kancolle

提督
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 20:59:57.29 ID:hxogstB50
提督「毎月の楽しみの一つ、コミックL○だ」

提督「おっ、氏家もくさんが居る。この人のはいいよな、俺がロリア○ルにはまったのはこの人のおかげだ。」

提督「柔らかそうな女の子がたまらんな。あと着衣だな。服を着たままの汗だくアナルセ○クスはとにかくエロい。」

提督「あー俺もこんな風にしてみたいもんだな…んー初霜と。初霜は後ろが空いてるからな」

提督「…。」ポワポワー


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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 21:00:55.50 ID:hxogstB50
初霜『きゃっ!?て、提督?…ああ、魚雷管の角度を直してくれてるんですね。いつも、すみません。』

提督『いや、気にしないでくれ。というか気になるんだが、室内でも艤装背負う必要あるか?』

初霜『必要はないですけど…鍛錬も兼ねてるんですよ』

提督『初霜は頑張り屋だなー。いつも着けてるし、たまには外しててもいいんじゃないか?』

初霜『そんな、私なんてまだまだ…///鍛錬は欠かせませn』

提督『』

提督『俺と一緒の時くらいさ、な?』

初霜『///…そうですね、それでは』ガチャン

提督(艤装を外した、そして後ろがガラ空き、今しかない)

提督『初霜…』ダキッ

初霜『きゃっ!…提督?』

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 21:01:59.95 ID:hxogstB50
提督『…』サワッ コシュ

初霜『提督、手が…んっ、ひぅ』 ピクン

提督『嫌か?』スリッ クニュ

初霜『いっ嫌ではっ あっふあっ』

提督『うん、湿って来てる』 ニュ クチ

初霜『あっ言わなっ、んぅ///』

提督『そろそろこっちも』クニッ

初霜 『ひゃっ、て、提督。 そっちはおし』 ニュプ

初霜『ひぅっ!? あっ、ゆびっ、はいって…』ヌプッ プッ

提督『こっちは初めてなのに良い反応だ、初霜はえっちだなぁ』

初霜『ぁふっそんなっこと、っ…』

提督『お、イけそうか?いいぞ、初霜』

初霜『んっ いぅ あっ、あっ ───〜〜〜っ』ビクン

初霜『…あぅ…』ピクっ

提督『気持ち良かったか?』チュポッ

初霜『///聞かないでくださぃ…』カァァ


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 21:02:35.35 ID:hxogstB50
提督『じゃあもう一回だ今度はこっちも気持ち良くしてくれ』カチャカチャ

初霜『そ、そんなの入りませんよぅ』

提督『なら入るようにしないとな』 レル

初霜『ひゃっそんなっきたないですよっ』
初霜(舌が入って来てる…っ)

提督『そんなことないぞ初霜は綺麗だ』ニュルッ チュ

初霜『ひっあっ、だ、ダメ わたしまたっあっひああっ ッ』ビクン

提督『ぷあっ ここまで素質があるとは思わなかったが、まぁその方がお互い良いか。初霜、いくぞ』ヌプ

初霜『うぁ、ふああぁぁ…』ヌププププ、プ

提督(余計な力が抜けてたか、意外とすんなり入ったな。でも)

提督『きっつ…初霜?動くぞ?』

初霜『ふぁぃぃ…』

提督『もう蕩けてるな…なら遠慮なく』ズッ ヌチュ

初霜『ふはっ あ…ん』クプ ニチュ

初霜『くっ ん…はぁあっ』ニュル ヌチュ


5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 21:03:16.45 ID:hxogstB50
提督『ぐっずっと根元締め付けられてるせいで出ちまいそうだ』ヂュ ヌリュ

初霜『ふぁっ もっ ていとくっ』ブルッ

提督『やべ…うぐっ射精すぞ初霜っ』ゾワッ

提督『ゔっくぅ』ビュッ ビュルッ

初霜『ひぁ あっでてる あついの…』ビュクッ ビュ

初霜『はぅっ…ていとく…あったかい…』コプッ

提督「みたいなのはどうだろう」

長門「すごくいい」

おしり

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 21:04:40.63 ID:hxogstB50
提督「正直○リアナルはもっと普及すべきジャンルだと思う」

長門「そんな提督たちに断鉄先生とmizu先生の作品を進めよう」

提督(賢者)「ありがとう」

本当におしり