<火の国の神様、どうかどうかもうやめてください>
4月16日未明、女優・藤原紀香(44)が自らのブログで熊本地震の惨状を嘆いてみせたが、これが大炎上。
「熊本県民に天罰がくだったような言い方」との声が上がり、デリカシーゼロの発言に「嫌悪感しか感じない」などと非難の嵐はいまだに止まない。
そして、紀香が足を踏み入れる梨園からもブーイングの声が上がっているという→ ranking
(以下引用)
「もう、(結婚)会見が嘘ばかりなんですよ」と呆れるのは、ある梨園関係者だ。
「最初(2015年5月)に報じられたときには友人関係だった、と説明していましたがとんでもない。15年3月の歌舞伎座公演では、紀香さんが頻繁に愛之助さんの楽屋に来ていました。彼女が来ない日をうまく選んで一度だけ熊切(あさ美)さんを呼んでいましたが。4月の中日劇場(名古屋)では紀香さんが連日来たのに、熊切さんは一度も来なかった。周囲では『紀香にノリカえた』と話題になったんです」
たしかに先月の“金屏風会見”では「当初は友人関係だった」ことを強調していた。
「事務所に言われて会わなくなったというのも嘘です。紀香さんは6月の大阪・松竹座公演の楽屋にも来ていたし、8月の新橋演舞場の楽屋にも来ていました」(前出・梨園関係者)
そして、今年1月の松竹座公演では、紀香の行儀の悪さが目についたと語るのは、別の歌舞伎関係者だ。
「ほぼ毎日来ていました。松竹座は地下1階で楽屋履きに履き替えて7階の楽屋に上がります。3階の劇場から楽屋に上がることもできますが、楽屋は土足厳禁なので、7階にも履き替える場所があります。来客用に黒いスリッパがあるのですが、彼女はたまにスリッパを履いているときもありましたが、ほとんど土足でしたね。
ヒールの細いブーツで、楽屋の廊下の真ん中をズカズカと歩いていました。役者以外は端を歩くのが暗黙の了解で、それは奥様連中も皆守っています。
愛之助さんがそばにいるときには『おはようございま−す』と誰にでも笑顔なのですが、彼の舞台中は、脚を組んでスマホをいじっていて、挨拶しても無視です」
正妻然とした振る舞いに周囲は困惑したという。
「毎朝、高級スーパーの袋を提げて手料理を持ってきていました。それはまだ良いとして、愛之助さんの楽屋の冷蔵庫をチェックするんです。それで『××ちゃん、ちょっと!』と大声で付き人やお弟子さんを呼ぶんです。『こんなに身体に悪いものを食べさせてるの!?』と注意する。愛之助さんに買ってこいと言われた物なのですが」(同前)
晴れて梨園の妻となった紀香は子作りについて、「46までは頑張る。ダメだったらアンジェリーナ・ジョリーみたいなのもいいと思う」と友人に明かしている(小誌4月14日号)。
それに対し紀香はブログで、〈そんな話は、私の人生で言ったこともありませんよ〜!〉〈アンジェリーナジ
ョリーさんと比べるなんぞ、そんなバナナ〉とダジャレ混じりに否定。だが、この「子作り発言」は歌舞伎座ではその後、大事件に発展していた。
「松竹の幹部と、紀香さんのスタッフが、歌舞伎座スタッフが情報源ではないかと、犯人探しの事情聴取をしていたんです。本当に本人が言っていないなら、犯人がいるはずもないのに」(歌舞伎座関係者)
「歌舞伎座には紀香さんのスタッフの出入りも多くなり、みな窮屈な思いをしています。歌舞伎界ではお祝いムードは皆無です。今さらですが、正直あの人(紀香)さえ(歌舞伎界に)来なければと思いますよ」
結婚披露宴は日本中のVIPを招いて盛大に執り行われるとか。さらなる燃料が投下される日も近い!?
(引用「週刊文春」より)
梨園からもブーイングの声とは…。梨園に行くのだから、もっと常識のある振る舞いをしているのかと思いきや、土足厳禁の場所をブーツで歩いたり、ど真ん中を闊歩したり…。挨拶などきっちりしてそうに見えて、愛之助がいない場所では無視。結婚前の事といえ、梨園に嫌われて当然ですね。自業自得としか言いようがないですが…。
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