アニメ『ハンドレッド』第3話「ヴァリアント覚醒」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
テレビ東京にて第3話、このあとすぐ! #ハンドレッド pic.twitter.com/6vWp0NazCN
— TVアニメ「ハンドレッド」公式 (@hundred_PR) 2016年4月18日
ヴァリアブルスーツが切り裂かれてしまったエミール・クロスフォード…そしてちらっと見えてしまった、ふくらみ…うっひょおおおおおそれが見たかった!そうそうこれこれ、これがいいんですよ!…そして後半ではクレア・ハーヴェイとのラッキースケベ展開もあり…こんなにたっぷりニヤニヤできる展開でいいんですか!?…いやぁ、テンプレっていいよね。
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≪ハンドレッド≫――それは地球を襲う謎の生命体≪サベージ≫に対抗できる唯一の武器。主人公如月ハヤトは、そのハンドレッドを用いる≪武芸者≫を目指すため、海上学園都市艦≪リトルガーデン≫に入学を果たす。だが―― 「会いたかったよ、ハヤトっ!!」「お、お前は一体……?」 なぜか自分のことをよく知る(?)ルームメイト、エミール・クロスフォードに、どこか懐かしい違和感を覚えるハヤト。さらに入学早々、学園最強の武芸者≪女王≫クレア・ハーヴェイから決闘を申し込まれてしまい……!? 箕崎准(ocelot)×大熊猫介(ニトロプラス)がタッグを組んだ、≪究極≫の学園バトルアクション、ここに開幕!