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4月23日公開のディズニーアニメ映画最新作「ズートピア」のジャパンプレミアが4月14日に開催され、主役・ジュディの声を務める上戸彩や、歌姫ガゼルの声と主題歌を担当するE-girlsのAmiらが参加。
Amiは主題歌の「
」を披露したが、映画ファンからはあらためて不満の声があがったという→ ranking（以下引用）
映画ライターが言う。
「2月末にAmiの起用が発表されると、映画ファンからは大ブーイングが巻き起こりました。英語の本編で主題歌を歌うシャキーラは最新アルバムが69カ国で1位を獲得するという世界的な歌姫。そのポジションを務めるなら、もっと歌唱力の高い歌手を起用すべきというわけです。しかも主役の上戸は、Amiが所属するLDHの社長夫人ですから、強引なセット売りだとも批判されています」
イベントではAmiが「彩さんの前で歌うので緊張した」と漏らす場面も。だが2人の関係性は映画の内容にはまったく関係ないため、ファンの気持ちをさらに逆なでしていたようだ。一方で上戸の起用に対しては否定的な声は聞かれない。むしろこんな声も聞こえてくる。
「上戸にこそ主題歌を歌わせるべきというものです。シングル16枚の実績を持つ歌手でもある上戸は、ディズニー映画『ピーター・パン2』にてウェンディ役を務め、サウンドトラックに参加した実績もあります。だから上戸には歌姫ガゼル役こそ適任で、主役には別の女優を充てるべきだったということですね」（前出・映画ライター）
ちなみに39歳のシャキーラには3歳の子供がおり、30代の子持ちという意味では上戸と一緒。そんな上戸の歌姫ぶりを聴きたかったという声も多いようだ。
（引用「アサ芸」より）
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これにネットでは「上戸彩がヒロインの声、Amiが主題歌。Hiroの存在を感じずにはいられない。。」「あえて国内用に日本の歌を使うのがそもそも間違い そのまま原曲流してくれ」「歌ヘタなのにね」「歯が白すぎて不自然」「何で彼女は推されているの？ 歌は普通 歯は獅子舞 喋ゃべりも普通 カリスマでもない」「ファンはもっと怒ってもいいと思う」「神田沙也加でもよかった」などの意見が。
amiの起用に違和感を感じた人は多いようですね…。もっとふさわしい人選があったのではないかと思いますが、何となく彼女を売りたいという魂胆が透けて見えてしまいます…。
そして、amiの今回の「彩さんの前で歌うので緊張した」というコメントが、映画に全く関係なくファンは白けてしまいまったよう…。
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