マサチューセッツ工科大学が、優れた発明家に贈る「レメルソンMIT」の学生発明賞を受賞した、ワシントン大学のトーマス・プライアーとネーヴィッド・アゾディ。
彼らが発明したのは、手話を英語音声や文字に翻訳するグローブ。
手話を読み取れない人に対しても意思の疎通が可能になるのは、すごく助かる人が多そうだよね。
音声認識して翻訳するよりも、手話の方がずっと正確に翻訳してくれそう。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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浅学な俺に日本ではいつ誰が作ったのかご教示願いたい
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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MITにかぎらず色んな所が作ってるねこういうのは