インターネットの普及により、簡単に手に入るようになったモノの代表といえば「エロ画像」ではないだろうか?

 

 

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Googleの検索窓に、シンプルに「エロ」と入力してEnterキーを叩くだけで、検索結果にエロ画像がズラリと並ぶ。便利な世の中になったと言われればそれまでだが、なんの苦労もせずに欲求が満たされる現代社会は「エロ」に対する感謝の気持ちを薄れさせるのも事実である。

 

そんな世の中だからこそ、我々は、エロ画像を手に入れる「苦労」を味わうべきなのではないだろうか?

 

「いきなり何を言い出すんだコイツは」と思ったかもしれないが、今回の企画はコチラ!

 

 

エロ画像を「苦労」して見つけよう!

 

 

 

苦労して見つけるって、どういうこと?

Googleの検索窓にエロワードを入れれば簡単に見つかるエロ画像。

 

では、もしもキーボードが壊れていて文字が打ち込めない状況だったら、どうやってエロ画像を見つければよいのだろうか? 

 

答えは簡単。「画像で検索」すればいいのだ。

 

 

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Google画像検索には、画像をアップロードするとネット上の類似の画像を探してくれる機能がある。

 

この「画像で検索」機能を駆使して、文字を使わずにエロ画像を探し当ててみたい。

 

 

それではさっそくいってみよっ!

 

 

 

エロスを感じさせるモノを探す

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まず目をつけたのはコチラの乾電池。2つ並べたらおっぱいに見えないこともなかったので、撮ってみた。

 

この写真をGoogle画像検索にアップロードすれば、うまくいけば、おっぱいの画像がヒットするはずだが……

 

 

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数々の金物類がヒット。色が悪いのかもしれない。

 

 

 

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お次はコチラのギター。ちなみに弾けない。

 

 

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このつまみの部分が、なんとなく乳首に見えないだろうか? 見えますよね?

 

気になる検索結果は……

 

 

 

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エロ画像ではないが、1枚だけ「人形のお股っぽい画像」がヒット!

 

他にも歯や目、へそなど体の部位がヒットしていることがわかる。おそらく、ギターのボディが肌の色に近かったのが功を奏したに違いない。

 

エロスへの近道は肌色! 肌色のものを探そう!

 

 

 

肌色のモノを探す

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押入れを探したところ……

 

 

 

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マネキンの頭があった。めちゃくちゃ肌色だったので押入れから取り出し……

 

 

 

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布団に寝かして……

 

 

 

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セーラー服を散らして、エロスを強調した。はたして結果は……

 

 

 

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床を補修してる写真と、寝っ転がってる人間の写真が半々といったところ。おばあちゃんが倒れてる写真もあり悲しい気持ちになってしまったが、もっとうまくやればいけそうな気がしてきた…!

 

 

 

もっと肌色を増やす

本日の地味なハイライト「母親が Hay Day というゲームを やっているのだが…」 pic.twitter.com/C9BHQZRMm2

— 宇内 一童 (@EinsWappa) 2016年4月22日

 

ホントに地味ですし、これからもずっと地味ですが、よかったら暇つぶしに覗いてみてください。平日21〜22時に更新!

 

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