最近噂になっているパワーアップしたPS4こと「PS4.5」の話題ですが、
海外のサイトにスペックが掲載されていることが話題に。
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PS4.5の噂では、4K画質に対応するほか、
PSVRに合わせて高性能化しているという話でしたが、
海外のサイトGiant Bombが掲載している情報によると、
PS4.5はコードネーム「NEO」と呼ばれているそうで、
オリジナルのPS4よりも、GPU性能などがパワーアップしている。
◆オリジナルPS4のスペック・CPU 8 Jaguar Cores at 1.6 GHz
・GPU AMD GCN, 18 CUs at 800 MHz
・メモリ 8 GB GDDR5, 176 GB/s
◆コードネーム「NEO」のスペック・CPU 8Jaguar Cores at 2.1 GHz
・GPU Improved AMD GCN, 36 CUs at 911 MHz
・メモリ 8 GB GDDR5, 218 GB/s
PS4とPS4.5は、同じストアとユーザーインターフェースとなっており、
PS4.5は、PS4にとって代わるようなものではなく、
両方とも共存する形となる。
PS4.5専用のソフトやオプションは用意されないようです。
10月より発売されるPS4用のゲームは、従来のPS4で動く「Baseモード」と
新型モデル用の「NEOモード」を提供する必要があるそうで、
PS4.5でソフトを遊ぶ場合、より安定したフレームレートや、
より綺麗な視覚効果を得ることができるとのこと。
従来のソフトはパッチで対応できる。
ということで、新しい噂では詳細なスペックが登場しております。
3DSでいうところのNewニンテンドー3DSみたいな感じなのかな。(゚θ゚ )
ただ、あくまでこれも噂のひとつであり、
ソニーが「PS4.5を作っていますよ~」と発表したわけではありません。
実際に登場するんだろうか?。
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