見ておくべきレオナルド・ディカプリオの名演技が堪能できる映画5選
だからこそオスカーは悲願だったんです。
「レヴェナント: 蘇えりし者」での圧倒的な演技でついにアカデミー賞主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオ。彼の類稀なる演技の才能は周知のところですが、今回はその中でも特に演技力の高さが感じられる作品をご紹介します。
Cheet Sheetがピックアップした、ディカプリオ名演技が堪能できる映画5選をご覧ください。
「ギルバート・グレイプ」(1993年)
19歳という若さで、重い知的障がいのあるアーニーを天真爛漫に演じたディカプリオ。
彼が笑えばこっちもうれしくなり、彼が悲しめばこっちも悲しくなります。引き込まれる演技というのはまさにこのこと!
主役のジョニー・デップを食う圧倒的な存在感で、アカデミー助演男優賞にノミネートされました。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002年)
「タイタニック」の後、有名な詐欺師であるフランク・W・アバグネイル・Jrを演じたディカプリオ。
男としても俳優としても脂が乗ってきた時期で、色気と演技力の両方が楽しめます。
ゴールデングローブ賞の最優秀主演男優賞にノミネートされた作品です。
「ディパーテッド」(2006年)
ディカプリオは2006年に公開された「ディパーテッド」と「ブラッド・ダイアモンド」で主役を演じ、ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)と全米映画俳優組合賞主演男優賞にノミネートされています。
特にチェックしておきたいのはマット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーティン・シーン、マーク・ウォルバーグらと共演した「ディパーテッド」。
犯罪組織壊滅のために組織へ潜入させられた新人警官を演じているのですが、その緊迫した空気が観客にも伝わってきます。気持ちのいい疲労感を味わえる作品です。
「ジャンゴ 繋がれざる者」(2012年)
クエンティン・タランティーノ監督の西部劇映画。本作でディカプリオが演じているのは、サディスティックなフランスかぶれのとんでもないワルです。
見ていると腹が立って仕方がないほどの演技力を見せ、クライマックスでの爽快感を見事に引き出しています。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年)
5度目のマーティン・スコセッシ監督作品。スコセッシ監督がいかにディカプリオを評価し、彼の良さを撮る方法を心得ているのかがわかります。
ここまでエネルギッシュで下品で勢いよく振り切れたディカプリオは過去になかったと思われます。ディカプリオの演技の幅の広さに驚く作品です。
本作で初めてレオナルド・ディカプリオという俳優を知った人は、他の作品での演技がゆるく感じるかもしれません。いかんせん、女性のお尻の穴からコカインを吸うほどですから......。
以上の5作品以外にも、以下の5本もディカプリオの演技が光っています。そして、アカデミー賞を受賞した「レヴェナント: 蘇えりし者」での演技はすさまじいので、もちろん必見です。
「タイタニック」 (1997)
「アビエイター」 (2004)
「ブラッド・ダイアモンド」(2006)
「シャッター・アイランド」(2010)
「インセプション」(2010)
(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
source: CheetSheet,You Tube 1,2,3,4,5, 映画『レヴェナント:蘇えりし者』オフィシャルサイト
(中川真知子)
- ウルフ・オブ・ウォールストリート [Blu-ray]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- ジャンゴ 繋がれざる者 ブルーレイ プレミアム・エディション(初回生産限定)(2枚組) [Blu-ray]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント