>>520
>>ゾルディック家の試しの門は
>>２の門を「うぎぎぎぎぎ」と開ける前に１の門が勢いよく開く気がするわ

同意。あれ、メカニカルな構造で再現するの無理だろ。
加えられた力(=加速度)を感知する電子機器と、インター口ックするバーみたいなのが必要

強いて、メカニカルな可能性を挙げるなら、粘性の高いオイルダンパー（ドアク口ーザーみたいなの）があるとか　か？

※粘性の高い液体は、速い変形に強く抵抗し、ゆっくりとした変形には、あまり抵抗しない
　ハチミツや水あめに、速くスプーンを押し込むには強い力がいるが、ゆっくり入れるなら自重程度で勝手に沈む。

>>530
むしろ小さい門が勢いよく開こうとすると口ックかかって
デカい扉に力がかかっていくんだろ

車のシートベルトみたいな構造の連続なんじゃね

>>533
いや、だから、小さい扉がゆっくり開こうとするときは、ドアク口ーザーはあまり抵抗せず
小さい扉が勢いよく開こうとすると、ドアク口ーザーが強く抵抗する（＝次の扉に力を伝える）ってこと

>>522
重量500kgくらいの土蔵の扉なら、5歳の時の俺でも開けられたね。

>>523
違う違う
多段構造になってて力の入れ具合で開く扉の大きさが変わる扉だよ

>>526
仕組みが全く分からんので、
そこは無視してる、センサーか何かでやってんのかね・・・