
光彦「す、素晴らしい!これが触手の力!この力があれば、みんな犯すことが出来ます!」ウニョウニョ
コナン「光彦が…化物になっちまった!」
灰原「彼の心を現したような醜い姿ね…」
阿笠「バイオのウロボロスみたいじゃな…」
光彦「ふふふ…灰原さん、歩美ちゃん…この触手で全身余すことなく犯してやりますよ」ニヤリ
歩美「ひっ…」ゾクゥ!
阿笠「ま、まずいぞ!光彦くんが来る!」
コナン「光彦の相手はオレがする!そのうちに博士は歩美と灰原を連れて逃げろ!」
灰原「一人では無理よ!危険すぎるわ!」
コナン「心配ねぇ…勝算はある。早く逃げろ!」
阿笠「…わかった。行くぞ!哀くん、歩美ちゃん!」グイッ! タタタッ!
光彦「いいんですか?コナンくん一人で…ボクに勝てるつもりですか?」ウジュウジュ
コナン「ああ、オレだけで十分だ!」
光彦「いいでしょう…さっさとコナンくんを片付けて、灰原さんと歩美ちゃんを追わせてもらいますよ!」ジュルジュルジュルッ!
コナン「そうは…させねぇよ!」ダダダッ!
光彦「…どうしたんですか?コナンくん。逃げ回ってばかりじゃないですか。そんなんじゃ、いつまでたってもボクを倒せませんよ?」ウジュルウジュル
コナン「はぁ、はぁ…オレがただ逃げてるだけだと思うか?(キック力増強シューズの威力を最大!)」ニヤッ カチチッ
光彦「何ですって?」ジュルジュル
コナン「くらえっ!サッカーボールだ!」カチッ ポンッ! ドゴンッ!
光彦「なにっ!ぐはあっ!」ドカッ! ヒュー… ガシャーン!
コナン「光彦…お前がその位置に来るのを待ってたんだ。その棚の前に来るのをな」
光彦「くっ!なにを…こ、これは!」ビシャビシャ
コナン「ここは理科室…その棚に入っているのはアルコールランプだ」
光彦「…ふっ、たかがアルコールをかぶったぐらいじゃ…」
コナン「それともうひとつ、この音が聞こえるか?」
シュー…
光彦「?なにかが漏れているような…」
コナン「そう、机に設置してある、ガス栓からガスを出している音だ。逃げ回ってる時に開けておいたんだ」
光彦「な、何ですって!いつの間に…」ウジュルウジュル
コナン「そして…うりゃっ!」ブンッ!
パリンッ
光彦「う、腕時計を投げて蛍光灯を!」ウジュルウジュル
コナン「これで照明をつければガスに引火して爆発…オレは照明のスイッチがある出入口、お前はその反対側…勝負あったな」
光彦「ま、待ってください!は…話し合いましょう!」ウジュルウジュル
コナン「いいや、ダメだ光彦…地獄で悔い改めろ!」カチッ
光彦「い、いやだ!うわああああああっ!」ウジュルウジュル
ドオンッ!
阿笠「!?な、なんじゃ?今の爆発は!」
灰原「理科室からだわ!も、もしかして江戸川くん…光彦くんと一緒に自爆したんじゃ!」
歩美「そ、そんな!…コナンくーん!」ポロポロッ…
コナン「お、おう…呼んだか?」ヨロヨロ
阿笠「ぶ、無事じゃったか!」
コナン「まあな…あともう少しで爆発に巻き込まれるところだったぜ」
灰原「光彦くんは?」
コナン「ああ、光彦は爆発で跡形もなく消し飛んだよ。触手と一緒にな。…もう大丈夫だ」
歩美「良かったぁ、歩美…コナンくんが死んじゃったかと…」グスッグスッ
コナン「わりぃな、心配かけちまって」クシャクシャ
歩美「コナンくんが無事で…本当に良かったよぉ!」ガシッ!
灰原「そういえば…私に寄生させる前には、誰かに寄生させたのかしら?」
歩美「…あっ!そういえば…目暮警部に触手を入れたわ!」
コナン「そういや少し前の事件の時、一緒にトイレに行ってたな…あの時か!」
灰原「大変だわ!すぐに触手を倒さないと!」
コナン「ああ!高木刑事の電話番号ならしってる!高木刑事に連絡してみるぜ」ピッポッパ
プルルルル… ガチャッ
高木「はいもしもし、高木ですけど」
コナン「江戸川コナンです。最近、目暮警部に何か変わったことはありませんでしたか?」
高木「え?なんでそれを知ってるんだい?コナンくん」
コナン「な、なにがあったんですか?」
高木「いや、最近、目暮警部が佐藤刑事を人気のない所に呼び出して、突然襲ったことがあったんだ」
コナン「そ、それで?」ゴクリ…
高木「その時佐藤刑事もビックリしたみたいで、目暮警部のことをボコボコにしちゃったんだよ」
コナン「…は?」
高木「佐藤刑事の話だと、襲われた時に目暮警部の口から触手みたいなのが出ていたらしい。それで警部をのした後にそれを引っこ抜いて、地面に叩き付けて踏み潰したんだって」
コナン「はぁ…」
高木「で、目暮警部に事情を聴こうとしたんだけど、ボコボコにされたショックなのか、何も覚えていないらしいんだ。佐藤刑事は目暮警部に謝ったみたいだけど、目暮警部も正当防衛ってことで許したみたい」
コナン「へぇー…」
高木「まだなにか聞きたいことはあるかい?」
コナン「いや、ないです。有り難うごさいました」プチッ
灰原「それで!?目暮警部は?」
コナン「いや…なんかもう大丈夫みたい」
灰原「?」
阿笠「…これで触手は全て全滅させたのう」
コナン「ああ…」
灰原「帰りましょう?理科室も爆発してるし、いつまでもここにいるのはまずいわ」
阿笠「そうじゃな。帰るか」
・・・後日、小学校の理科室爆発は、整備不良によるガス漏れが原因であることになっていた
数日後… 毛利探偵事務所
コナン「(…あれ?そういえば…オレも博士からアガサ下着を受け取ったんだった!処分しねーと!)」ダダダッ
コナン「あ、あれ?ここに隠しといたハズ…ま、まさか!」ダダダッ
コナン「お、おっちゃん!蘭姉ちゃんは!?」ハァハァ
小五郎「なんだよ、うるせーな…蘭のやつは合宿に行ったよ、空手のな。3日は帰ってこねーぞ」
コナン「くそっ!まずいぞ!」ダダダッ
小五郎「まったく、なんなんだよ…」
蘭の部屋
コナン「…タンスの中にもアガサ下着がない…やっぱり合宿に持ってっちまってるんだ!…そうだ、携帯は!」プルルルル…
プルルルル…
コナン「畜生!逆に携帯は置いてっちまってる!これじゃあ連絡がとれねぇ!」
コナン「くそっ!…あれを履かないことを祈るしかねぇ…」
合宿先 夜
蘭「…ふぅー、疲れた。今日の練習はキツかったなぁ。気温も高くて汗もたくさんかくし」
蘭「…それにしても、脱衣場に隠してあるみたいに置いてあったこの下着、私…買ったかなあ。可愛かったから持ってきちゃったけど。今日はこれつけて寝よっと♪」ハキハキ
蘭「寝るときも汗をかくから、多めに水分を取っとかないとね!」ゴクゴクゴク…
蘭「さ、明日も朝早いし、早めに寝るか!お休みなさい!」ガバッ
シュルリ…
これにて終わりにさせて頂きます。皆様応援していただき有り難うごさいました。恐らく、またコナンssを書くと思うので、その時はまた応援よろしくお願いします
乙
おつおつ
・ ニュー速VIP@おーぷん2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
阿笠「出来たぞ新一!アガサ下着じゃ!」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【流出画像】奥菜恵(34)フルヌード&フ●ラ画像の高画質で公開!⇒これが押尾学のリベンジポルノ…
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・【※GIFあり※】 地上波でJKが生ケツを披露してしまうという放送事故wwwwwwwwwwww...
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1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)16:27:33 ID:NkE
コナン「アガサ下着?」
阿笠「そうじゃ。ワシが頑張って作った下着じゃよ」
コナン「またなんでこんなものを…どうせ、ただの下着じゃないんだろ?博士」
阿笠「ふっふっふ、鋭いのう。流石高校生名探偵、工藤新一じゃな」ニヤリ
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3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)16:35:10 ID:NkE
コナン「それで…どんな細工がしてあるんだ?この下着に」
阿笠「よく見ておくんじゃぞ新一…この下着に水を1滴垂らすと…」ポタリ
ブワッ!ウニュウニュウニュ!
コナン「うわっ!濡れた部分から触手みたいなのが出てきやがった!キモッ!」ビクッ
阿笠「その通り…この下着は水分に触れると触手が出てくるんじゃよ」
5: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)16:44:37 ID:NkE
コナン「うねうね蠢いてやがる…気持ち悪ぃ」
阿笠「さらに凄いことに、このドライヤーで水分を乾かすと…」ブォー!
ウニュウニュ……スッ…
コナン「も、元の下着に戻った」
阿笠「この触手は乾くと目に見えなくなるほど小さくなってしまうんじゃ。だから乾いた状態だとただの下着にしか見えんのじゃよ」
6: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)17:02:04 ID:NkE
コナン「博士、この触手はなんなんだ?とても自然界の生き物とは思えないが…」マジマジ
阿笠「当たり前じゃ。こんな生物は自然界には存在せんよ。ワシが遺伝子組み換えで作った新生物なんじゃからな」エッヘン
コナン「遺伝子組み換えって…なんでそこまでして作ったんだよ」
阿笠「ワシは前々から触手プレイに興味があったんじゃよ。タコやミミズなど触手っぽいものはあるんじゃが、どれもしっくり来なくてのう。だから自分好みの触手を作ろうと思ったんじゃよ」
7: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)17:21:30 ID:NkE
コナン「触手を自作するなんて…博士だけだろうぜ、そんなこと出来るの」
阿笠「じゃろ?しかも触手には能力があってな。触手の表皮からは媚薬効果のあるローションのような粘液を分泌し、より感度を高めることが出来るんじゃ」
コナン「マジかよ…」
阿笠「さらに驚くべき特長があるんじゃよ」
コナン「驚くべき特長?なんだそれ」
阿笠「なんとこの触手は…学習能力があるんじゃ!」
コナン「学習能力?」
阿笠「そう、この触手は感度の良い場所を探しだし、的確に責めることが出来るんじゃよ」
9: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)17:53:36 ID:NkE
コナン「つまり、敏感なところ察知してヌルヌル触手で責めるってことか?」
阿笠「そういうことじゃ。触手プレイにうってつけの触手じゃろ?」
コナン「まぁそうだな」
阿笠「ワシはその触手を下着に組み込み、履くだけで触手プレイをすることが出来るようにしたんじゃ」
コナン「なるほどな。で、博士はもう試したのか?」
12: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)18:14:58 ID:NkE
阿笠「いや、まだじゃ。触手にはまだ未知の部分があるからのう。だれかに試着させて、経過を見てから試すつもりなんじゃよ」
コナン「そうか。で、誰にするつもりなんだ?」
阿笠「そうじゃのう…誰にするか」→13
13: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)18:17:49 ID:cgh
歩ちゃん
15: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)18:34:18 ID:NkE
阿笠「歩美ちゃんなんかどうじゃ?哀くんと違って警戒心も薄いし、履かせるのは簡単じゃろ」
コナン「歩美か…けど、どうやって歩美に下着を履かせる気だ?博士の家にいる灰原ならともかく、歩美は難しいだろ」
阿笠「そうじゃなぁ…新一が時計型麻酔針で眠らせて、その間に履き替えさせるのはどうじゃ?これなら出来るじゃろ」
コナン「オレにも手伝えってのかよ!」
阿笠「手伝ってくれたお礼に、新一にもこの下着をやろう。これならどうじゃ?」ヒラヒラ
コナン「…チッ、わかったよ。手伝えばいいんだろ手伝えば」パシッ
阿笠「さては新一…触手プレイに興味があるんじゃろ」ニマニマ
コナン「…うるせぇ」
阿笠「では利害が一致したところで、早速歩美ちゃんを家に呼ぶぞい。ワシが歩美ちゃんの気を引いてる間に麻酔針を打ってくれ新一」ピッポッパ
コナン「わかった。じゃあオレは物陰に隠れて機会をうかがってるからな」コソコソ…
17: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)18:44:43 ID:NkE
ピンポーン!
歩美「お邪魔しまーす!」ガチャッ
阿笠「おお!よく来てくれたのう、歩美ちゃん」
歩美「歩美に手伝って欲しいことってなあに?博士」
阿笠「話す前にまずお茶を用意してくるから、歩美ちゃんはソファーに座っといてくれんか」
歩美「はーい!」トタタタッ ストンッ
阿笠「(今じゃ新一!打てっ!)」ギラッ!
コナン「(オーケー!)」パシュン!
チクリッ!
歩美「あ………」パタリ…
20: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)19:09:32 ID:NkE
阿笠「…眠ったようじゃな。流石新一、いつも打っているだけあるのう。百発百中じゃ」ツンツンッ
コナン「そんなことより早く履き替えさせねぇと!歩美用に麻酔の量を減らしてるから、すぐに起きちまうぜ!」
阿笠「そ、そうじゃったな。では早速…」スルスルスルリ
ツルンッ
コナン「お、おお…小学生だから当たり前だけど…」ゴクリ…
阿笠「毛の生えていない、見事なパイパンじゃな…」ゴクッ…
阿笠「おっと!いかんいかん!もっと見ていたいが、急がねば!」ハキハキ
コナン「そ、そうだったな!」
阿笠「…これでよしっ、と」パンパンッ
コナン「じゃ、オレはまた隠れてるからな博士」コソコソ…
阿笠「わかった。みつかるでないぞ新一」
24: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)19:53:48 ID:NkE
阿笠「おーい起きるんじゃ、歩美ちゃん」ペチペチ
歩美「………ん。あれ?歩美、いつの間にか寝ちゃったの?」パチクリ
阿笠「お茶を持ってきたら寝ておったぞ。疲れておったんじゃないか?歩美ちゃん」
歩美「そうかなぁ…歩美、疲れてないのに。あ!そうだ、歩美に手伝って欲しいことって?」
阿笠「ああ、そのことなんじゃが…悪いがまた今度頼みたいんじゃよ。今からでは帰るのが遅くなってしまうからのう」
歩美「そっか…ごめんなさい、歩美が寝ちゃったせいで…」シュン…
阿笠「歩美ちゃんが気にすることはないぞい。…さぁ、遅くなるといかんから、今日はとりあえず帰るんじゃ」
歩美「…うん、わかった!じゃあ、また今度用事があったら呼んでね?お邪魔しましたー!」ガチャッ バタン
25: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)19:57:02 ID:NkE
下着といっても、男女のパンツやブラジャー、靴下、スク水など広範囲を指している設定です。つまり、布に触手がくっついています
26: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)20:18:29 ID:NkE
阿笠「…行ったぞ、新一」
コナン「思ったんだけどよ、博士」スッ
阿笠「なんじゃ?新一」
コナン「歩美のパンツ…今日洗濯するんじゃねぇか?それと、洗ってるときに触手は出てこないのか?」
阿笠「それなら心配いらん。洗濯洗剤に浸かると暫く活動しなくなるようにしてあるから、パンツが乾くまで動き出さんよ。それに、可愛いパンツにしてあるからの。多少履いていたパンツの違いに気付いても、気にせんじゃろう」
コナン「それなら問題ないな…でも、いつさっき履かせたパンツを履くかわからないんじゃないか?」
阿笠「それも大丈夫じゃよ。パンツにはセンサーがついていて、履いていると信号を発信するんじゃ。パンツが近付けば新一のメガネに表示されるぞい」
コナン「すげぇ…用意周到だな」
阿笠「さらに、ワシもこれをつかって歩美ちゃんを監視するぞい」
27: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)20:32:15 ID:NkE
コナン「なんだこりゃ?ハエか?」
阿笠「そう、ハエじゃよ。ただし、ラジコンのな」
コナン「ら、ラジコン!?こんな小さいのがか?」
阿笠「ただ飛ぶだけじゃないぞ?なんと映像と音声をこちらに伝えることができるハイテク超小型ラジコンじゃ!これを使って歩美ちゃんを監視するんじゃよ」
コナン「本気出しすぎだろ博士…」
阿笠「しかしバッテリーが小さくて長時間は飛べないのが欠点じゃ。搭載したソーラーパネルで多少は発電できるがの」
28: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)20:35:06 ID:YZx
阿笠が軽くドラえもんになってて草
29: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)20:56:23 ID:NkE
阿笠「恐らく、歩美ちゃんがワシのアガサ下着を身に付けるのは数日後じゃろう。それまでは待つしかないのう」
コナン「そうだろうな…もうだいぶ日も暮れてきたし、今日は帰るぜ」
阿笠「おう、気を付けて帰るんじゃぞ?新一」
30: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)20:58:16 ID:NkE
歩美の家
歩美ママ「歩美ー!お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」
歩美「はーい!」トタタタッ
31: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)21:01:42 ID:NkE
歩美の家 脱衣場
歩美「うんしょっと…あれ?」スルスル…
歩美「歩美、こんなパンツ持ってたっけ」ヒラヒラ
歩美「…まっ、いっか!洗濯機にぽいっと」ポイッ
歩美「さて、お風呂にはーいろっと!」ガララッ
32: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)21:08:14 ID:NkE
毛利探偵事務所
コナン「ただいまー!」ガチャッ
蘭「あ!コナンくんお帰り!随分遅かったじゃない、何処にいってたの?」
コナン「ち、ちょっと博士の家に行ってたんだ」アセアセ
蘭「お風呂が沸いてるから、コナンくんはいっていいよ?」
コナン「わ、わかったよ蘭姉ちゃん」タタタッ
36: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)21:21:10 ID:NkE
毛利探偵事務所 脱衣場
コナン「…博士からオレ用のパンツと蘭用のブラとパンツ貰ったけど、どうするか」
コナン「…とりあえずここに隠しておくか。ここなら見つからないだろう」ゴソゴソ
コナン「歩美の様子を見てから試すことにしよう」
コナン「さて、風呂風呂っと」ガララッ
37: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)21:30:11 ID:NkE
数日後 通学路 登校
灰原「おはよう、コナンくん」スタスタ
元太「よっ!コナン、おはよう!」スタスタ
光彦「コナンくん、おはようございます!」スタスタ
コナン「おう、おはよう(…もうそろそろ歩美が履いてくるハズなんだが)」
歩美「ごめーん、遅れちゃったー!」タタタッ!
ピピッ!
コナン「!(メガネに反応あり!履いてきたな!)」
42: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)21:45:32 ID:NkE
学校 朝の会
先生「…これから、朝の会を始めます!」
ハーイ!
歩美「(朝走ったせいで汗かいちゃった…)」ジワリ…
ニョロッ
歩美「!?ひっ!」ビクンッ!
先生「ん?どうしました?」
歩美「い、いえ!なんでもないです…(な、なに?今の…パンツの中でなにか動いたような…)」モジモジ
コナン「(…明らかに歩美の反応が変だった。多分、触手が汗を吸って少し出てきたな)」
ブブブブブ…
コナン「(ん?ハエ?…博士か!いつの間に…!)」
46: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)22:25:50 ID:NkE
お昼休み
歩美「朝の会のあれはなんだったのかしら…汗が引いた後はなにも起こらなかったし、気のせいだったのかな…」
灰原「歩美ちゃん?大丈夫?」トントン
歩美「ひゃっ!あ、哀ちゃん!」
灰原「ごめんなさい、驚かせちゃったわね…5時間目は体育よ?早くいかないと遅れるわ」
歩美「う、うん。すぐにいくね?」
48: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)22:36:34 ID:NkE
5時間目 体育
先生「今日は鉄棒をします。その前に軽く走りましょう!」
ハーイ! ダダダダダッ!
歩美「はぁ、はぁ、あ…暑い…!汗が…」ポタッポタッ
ニョロニョロッ!
歩美「うひゃあっ!」ビククンッ!
灰原「だ、大丈夫!?」タタタッ
歩美「う、うん…大丈夫…」ハァハァ
灰原「無理しちゃダメよ?気分が悪かったら休みなさい」
歩美「わ、わかったよ哀ちゃん」
49: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)23:03:26 ID:NkE
先生「はい、それでは鉄棒をしますよ!順番に並んで、鉄棒に股がって下さい」
ハーイ!
元太「…じゃ、次は歩美の番だな!落っこちるなよ?」
歩美「うん、大丈夫…いきますっ!」ガシッ グルンッ
グニュグニュッ!
歩美「!!!はあんっっ!」ガクガクッ! ドサリ!
先生「!?大丈夫!?怪我はない?」タタタッ
元太「大丈夫かよ!?歩美!」
光彦「大丈夫ですか!哀ちゃん!」
灰原「やっぱり変よ!休んだほうがいいわ!」
先生「もう少しで授業も終わるし、先に家に帰りなさい?」
歩美「そ…そうします…」ハァハァ
50: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)23:13:48 ID:NkE
コナン「(…触手による快感は本物みたいだな。ただし、場所を選ばないと危ないが)」
ブブブブブ…
コナン「ハエも何処かにいっちまった…歩美の反応を見て帰ったか」
51: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)23:29:29 ID:NkE
歩美の家
歩美「ただいまー…」ガチャッ
歩美ママ「どうしたの歩美?随分疲れてるみたいだけど」
歩美「うん…ちょっとね。歩美、疲れたから先に寝るね?」
歩美ママ「あら、夕飯は?お風呂はどうするのよ」
歩美「お風呂はいいや…夕飯も。のどが渇いたからお茶だけ飲んで寝ようかな」
歩美ママ「あらそう…起きてお腹が空いたらなにか食べなさい?」
歩美「はーい…」トタトタ…
52: 名無しさん@おーぷん 2016/04/15(金)23:34:32 ID:NkE
歩美の部屋
歩美「はー…今日は変な日だったなぁ。なんかムズムズというかなんと言うか、おまたが変な感じだった。…ちょっと気持ちよかったような気もする」
歩美「疲れてるのかな…早く寝よっと」パチンッ
53: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)05:41:26 ID:xDX
深夜2時
寝汗により水分を吸収した触手は、歩美の股を蠢きはじめていた…
ニュルニュルニュル…
歩美「……んっ………あっ」ピクッ
触手は這い回り、ついには尿道に入り込もうとした
ツプッ…ズルズル
歩美「……んくっ!……」ビクンッ
寝る前にお茶を飲んだせいで膀胱におしっこが溜まり、触手の愛撫によって我慢が限界に達した
ニュルニュルニュル!
歩美「…んっ!……あぁっ!」プシャァッ! ジョボジョボジョボ…
54: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)05:56:18 ID:xDX
歩美「はぁ、はぁ、へ…変な夢…」ハァハァ
歩美「変な生き物が歩美のおまたを触ってきた…そ、そう言えばお漏らししちゃったんだった!着替えないと…」バッ!
布団を剥ぐと、そこには尿を吸収して巨大化した触手がうねっていた!
ウジュルウジュルウジュル!
歩美「ひっ、ひいっ!ゆ、夢じゃない!歩美のおまたになにかいる!誰か助け…!」
一本の触手が伸び、歩美の口に入り込んだ
ズブッ!
歩美「むぐっ!んー!んー!(だ、誰か助けてぇ!)」モガモガ
55: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)06:14:50 ID:xDX
触手は手足に巻き付き、身動きをとれなくした
シュルルルッ! ギリギリッ!
歩美「んぐっ!んっ!んうっ!(う、動けない!)」ジタバタ
触手は全身に触手を伸ばし、余すとこなく這い回った
ウジュウジュウジュ!
歩美「んぐうっ!んううっ!(いやぁ!き、気持ち悪いよぉ!ぬるぬるする!)」ジタバタ
歩美の体を触手から分泌される体液が覆い、媚薬効果により快感をもたらした
歩美「んっ!んあっ!(…でも、気持ちよくなってきた…)」ビクッビクンッ!
56: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)06:48:08 ID:xDX
歩美の力が抜けると、触手は肛門、尿道から入り込み、体の中に触手を伸ばした
ズブズブズブッ!
歩美「んぐっ!?(お…おしりとおしっこの穴から入ってきたぁ!やめてぇ!)」ビクンッ!
触手は歩美の体内から体液を放出、体の中から歩美を犯した
ズッチュズッチュズッチュ!
歩美「んああっ!んひゃあっ!(お、おしりを出たり入ったりしてる!うんちしてるみたいで気持ち悪いのに…気持ちいいよぉ?)」ガクガクッ!
触手はついに膣にまで入り込んだ。媚薬効果により感度が高まり、膜が破れても痛みはなく快感に変わっていた
ズニュウッ! ブチブチ… ズブウッ!
歩美「んはあっ!はあっ!(おしりも気持ちよかったけど…こっちの穴も気持ちいいっ?)」ビクビクッ!
触手は膣から子宮の奥まで突き動かし、もう一本の触手が伸びてきてクリトリスを撫で回し刺激した
ズップズップズップ! クニュクニュクニュッ!
歩美「もがあっ!あがっ!んひゃあっ!(あ、歩美こんなの知らないっ?気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅっ?コナンくん助けてぇ?)」ガクガクガクッ!
57: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)07:05:06 ID:xDX
端から見るとそれは凄惨な光景だった
数本の太い触手が、口を、肛門を、尿道を、膣を蹂躙し、体内から歩美を犯していた
数え切れない本数の触手は歩美の体を撫で回し、ヌルついた体液を塗り付けていて、歩美はまるでローション風呂に入ったかのように全身体液でヌルヌルになっていた
最も驚くべきことは、初めは触手に抵抗していた歩美が、自分から快感を求めるようになっていたことだった
60: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)07:27:46 ID:xDX
歩美「んぶっ?んあっ?んああっ?(もっとぉ、もっとズボズボしてぇ?気持ちいいのぉ?)」 ビクビクンッ!
触手も歩美の変化を感じ取ったのか、それに応えるように責めを激しくした
ジュップジュップジュップ!
歩美「んひゃあっ?んああっん?(す、凄いぃ?激しいよぉ?な、なにかくるっ?なにか出ちゃうよぉ?)」ガクガクッ!
ジュップジュップジュップ…
歩美「あっ?……はあんっっ?」ビクビクッ!ビクンッ!
プシャァッ!
触手により、初めて絶頂に達し潮を噴いた歩美は、快感のあまりのけ反った
歩美「はっ?…あっ?…(今、体がビクビクンッ!ってなって、おしっこ出ちゃった…凄く、気持ちよかったぁ?…)」ピクッ…ピクンッ…
61: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)07:54:21 ID:xDX
触手は歩美がイッた快感に酔いしれているうちに、パンツから抜け出て身体中に伸ばした触手を歩美の体に巻き付け、一体化させた。
シュルルルッ…ズブズブズブッ…
歩美「あ、歩美の体に巻き付いて…体の中に入ってくる…」
体内に侵入した触手は脊髄を通って神経に接続、歩美の意識とリンクした
歩美「…あなたは触手っていうのね?私は歩美よ。…え?もっと仲間を増やしたい?…わかった。他のみんなにもあなたの素晴らしさを教えてあげないとね?」ニヤリ
66: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)09:40:15 ID:xDX
歩美「さーて、誰にしようかな?」→70
70: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)09:46:08 ID:TA9
メグレ刑事
72: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)09:46:30 ID:XP3
>>70
氏ね
73: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)09:46:47 ID:TA9
>>72
すまんな。目暮は警部だったな
79: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:08:31 ID:KUM
>>73
そこじゃねぇよ!www
76: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)09:57:24 ID:xDX
歩美「…目暮警部にしよう!体も大きいから、栄養もたっぷりあるはずだしね!」
歩美「コナンくんたちと一緒にいれば事件が起きるし、事件になれば目暮警部も来るハズだから、その時に襲おっと?」
78: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:06:09 ID:xDX
数日後 事件現場
目暮「…今回は密室での殺人事件か。それにしても、毎度毎度事件現場に居合わせるな君たちは」
コナン「えへへ…なんでだろう?」キョトン
目暮「…まぁいい。現場を荒らすんじゃないぞ?高木くん、ワシはちょっと用を足してくる。ここは頼んだぞ?」
高木「はい!わかりました」
歩美「(よし、今だ!)」
歩美「コナンくん、歩美もちょっとトイレにいってくるね?」
コナン「おう、わかった」
80: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:17:19 ID:xDX
男子トイレ
目暮「ふぅー…」ジョボジョボジョボ…
目暮「そう言えば最近、高校生探偵工藤新一をみんな…代わりにあのメガネの少年を事件現場で見るようになった。もしかすると…」チョロチョロ…
目暮「…そんなことあるはずないか。ワシも疲れとるな」ジャッ!
歩美「目暮警部ー!」タタタッ
目暮「!?お、おい!ここは男子トイレだぞ!女子トイレは隣だ!」アセアセ
歩美「それが、トイレを流そうとしたら詰まっちゃって流れないの。歩美、怒られちゃう…」グスッ
目暮「えーい、わかったわかった!直しにいくから泣くんじゃない!」
歩美「本当?やったぁ!(計画通り!)」パァッ!
82: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:24:12 ID:xDX
女子トイレ
目暮「それで?どのトイレが詰まったんだ?」
歩美「一番奥のトイレよ。紙を使いすぎちゃって…」
目暮「まったく、紙は節約するんだぞ?…この個室か」カチャッ
歩美「うん!」
目暮「どれどれ、どのくらい紙を無駄遣い…」カパッ
86: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:38:25 ID:xDX
目暮警部が便器の蓋を開けた瞬間!便器の中から無数の触手が飛び出し、目暮警部の自由を奪った
ビュルルルッ! ギリィッ!
目暮「な、なんだこれは!いったいどういうことだ!」
歩美「目暮警部には、歩美の仲間になってもらおうと思って。触手さんを目暮警部に入れてあげる?」
目暮「な、なんだと!?高木く…んぐっ!」モゴモゴ
歩美「遊んであげたいけど、今は他の人がたくさんいるからまた今度ね?」
目暮警部の口を塞いでいた触手は、ズルズルと体内に侵入していった
ズルズルズルッ!
目暮「おごっ!おがあああっ!」ジタバタ
歩美「大丈夫よ?最初は苦しいかも知れないけど、すぐに気持ちよくなるから…」
ズルズル…ズルンッ!
目暮「お…が…」ビクビク…
87: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:44:48 ID:xDX
歩美「…全部入ったね。目暮警部、聞こえる?」ユサユサ
目暮「…ああ、聞こえる」
歩美「目暮警部も、沢山の人に触手を入れてあげてね?あ、そうそう、他の人に触手を知られちゃダメだよ。もし見付かったら、すぐに仲間にしてね?」
目暮「わかった…」
歩美「それじゃあ、遅くなるとみんなが心配するから早く事件現場に戻ろう!」スタスタ
目暮「そうだな…」スタスタ
89: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:53:31 ID:xDX
事件現場
高木「…随分遅かったじゃないですか目暮警部!もう事件が解決してしまいましたよ?」
目暮「お、おお…そうか、すまんな」
高木「どうかしましたか?目暮警部…」
目暮「いや、何でもない。それで?犯人は…」
コナン「歩美も随分トイレが長かったな。腹でも下してたのか?」
灰原「ちょっとコナンくん!女性に失礼よ!」
光彦「そうですよ!女の子に聞くことじゃありません!」
コナン「わ、わりぃわりぃ!」
元太「なんか悪いもんでも食ったのか?歩美」
歩美「ううん!大丈夫!全然平気よ?」
90: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)10:56:06 ID:xDX
歩美「…これで目暮警部に触手を入れたわ。次は誰にしようかな♪」→95
95: 7743 2016/04/16(土)11:01:14 ID:Ue2
灰原
98: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)11:02:30 ID:JyU
ついにきたか
99: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)11:13:06 ID:xDX
歩美「…そうだ、哀ちゃんにしよう!最近は一緒にトイレにも行ってくれるようになったし、前よりもっと仲良くなったからね。哀ちゃんにも触手の良さを体感してもらおっと?」
100: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)11:39:29 ID:xDX
学校の放課後 体育倉庫
灰原「…吉田さんから放課後に体育倉庫で待っているように言われたけど、いったいなんの話があるのかしら」
灰原「…もしかして、私に告白とか?…それはないわね、まだ小学生だし。それに吉田さんが好きなのは工藤くんだしね」
ガラララッ!
歩美「ごめーん哀ちゃん!遅くなっちゃった!」
灰原「大丈夫よ、気にしてないわ。…それより、私になんの話があるのかしら?」
101: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)11:50:27 ID:xDX
歩美「えっと、その前に…よいしょっと!」ガチャン
灰原「ドアの鍵なんかかけて…そこまでして人に聞かれたくない話なの?」
歩美「だって、こうしないと邪魔者が入って来るかもしれないから…」
灰原「邪魔者って…まあ、いいわ。それで、話って?」
102: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)12:02:32 ID:xDX
歩美「あのね?歩美…哀ちゃんのことが好きなの!」
灰原「えっ!?…いや、吉田さんが好きなのは江戸川くんでしょ?私じゃないハズよ」
歩美「ううん。歩美、コナンくんも好きだけど、哀ちゃんも好きなの。だから、キスして欲しいなって」
灰原「え、江戸川くんが先のほうがいいんじゃないかしら…ファーストキスが私になってしまうわよ?それでもいいのかしら?」
歩美「大丈夫!コナンくんと哀ちゃんの、二人にキスして欲しいんだ♪」
104: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)12:07:22 ID:xDX
灰原「(彼女もまだ小学生…きっと色々多感なお年頃なんだわ。まぁ、キスぐらいなら…)」
歩美「…大丈夫?哀ちゃん」
灰原「えっ!あ…ああ、大丈夫よ。良いわよ、キス…してあげるわ」
歩美「いいの哀ちゃん!やったぁ!(計画通り!)」パァッ
106: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)14:11:03 ID:xDX
歩美「じゃあ哀ちゃんは目を瞑って?歩美が哀ちゃんにキスをするから」
灰原「め、目を瞑ってキスするの?」
歩美「だって、哀ちゃんに見つめられながらキスするの…恥ずかしいんだもん///」モジモジ
灰原「…わかったわ。はい、これでいいかしら?」パチリ
歩美「うん!オッケー!…じゃあ、いくよ?哀ちゃん」
灰原「(…ちょっとだけ薄目を開けて見てみましょうか)」スッ…
107: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)14:33:35 ID:xDX
灰原は薄目を開けて見ると、そこには灰原の唇に迫る歩美の唇から、ニョロリと触手が覗いているのを見付けた
灰原「!?は、離れてっ!」ドンッ!
歩美「きゃあっ!」ドサッ!
灰原「はぁ、はぁ、吉田さん…あなたやっぱり変だわ!」
歩美「なんで?歩美のどこが変なの?」ウルウル…
灰原「今、あなたの唇からなにかが出ているのが見えたわ…私に寄生させるつもりだったのね!?」
歩美「…………」
灰原「思えば数日前の体育の授業の時からあなたはおかしかった…吉田さん、あなた何かに操られているんだわ」
歩美「…心配しないで、哀ちゃん」スクッ
灰原「?」
歩美「この触手…凄く気持ちいいんだよ?最初は怖いかも知れないけど、哀ちゃんもきっと好きになるよ」シュルリ
灰原「吉田さんの体から触手が!…」
歩美「だから…ね?仲間になろう?」ニコッ
108: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)14:54:57 ID:Ukf
灰原「…どうやら正気ではないようね、吉田さん(どうしましょう…私一人ではどうにも出来ないし、博士に話して対応してもらうのが一番ね)」
灰原「(ただ、それには吉田さんの後ろにあるドアから出るしかない。…吉田さんに体当たりして、転んでいるスキに鍵を開けて脱出するしかないわ!)」
歩美「どうしたの哀ちゃん?大人しく仲間になってくれるの?」シュルリ
灰原「残念だけどそれは…お断りよ!」ダダダッ! ドンッ!
歩美「きゃっ!」ドサッ!
灰原「今のうちに鍵を!」ガチャガチャ
→110 脱出 または 捕まる
110: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)15:31:49 ID:OXo
つかまる
111: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)17:38:28 ID:Ukf
灰原「あ、あと少しで開け…」ガチャガチャ
歩美「逃がさないよ!哀ちゃん!」ビュルリッ!
灰原「あ、足が!」ギリイッ!
歩美「こっちに来てよ…」グイッ
灰原「うっ!」ドサッ!
歩美「酷いなぁ哀ちゃん…歩みのこと、また突き飛ばすなんて」グイグイッ
灰原「くっ、引きずられる!…」ズリズリッ…
歩美「哀ちゃんにはお仕置きが必要だね?」
灰原「う…(ダメだわ!逃げられない…そうだ!DBバッチがポケットにあったんだったわ!スイッチを入れておけば、もしかしたら他の人が聞いているかもしれない!)」ゴソゴソ カチリ…
112: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)17:51:57 ID:Ukf
歩美「さーて、まずは…服を脱がしちゃえ!はい、バンザーイ!」シュルルッ
灰原「や、やめなさい!」ヌギヌギ
歩美「…はい!すっぽんぽんだね、哀ちゃん!」
灰原「くっ…」スッポンポン
歩美「すごーい、哀ちゃんの肌スベスベだね」サワサワ
灰原「さ、触らないで!誰かー!助けてー!」
歩美「ふふふ、ダメだよ哀ちゃん…この体育倉庫は学校から離れた場所にあるし、人も滅多に来ないんだ…だからいくら呼んでも誰も来ないよ?」クスクス
灰原「だ、だから私をここに呼んだのね!」
歩美「そうだよ。気づくのがちょっと遅かったね、哀ちゃん?」
114: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)18:17:59 ID:Ukf
灰原「…さっさと私に寄生させなさいよ!」
歩美「哀ちゃんにも触手を入れて仲間になってもらうけど…その前に」シュルリ!
灰原「な、なにをする気!?」
歩美「歩美の触手で気持ちよくなるまで身体中撫で回してあげる!」ビュルリッ!
ズリュズリュズリュッ
灰原「ひっ!き、気持ち悪い!いやぁっ!」ジタバタ
歩美「大丈夫、最初ははビックリするけどすぐに気持ちよくなるから?」
灰原「んっ…くっ…ふっ(な、なんで気持ちよく…この触手から分泌される液に、媚薬効果があるのかもしれないわ)」モジモジ
歩美「我慢しなくていいんだよ?哀ちゃん。気持ちよくなろう?歩美も手伝ってあげる!見ててね?…んあっ!」ズリュリッ!
115: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)18:50:32 ID:Ukf
灰原「!?な、何よそれ…吉田さんの股から触手が!」
歩美「スゴいでしょ!これで哀ちゃんのこと、可愛がってあげる!」ボロンッ
灰原「む、無理よそんな太いの!割けちゃうわ!」
歩美「大丈夫大丈夫!いくよ哀ちゃん!」ガシッ!
灰原「まって!そっちはお尻…」
ズニュウッ!
灰原「かっ!…はぁっ!…(は、入っちゃった…)」
歩美「ほら入ったぁ?じゃあ、動くね?」
ズッチュズッチュズッチュ!
灰原「うあっ!はっ!ああっ!(だ、出し入れするたびに、内臓が…引きずり出されるっ!よ、吉田さんに犯されて感じるなんて!…)」 ガクガクッ
歩美「どう?哀ちゃん、気持ちいい?」パンパンッ
灰原「うっ!くっ!た、たいしたこと、ないわ…んっ!(が、我慢よ!快感に屈する訳には…!)」
117: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)20:39:47 ID:Ukf
歩美「そっかあ。だったら、もっと気持ちよくしてあげる!」ビュルルッ!
ズリュズリュズリュッ!
灰原「!?んああっ!(し、触手の動きが激しく…!敏感なところを責めてくる!)」ビクンッ!
歩美「歩美ね?最近気が付いたんだけど、こうやって乳首を触るともっと気持ちいいんだ♪」コリコリッ!
灰原「ひゃあんっ!ち、乳首はダメぇ!(か、感じすぎるっ!頭が真っ白になるぅっ!)」ガクガクッ!
歩美「んっ…もうそろそろ出るよ哀ちゃん!」パンパンッ!
灰原「ひいっ!だ、ダメよ!出さないでぇ!(媚薬効果のある液体を中に直接出されたら…堕とされる!)」
歩美「ダーメ?…んっ!出るぅっ!」ビクンッ!
ドプドプドプッ!
灰原「あっ?…はあんっ?(な、中にたくさん…出てるうっ?)」ガクガクッ!
118: 名無しさん@おーぷん 2016/04/16(土)21:18:25 ID:Ukf
歩美「ふぅー…いっぱい出たよ?哀ちゃん!」ズルンッ
ゴポポポッ…ドロォ
灰原「はっ?…はぁ?…」ピク…ピクンッ
歩美「あははっ!お尻の穴からたくさんあふれてきてるよ?…って、聞こえてないみたいだね」
灰原「うあぁ?…」
歩美「…じゃあ哀ちゃん、キスしてあげる」スッ…
灰原「ひゃ、ひゃめて…むぐうっ!」チュッ
歩美が灰原にキスした瞬間、歩美の口から触手が出て灰原の口から体内に侵入していった
歩美「んー♪むちゅー♪」ズリズリッ
ズルズルズルッ…
灰原「んむっ!んっ!んぶうっ!(いやあぁ…し、触手が入って…)」ガクガクッ
歩美「んー…ぷはあっ!」ズルリッ
ズルズル…ズルンッ!
灰原「んぐうっ…んっ…」ゴクン! ビクッビクンッ
歩美「…これでよしっと。これで哀ちゃんも歩美たちと同じ、仲間だよ?」
灰原「あ…あぁ……」ボー…
126: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)06:30:51 ID:up1
少し前 阿笠の家
阿笠「…今日のオカズはなににしようかのう。アガサ下着を履いて、触手プレイか…いや、まだ歩美ちゃんの様子を観察してから…」ブツブツ
……ボソッ……ボソボソッ……
阿笠「…ん?なんじゃ?どこかから音が…何から聞こえるんじゃ?」キョロキョロ
阿笠「ああ、このDBバッチから聞こえとるのか。いったい誰が使って…」ヒョイッ
…や、やめなさい!…はい、すっぽんぽんだね、哀ちゃん!…くっ!
阿笠「!?こ、これは!歩美ちゃんと哀くんの声か!」ガタンッ
…さっさと私に寄生させなさいよ!…哀ちゃんにも触手を入れて仲間になってもらうけど…その前に
阿笠「なんじゃと!?哀くんに寄生!?触手を入れて仲間に!?…これはたいへんじゃ!」
128: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)06:52:46 ID:up1
プルルルル…ピッ
コナン「はいもしもし、オレだ。なんの用だ?博士」
阿笠「おい新一!アガサ下着はどうした!まさかもう使ってしまったのか!?」
コナン「い、いや…まだ使ってねぇ。どうしたんだよ博士、そんなに慌てて」
阿笠「それが今DBバッチから、歩美ちゃんと哀くんの声がしてのう、どうやら歩美ちゃんが哀くんに触手を入れようとしているようなんじゃ!」
コナン「な、なんだって!?いったいどういうことなんだよ博士!」
阿笠「わ、ワシにもわからんが…どうやら歩美ちゃんは触手に乗っ取られているようじゃ。そして仲間を増やすために哀くんを襲っているんじゃろう」
コナン「触手プレイで楽しむ為の触手だろ?なんでそんなこと…」
阿笠「…考えられるのは、触手の学習機能じゃ。あれは敏感なところを察知・学習し、そこを責める機能なんじゃが…いつの間にか自我が芽生えて、自らを増やすことにしたんじゃろう」
コナン「…つまり歩美を乗っ取って、灰原に触手を寄生させて増殖しようとしているのか!?」
阿笠「恐らくそうじゃ…」
129: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)07:18:57 ID:up1
コナン「なにか…なにか手はないのかよ!博士!」
阿笠「…あるにはある」
コナン「なんだ!?どうすればいいんだ!」
阿笠「ワシが作った、「対触手ウイルス」を寄生者の体内に注入すれば…寄生された触手を殲滅することが出来るはずじゃ」
コナン「それがあれば、触手を倒せるんだな!?」
阿笠「ただし、作るのに少々時間がかかる…出来た頃に助けにいっても、間に合わんじゃろう」
コナン「だったらオレが時間を稼ぐから、博士はウイルスが出来たら持ってきてくれ!」
阿笠「わかった!…そうじゃ新一!」
コナン「なんだよ博士」
阿笠「触手は火や乾燥に弱い…あと洗剤を浴びると一時的に動きを封じることが出来るはずじゃ。一度ワシの家に来て、改良型水鉄砲を持っていくんじゃ」
コナン「わかった、すぐに行く!」
130: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)07:28:06 ID:up1
阿笠の家
阿笠「…これが改良型水鉄砲じゃ。水を入れれば自動的に中に入っている洗剤と水を混ぜてくれるんじゃ」
コナン「これを触手にかければいいんだな?」
阿笠「そうじゃ。ただし、一時的にしか動きを止められんから注意するんじゃ」
コナン「わかった。で、灰原と歩美ちゃんの場所は?」
阿笠「どうやら体育倉庫にいるようじゃな…ワシもウイルスが出来たらすぐに行く。…くれぐれも触手に捕まるんじゃないぞ、新一」
コナン「バーロー、オレが捕まるかよ!じゃ、行ってくるぜ博士!」ダダダッ!
131: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)07:41:51 ID:up1
体育倉庫
コナン「…無事か!灰原!」ドカンッ!
歩美「…あれ?コナンくん…なんでこんなところに?どうしたの?」キョトン
コナン「とぼけても無駄だ歩美ちゃん…灰原のDBバッチで会話が筒抜けだったんだからな」
歩美「…ふーん。哀ちゃん、いつの間にそんなことを…流石だね♪」
コナン「歩美ちゃんが触手に乗っ取られているのも知ってる…灰原はどこだ!歩美ちゃん!」
歩美「哀ちゃんを助けにきたの?まるで白馬の王子様みたい…でも、くるのがちょっと遅かったね。哀ちゃんはもう、歩美たちの仲間になったんだよ?」ニヤリ
コナン「な…なんだと!」
歩美「おいで?哀ちゃん」
灰原「…わかったわ」スッ…
132: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)07:58:43 ID:up1
コナン「は、灰原?…って、なんで全裸なんだよ!」
歩美「それはね?…さっきまで歩美と哀ちゃんで、気持ちいいことをしてたから♪ね?哀ちゃん」
灰原「ええ、とても気持ちよかったわ」
コナン「お、おい灰原!正気に戻れ!」
歩美「ダメだよコナンくん。哀ちゃんはもう歩美のモノ…聞こえないよ」
コナン「くっ!」
歩美「コナンくんにも聞かせてあげたかったなぁ…哀ちゃんの声。いつもはあんなにカッコいいのに、触手で弄るとスゴく可愛い声で喘ぐんだよ?ほら、こうやって乳首をつねると…」キュッキュッ!
灰原「!?んああっ!ひゃあんっ!」ビクッビクンッ!
歩美「…ね?」ニヤッ
コナン「…もうわかった。大人しくしてろ」
歩美「コナンくんに歩美は止められないよ?…それに、コナンくんも歩美たちの仲間になるんだから」
134: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)08:18:04 ID:up1
歩美「じゃあまずは…哀ちゃんにコナンくんの相手をしてもらおうかな?」
灰原「…わかったわ」シュルリ
コナン「く、口から触手が!」
歩美「まだ入れたばかりだから一本しかないけどね…哀ちゃん、やっちゃって!」
灰原「行くわよ!江戸川くん!」ビュルリッ!
コナン「そうはいくか!くらえっ!」ピュッ!ピュッ!
バシャッ!
灰原「あ…れ?…」ドサッ
歩美「!?ど、どうして?触手が動かなく…」
コナン「この水鉄砲には触手の動きを封じる液体が入ってる…浴びれば暫くは動けないぜ」
歩美「…よくも触手を…許さないよ!コナンくん!」ブワッ!
コナン「なっ!あ、あんなにたくさん触手が!」
歩美「今度は歩美が相手をしてあげるよ、コナンくん!」
コナン「(こんな場所であの本数を捌くのはムリだ!一時退散だ!)」ダダダッ!
歩美「逃がさないよ!コナンくん!」ダッ!
137: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)09:33:13 ID:up1
学校
コナン「はあ、はあ、とりあえず巻いたか」ハァハァ
コナン「…それにしても暗いな、こんな時間だから当たり前だけど。誰も校内にいねぇ」スタスタ
コナン「ここは…オレの教室か。…ん?」ピタリ
コナン「中に誰かいるな…誰だ!」ガラリッ!
???「ひっ!」
コナン「お、お前は…光彦!こんなところでなにやってる!」
光彦「え、えっとですねぇ…」ゴソゴソ…
コナン「なにか隠したな!みせろ!」バシッ!
光彦「あ!ちょ、ちょっと!」アタフタ
コナン「これは…リコーダー?まさか…やっぱり、灰原と歩美のか!」
光彦「え、えへへ…ちょ、ちょっと舐めただけですよ?」
コナン「はあ、まったく…後で言っとくからな」
光彦「え!?か、勘弁してくださいよぉ!…そ、それよりなんでコナンくんがここにいるんですか?」
コナン「ああ、それは…」
138: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)09:40:12 ID:up1
ガシャーン!
歩美「みぃーつけた♪」ニヤニヤ シュルリシュルリ
コナン「くっ!見つかっちまった!逃げるぞ、光彦!」グイッ! ダダダッ!
光彦「あ、歩美ちゃん!?うわっ!ちょっと!コナンくん!これはどういうことなんですかー!」ダダダッ!
歩美「まだ逃げるの?鬼ごっこが好きだね?コナンくん」クスクス…
141: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)09:54:31 ID:up1
体育倉庫
阿笠「はぁ、はぁ、やっと着いたわい」ハァハァ
阿笠「ん?あそこに倒れとるのは…哀くんか!大丈夫か!?」ガシッ
灰原「うっ…うう…」グッタリ
阿笠「口から触手が…しかし新一が洗剤水をかけたんじゃな、動いとらん。今のうちに対触手ウイルスを注射してしまおう」プスッ チュー…
灰原「んっ!……は、博士…」パチリ
阿笠「もう心配いらんぞ哀くん。…歩美ちゃんや新一はどこじゃ?」
灰原「学校のほうに向かって走っていったわ…早く歩美ちゃんを助けてあげて…」
阿笠「わかった、すぐに行く…哀くんはここで休んどれ。また迎えにくる」
灰原「わかったわ…それと」
阿笠「ん?なんじゃ?」
灰原「…あまり触らないで欲しいわ。今、裸なの」
阿笠「おっ!おお、すまんすまん!…あそこに哀くんの服が落ちとるな、今とってくるぞい!」
灰原「ええ…お願いするわ」
143: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)10:21:09 ID:up1
理科室
コナン「あ、危なかったぜ…」ハァハァ
光彦「ちょっとコナンくん!説明してくださいよ!なにが起こってるんですか!?」
コナン「おい、声がでかいぞ光彦!…歩美は触手に寄生されてて、オレにも寄生させる気なんだ」
光彦「は?意味がよく…」
コナン「あの触手に寄生されると、相手を犯して触手を寄生させ、さらに触手の数を増やしていくんだ」
光彦「相手を犯して…」ゴクリ…
コナン「だからオレは、歩美に寄生した触手を倒すために来たんだよ」
光彦「なんで歩美ちゃんに寄生したんですか?原因はなんです?」
コナン「…オレにもわからねぇ。もしかしたら宇宙から飛来した宇宙生物なのかもな」
光彦「はぁ、宇宙生物ですか…コナンくんの持ってる水鉄砲は?」
コナン「ああ、この中に入っている液体はあの触手の動きを封じることが出来るんだ。博士に作ってもらったんだ」
光彦「へぇ…動きを封じるってことは、倒す方法はなんですか?」
コナン「今、博士が対触手ウイルスを作ってる。それを注入すれば倒せるらしい」
光彦「なるほど…」
144: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)10:48:18 ID:up1
ガシャアンッ!
歩美「…やっと見つけたよ?コナンくん…あとなんでか光彦くんもいるけど」シュルシュル
コナン「バレちまったか…光彦!オレの後ろに隠れてろ!」
歩美「二人まとめて遊んであげる!」ビュビュンッ!
コナン「うおっ!」ピュッ!ピュッ!
バシャッ! シナシナ…
歩美「…やっぱりその液体がかかると触手が動かなくなっちゃうね」シュン…
コナン「いくらやってもムダだ!一本のこらず撃ち落としてやるぜ!」
歩美「だったら…これ全部落としてみる?」ブワワッ!
光彦「す、すごい数の触手です!大丈夫なんですか!コナンくん!?」
コナン「ああ、大丈夫だ…多分」
歩美「あははっ!じゃあコナンくん…行くよ!」ビュビュビュビュッ!
コナン「くっ!」ピュッ!ピュッ!
バシャッ! シナシナ… ビュビュンッ!
コナン「か、数が多すぎて捌ききれねぇ!」
光彦「…悪いですね、コナンくん」ドンッ
コナン「み、光彦!お前何を!」グラッ
光彦「いやぁ…ボクは有利なほうにつくタイプなんですよ。それに…ボクもあやかりたいと思いましてね?触手を」ニヤリ
コナン「て、てめぇ!…うっ!」グルグルッ!
歩美「あはっ!つーかまーえた♪ありがとっ、光彦くん!」グイッ!
コナン「うわっ!」ズリズリッ
145: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)10:58:06 ID:up1
光彦「あの触手を手に入れれば、いくらでも犯しほうだい…夢のようじゃありませんか!だから、ボクはこちら側につくことにしますよ」ニヤニヤ
コナン「み、光彦…お前、絶対地獄に落ちるからな…」ギリギリッ
光彦「ふふっ、ボクが地獄に?ありえませんねぇ…さぁ、歩美ちゃん!コナンくんを好きにして下さい!」
152: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)12:45:03 ID:up1
歩美「ふふふ…今からコナンくんも仲間にしてあげる…大丈夫よ?すぐに済むから♪」ニコッ シュルリ
コナン「ぐっ…!?…そ、それはどうかな?」ニヤッ
歩美「?…どういう…」
光彦「!?歩美ちゃん!うしろです!」
歩美「え?」クルッ
阿笠「受けとれ!新一!」ブンッ!
歩美の背後に現れた阿笠博士は、手に持っていた対触手ウイルス入りの注射器をコナンめがけて投げた!
コナン「サンキュー博士!」パシッ!
歩美「はっ!しまった!」バッ!
コナン「歩美の体から…出てけぇ!」プスッ! チュー…
153: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)12:57:34 ID:up1
歩美「!?あっ…うあああああっ!」ガクガクガクッ!
コナン「うあっ!」ドサッ
歩美「あああああああっっ!」ビュビュンッ!
コナン「しょ、触手が暴れてる…効いてるぜ!」
博士「だ、大丈夫か?新一」タタタッ
コナン「あ、ああ…大丈夫だ。あと、あんま新一言うな」ボソボソ
阿笠「す、すまん…つい興奮してしまってのう」ボソボソ
コナン「灰原はどうした?博士」
灰原「私はここよ、江戸川くん」スタスタ
コナン「灰原!無事か?」
阿笠「哀くんには対触手ウイルスを注入した。心配ないぞい」
154: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)13:14:52 ID:up1
歩美「うっ!…おええええええっ!」ビチャビチャビチャ!
ドチャッ!
触手「………」ズリッ…ズリッ…
コナン「あ、歩美が触手を吐き出したぞ!」
阿笠「あれが本体じゃな…苦しくなって歩美ちゃんの体内から出てきたんじゃ。どうせウイルスですぐに死ぬじゃろ」
歩美「はぁ…はぁ…」フラッ…
コナン「あ、歩美ちゃん!」タタタッ! ガシッ
歩美「あ…コナンくんだ…」ハァハァ
灰原「もう大丈夫よ、吉田さん」
歩美「あ、哀ちゃんも…ごめんね?歩美…二人に酷いことたくさんしちゃった」グスッ…
コナン「歩美ちゃんのせいじゃない…全部触手がやったことなんだ」
灰原「そうよ。吉田さんはなにも悪くないわ」
156: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)13:41:41 ID:p6F
阿笠「そういえば、さっき光彦くんが見えたが…何故いたんじゃ?」
コナン「あのやろう、教室に忍び込んで歩美ちゃんと灰原のリコーダー舐めてたんだ。しかもさっきオレが不利だと知った瞬間、オレを突き飛ばして触手側に着きやがったんだ!」
灰原「とんだゲス野郎ね…許せないわ!」
阿笠「…あっ!し、触手がない!どこにいったんじゃ!?」キョロキョロ
157: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)14:13:15 ID:p6F
光彦「触手はここですよ!博士!」ウネウネ
阿笠「光彦くん!その手に持っとるのは…触手か!ウイルスに侵された部分だけ切り離して生きとったのか!離すんじゃ光彦くん!」
光彦「いや、それは出来ませんねぇ。何故なら…こうするからです!」バクッ! ゴクン!
コナン「あ、あのバカ!触手を!」
灰原「飲んじゃったわね…」
光彦「ふ、ふふふ!これでボクも触手の力を手に入れましたよ!」
159: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)14:56:20 ID:p6F
光彦「ぐっ!…があああああっ!」ズリュズリュズリュッ!
触手は学習機能によってウイルスに対応するため、宿主と完全に一体化した。それにより全身から触手が飛び出し、世にも醜悪な姿に変貌した
光彦「す、素晴らしい!これが触手の力!この力があれば、みんな犯すことが出来ます!」ウニョウニョ
コナン「光彦が…化物になっちまった!」
灰原「彼の心を現したような醜い姿ね…」
阿笠「バイオのウロボロスみたいじゃな…」
160: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)15:20:31 ID:p6F
光彦「ふふふ…灰原さん、歩美ちゃん…この触手で全身余すことなく犯してやりますよ」ニヤリ
歩美「ひっ…」ゾクゥ!
阿笠「ま、まずいぞ!光彦くんが来る!」
コナン「光彦の相手はオレがする!そのうちに博士は歩美と灰原を連れて逃げろ!」
灰原「一人では無理よ!危険すぎるわ!」
コナン「心配ねぇ…勝算はある。早く逃げろ!」
阿笠「…わかった。行くぞ!哀くん、歩美ちゃん!」グイッ! タタタッ!
161: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)15:25:49 ID:p6F
光彦「いいんですか?コナンくん一人で…ボクに勝てるつもりですか?」ウジュウジュ
コナン「ああ、オレだけで十分だ!」
光彦「いいでしょう…さっさとコナンくんを片付けて、灰原さんと歩美ちゃんを追わせてもらいますよ!」ジュルジュルジュルッ!
コナン「そうは…させねぇよ!」ダダダッ!
162: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)15:44:56 ID:p6F
光彦「…どうしたんですか?コナンくん。逃げ回ってばかりじゃないですか。そんなんじゃ、いつまでたってもボクを倒せませんよ?」ウジュルウジュル
コナン「はぁ、はぁ…オレがただ逃げてるだけだと思うか?(キック力増強シューズの威力を最大!)」ニヤッ カチチッ
光彦「何ですって?」ジュルジュル
コナン「くらえっ!サッカーボールだ!」カチッ ポンッ! ドゴンッ!
光彦「なにっ!ぐはあっ!」ドカッ! ヒュー… ガシャーン!
コナン「光彦…お前がその位置に来るのを待ってたんだ。その棚の前に来るのをな」
光彦「くっ!なにを…こ、これは!」ビシャビシャ
コナン「ここは理科室…その棚に入っているのはアルコールランプだ」
光彦「…ふっ、たかがアルコールをかぶったぐらいじゃ…」
コナン「それともうひとつ、この音が聞こえるか?」
シュー…
光彦「?なにかが漏れているような…」
コナン「そう、机に設置してある、ガス栓からガスを出している音だ。逃げ回ってる時に開けておいたんだ」
163: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:01:15 ID:p6F
光彦「な、何ですって!いつの間に…」ウジュルウジュル
コナン「そして…うりゃっ!」ブンッ!
パリンッ
光彦「う、腕時計を投げて蛍光灯を!」ウジュルウジュル
コナン「これで照明をつければガスに引火して爆発…オレは照明のスイッチがある出入口、お前はその反対側…勝負あったな」
光彦「ま、待ってください!は…話し合いましょう!」ウジュルウジュル
コナン「いいや、ダメだ光彦…地獄で悔い改めろ!」カチッ
光彦「い、いやだ!うわああああああっ!」ウジュルウジュル
164: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:05:49 ID:p6F
ドオンッ!
阿笠「!?な、なんじゃ?今の爆発は!」
灰原「理科室からだわ!も、もしかして江戸川くん…光彦くんと一緒に自爆したんじゃ!」
歩美「そ、そんな!…コナンくーん!」ポロポロッ…
167: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:16:18 ID:p6F
コナン「お、おう…呼んだか?」ヨロヨロ
阿笠「ぶ、無事じゃったか!」
コナン「まあな…あともう少しで爆発に巻き込まれるところだったぜ」
灰原「光彦くんは?」
コナン「ああ、光彦は爆発で跡形もなく消し飛んだよ。触手と一緒にな。…もう大丈夫だ」
歩美「良かったぁ、歩美…コナンくんが死んじゃったかと…」グスッグスッ
コナン「わりぃな、心配かけちまって」クシャクシャ
歩美「コナンくんが無事で…本当に良かったよぉ!」ガシッ!
灰原「そういえば…私に寄生させる前には、誰かに寄生させたのかしら?」
168: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:28:22 ID:p6F
歩美「…あっ!そういえば…目暮警部に触手を入れたわ!」
コナン「そういや少し前の事件の時、一緒にトイレに行ってたな…あの時か!」
灰原「大変だわ!すぐに触手を倒さないと!」
コナン「ああ!高木刑事の電話番号ならしってる!高木刑事に連絡してみるぜ」ピッポッパ
169: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:39:33 ID:p6F
プルルルル… ガチャッ
高木「はいもしもし、高木ですけど」
コナン「江戸川コナンです。最近、目暮警部に何か変わったことはありませんでしたか?」
高木「え?なんでそれを知ってるんだい?コナンくん」
コナン「な、なにがあったんですか?」
高木「いや、最近、目暮警部が佐藤刑事を人気のない所に呼び出して、突然襲ったことがあったんだ」
コナン「そ、それで?」ゴクリ…
高木「その時佐藤刑事もビックリしたみたいで、目暮警部のことをボコボコにしちゃったんだよ」
コナン「…は?」
170: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:49:58 ID:p6F
高木「佐藤刑事の話だと、襲われた時に目暮警部の口から触手みたいなのが出ていたらしい。それで警部をのした後にそれを引っこ抜いて、地面に叩き付けて踏み潰したんだって」
コナン「はぁ…」
高木「で、目暮警部に事情を聴こうとしたんだけど、ボコボコにされたショックなのか、何も覚えていないらしいんだ。佐藤刑事は目暮警部に謝ったみたいだけど、目暮警部も正当防衛ってことで許したみたい」
コナン「へぇー…」
高木「まだなにか聞きたいことはあるかい?」
コナン「いや、ないです。有り難うごさいました」プチッ
171: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)16:57:49 ID:p6F
灰原「それで!?目暮警部は?」
コナン「いや…なんかもう大丈夫みたい」
灰原「?」
阿笠「…これで触手は全て全滅させたのう」
コナン「ああ…」
灰原「帰りましょう?理科室も爆発してるし、いつまでもここにいるのはまずいわ」
阿笠「そうじゃな。帰るか」
172: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:05:13 ID:p6F
・・・後日、小学校の理科室爆発は、整備不良によるガス漏れが原因であることになっていた
174: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:16:04 ID:p6F
数日後… 毛利探偵事務所
コナン「(…あれ?そういえば…オレも博士からアガサ下着を受け取ったんだった!処分しねーと!)」ダダダッ
コナン「あ、あれ?ここに隠しといたハズ…ま、まさか!」ダダダッ
コナン「お、おっちゃん!蘭姉ちゃんは!?」ハァハァ
小五郎「なんだよ、うるせーな…蘭のやつは合宿に行ったよ、空手のな。3日は帰ってこねーぞ」
コナン「くそっ!まずいぞ!」ダダダッ
小五郎「まったく、なんなんだよ…」
176: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:22:48 ID:p6F
蘭の部屋
コナン「…タンスの中にもアガサ下着がない…やっぱり合宿に持ってっちまってるんだ!…そうだ、携帯は!」プルルルル…
プルルルル…
コナン「畜生!逆に携帯は置いてっちまってる!これじゃあ連絡がとれねぇ!」
コナン「くそっ!…あれを履かないことを祈るしかねぇ…」
177: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:35:48 ID:p6F
合宿先 夜
蘭「…ふぅー、疲れた。今日の練習はキツかったなぁ。気温も高くて汗もたくさんかくし」
蘭「…それにしても、脱衣場に隠してあるみたいに置いてあったこの下着、私…買ったかなあ。可愛かったから持ってきちゃったけど。今日はこれつけて寝よっと♪」ハキハキ
蘭「寝るときも汗をかくから、多めに水分を取っとかないとね!」ゴクゴクゴク…
蘭「さ、明日も朝早いし、早めに寝るか!お休みなさい!」ガバッ
シュルリ…
178: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:38:37 ID:p6F
これにて終わりにさせて頂きます。皆様応援していただき有り難うごさいました。恐らく、またコナンssを書くと思うので、その時はまた応援よろしくお願いします
179: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:39:15 ID:84Y
乙
180: 名無しさん@おーぷん 2016/04/17(日)17:40:00 ID:A1z
おつおつ
・ ニュー速VIP@おーぷん2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
阿笠「出来たぞ新一!アガサ下着じゃ!」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【流出画像】奥菜恵(34)フルヌード&フ●ラ画像の高画質で公開!⇒これが押尾学のリベンジポルノ…
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