639479

優花里
smile (25)

1: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:00:40.06 ID:yf3ptWYj0



戦車、乗ります!



沙織「どこにあるっていうのよー!!」

華「駐車場に戦車は止まってないかと……」

沙織「だって一応は車じゃない……」

みほ ニコニコ

みほ(転校してきたのはいいけど、遊び相手も一から探さなきゃ)

みほ(チョロそうなので、誰かいないかなぁ)

みほ(1ヶ月もお姉ちゃんで遊んでないし、そろそろ我慢の限界かも)

沙織「じゃあ裏の山林いってみよう」

優花里 コソコソ……

みほ(ん……?)ニヤリ

みほ「あ、あの!」

優花里「はいっ!?」

みほ「良かったら一緒に探さない?」

優花里「いいんですかぁ~!?」

みほ(遊び相手、見ぃつけた~……v)

優花里「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」

みほ(ふつつか者、ねぇ……。ふふっ)

みほ(ふぅん……良い暇つぶしにはなりそう、かな)ニコリ





前スレと関係あるかは尻ません。
【R-18】ココア「ご注文はシャロちゃんのアヘ顔ダブルピースですか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404909115/

それと久々なので別なのも。関係あるかは尻ません。
【R-18】ジェーン「ジェンタイル大将へのアヘ顔性的サポート」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452175285/






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453381237

2: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:03:12.46 ID:yf3ptWYj0




夜 みほのマンション前

沙織「それじゃあまた明日~」

優花里「おやすみなさい」

みほ「おやすみなさ~い」

みほ「ふふっ、やっぱり転校してきてよかった」

みほ(って思えるくらいには、楽しませてもらおう、かな)

みほ「♪~」

みほ(さーてと……)カチャカチャ




3: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:04:24.39 ID:yf3ptWYj0



5分後

ピンポーンッ

みほ「はーい」

優花里「すみません、ちょっと忘れ物を……」

ガチャッ

みほ「何を忘れたの?」

優花里「さっき飯盒出した時に入れ忘れちゃったみたいで……」

みほ(リュックの重さでわかるんだ……目に狂いは無かったかな)

みほ「うん、いいよ、入って入って」

優花里「再びお邪魔しますであります」

みほ「……」

ガチャッ カチッ

みほ(今日は楽しませてもらうね、優花里さん……)




4: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:06:24.63 ID:yf3ptWYj0




優花里「悪いので二人には先に帰ってもらうことにしました」

優花里「さっきテーブルに出してから、えーっと……」

優花里「そのまま台所に持っていったら武部殿に止められて……」

みほ「じゃあ私は台所のほうを探すから、秋山さんはリビングを、」

優花里「了解であります!」ビシッ

優花里(でもおかしいですね、あんなものを無くすはずが……)

優花里(!? ベッドの下に木箱が、もしかしてこれは!?)

優花里(やっぱり、パンツァーファウスト30の木箱!)

優花里(さすが西住殿! 常日頃から不足の事態にならぬようにと)

優花里(ちょっとだけ、中身を……)カパッ

優花里「っ!?」

みほ「どうかしましたかー?」ガサゴソ

優花里「い、いえ! なんでもありません!」

みほ「……」ニヤリ




5: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:08:14.79 ID:yf3ptWYj0




優花里(ど、どうして……どうしてパンツァーファウスト30の木箱に)

優花里(たぶんこれは、どうみても……)

優花里(バイブ、ですよね……ハンディマッサージャーともいうんでしょうか)

優花里(しかしなぜこれが4本も入ってるんでしょうか、そして……)カパッ

優花里(3本だけに名前が書いてありますが、かすれて読めませんね)

優花里(お姉ちゃ×   エ××   ××××)

優花里(使いすぎでコスれてしまったんでしょうか)

優花里(でも、一体どういう……)

みほ「ありましたかー? 台所にはなさそうですー」ゴソゴソ

優花里「い、いえー! こっちもないみたいですー!」

優花里(あんな顔して、こんなモノを……/////)




6: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:08:47.67 ID:yf3ptWYj0




優花里「えっと、こっちかなぁ……」

優花里(あれ、本棚に一つだけすごく古そうな本が……)本ダナ

優花里(文字がかすれて読めません……)

優花里(えーっと、魔女、愛し、著者……ミヤ……うーん)

優花里(でも意外ですね、こんな古そうな本を読んでいるなんて)

優花里(ちょっとだけ中身を拝見して……)

みほ「……」チラッ

みほ(もう少し泳がせたかったけど仕方ない、か)

みほ「ありましたよー、秋山さーん」

優花里「わわっ!」パタンッ モドシッ

みほ「台所の上の棚にありました。洗った時に誰かが間違えていれたのかな」

優花里「良かったですうー、これで明日からもいざというときに使えますね!」





7: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:10:56.84 ID:yf3ptWYj0



みほ「はぁ~、見つかってよかったぁ~」

みほ(バレては……なさそう。よかった、チョロくて)

優花里(それにしても西住殿がまさかあんなものを……)

みほ「? どうしたの? 何か顔についてる?」

優花里「って、わわっ!」

優花里(顔が、近い、近いであります!)

みほ「?」キョトン

優花里「あ、あのっ! 見つかったことですし、そろそろお暇しますね」テクテク

みほ「……」タッ

優花里「ん、あれ……鍵とチェーンが……西住ど……んっ!」




8: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:11:28.16 ID:yf3ptWYj0



みほ「んっ……v ちゅっv んっ、ふ、ぷぁ……」

優花里「へ、あ……あ、ぇ?」

みほ「ふふ、可愛い……v」抱キシメッ

優花里「え、ぁ、えっと、にしずみ、どの……? //////」

みほ「ごめんね、秋山さんがあまりにも可愛いからキスしちゃったのv」

優花里「は、え……あ、えへへへへ……/////」

みほ「私のこと、好きですよね?」耳元ボソッ

優花里「え……?」ビクッ

みほ「始業式からずっとそう。ずーっと、ずーっと私を見てたの」

みほ「気づいてるんですよ? 秋山優花里さんv」ツツー

優花里「ひぅっ!/////」ビクンッ




9: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:13:12.31 ID:yf3ptWYj0



みほ「私も好きですよ、秋山さん」

優花里「あ、えっ!? そ、そんな冗談やめてくださいよ……/////」

みほ「冗談なんかじゃありません」

優花里「私は戦車バカですし、可愛くもないし、クセ毛だし、」

みほ「そんなことないよ、秋山さんはとっても魅力的だもん」ニコッ

優花里「西住殿……/////」

みほ「今日はここから帰したくない、かな」

優花里「でも、私、あの、そのっ!」

みほ「私じゃイヤ?」

優花里「そんなこと思ったことなんて、むしろ光栄で、でも……」

みほ「じゃあ問題ないと思うけどv」

みほ「それに、これくらい友達同士なら当たり前だよ?」

優花里「あ、そうなんですかあ。私友達今までいなかったので、」

みほ「だから今日、友達同士ですること全部教えてあげるね」

みほ(チョロい……これなら大洗殲滅も夢じゃないかも)




10: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:18:23.06 ID:yf3ptWYj0




みほ自室 ベッド

みほ「秋山さん、秋山さん?」

優花里「……」ボーッ

みほ「優花里さんv」ボソッ

優花里「は、はい! なんでありますでしょうかっ!」

みほ「ベッドにそのまま倒れたら制服シワになるよ?」

優花里「あ、確かにそうでした、こういう時どうすればいいかわからなくて、」

みほ「私に任せて」

優花里「あの、じゃあ……お言葉に甘えて……/////」

みほ「じゃあまず制服のリボンを解いて……」

みほ「それから、んー……脇のファスナーを開けて……」ジーッ

みほ「はい、ばんざーいしてください、ばんざーい」

優花里「こうですか?」バンザーイ

みほ「はい、そうですv」スルッ




11: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:23:14.85 ID:yf3ptWYj0



みほ「やっぱり。キレイなカラダしてる」

優花里「あの、あんまり見つめられると恥ずかしくて……/////」

みほ「おなかもスベスベ~……v」サスサス

優花里「ひ、ぁ……つめたっ」

みほ「じゃあスカート脱がせちゃうから」

みほ「んー、ここ、かな……」カチッ

みほ「するする~、っとv」

みほ「はいっ、下着だけの優花里さんの出来上がりですv」

優花里「あの、かなり恥ずかしいんですけど/////」

みほ「じゃあ、はいこれ」

優花里「どうしたんです? 首にリボンをわざわざつけて」

みほ「私のモノって意味。これからはよーく可愛がってあげるからね」




12: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:26:18.19 ID:yf3ptWYj0




優花里「あの、本当にこれって友達同士ですることなんですかぁ……?」

みほ「ここまではそう。これからは好き同士ですること、シちゃうから」

優花里「でも、私……本当にこういうのぜんぜん知らなくてぇ、」

みほ「安心して。悪いようにはシないから」ニッコリ

優花里「あぅぅ……/////」

みほ「私だけ服着てるのもヘンだよね」ヌギヌギ

優花里「わぁ……、西住殿ってやっぱり色白でキレイですねえ~」

みほ「そうかな? ありがと……v」

優花里「西住殿はこんなに可愛い花柄の下着なのに……」

優花里「私は何の変哲もないただの白い下着で、この差は……」

みほ「私は結構好きだけどな、真っ白の下着」

みほ(だって、これからいくらでも汚すことができるんだもん……)ニヤッ




13: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:29:58.76 ID:yf3ptWYj0



みほ「じゃあ触るね?v」ピトッ

優花里「ひっ、ぁ……/////」ピクッ

みほ「反応も可愛いv」

みほ「秋山さんって、こういうことぜんぜん知らないんだよね?」

優花里「あの、えと、はい……」

みほ「自分でシたりもしない?」

優花里「まだ自分には早いかなーなんて思っていたので、えへへ」髪クシャクシャ

みほ「そっかぁ……もったいないな」

優花里「どういうことでありますか?」

みほ「優花里さんくらいキレイで純粋な子なら……ううん、なんでもない」




14: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:33:02.48 ID:yf3ptWYj0



みほ「ムネは……私と同じくらいかな、このくらいだと」ピトッ

優花里「あはは……武部殿や五十鈴殿には勝てませんねえ」

みほ「私はこのくらいが好きかなぁ……はむっ」

優花里「西住殿!? そんなブラの上から、私脱ぎますからあ!」

みほ「もぐもぐもぐ……」

優花里「ふぁ……ん、は、ぅv」

みほ「ぷはぁっ! 少し感じてきたのかな? ほら、ここv」

優花里「んっ、ぁ、直接摘まむの、やあ、あぅっv」

みほ「優花里さんって、乳首も可愛いんだね、イメージ通りかな」

優花里「ど、どんなイメージですか、それは……」




15: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:36:53.95 ID:yf3ptWYj0




みほ「じゃあお待ちかね、っと……v」

優花里「あのぉ、やっぱり電気消しませんかぁ?」

みほ「どうして? よく見えないのに」キョトン

優花里「こういうこと、慣れてるんですね……」

みほ「そうかなぁ。普通だよ、普通」ゴソゴソ

みほ「ゆっくり、ゆっくり……」スルスル

みほ「下もキレイ……だけど、もしかして……」

優花里「あの、一応手入れをしてるんですよ」

優花里「クセ毛は下にもーとか言われるの嫌だったし」

優花里「ああ、もお~……恥ずかしくて沸騰しそうですう……」

みほ「今からこんなんじゃ次はしんじゃうかもv」

優花里「えっ……?」




16: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:40:11.03 ID:yf3ptWYj0



みほ「……」スッ ツプッ

優花里「んっ……ぁ、指、ゆびが、あぅ、んんっv」

みほ「すごい、きゅーきゅーって離さない……v」

優花里「ゆび、ぁ……ん、んんぁv」

みほ「優花里さんのフラッグはここですかぁ?v」

優花里「ひぃぃぃんっvv ……な、何でありますか、今のは……」

みほ「女の子が一番敏感になる場所、かな」

みほ「それにしても優花里さん、フラッグ車だったんですね」

優花里「は?」

みほ「フラッグ車を見たら生きて帰すことはできません」

優花里「へ?」




17: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:42:25.98 ID:yf3ptWYj0



みほ「ふふっv」クニュクニュッ

優花里「ああああぁぁっvv 西住殿ぉおっv 指、てのひら、ああぁっv」

みほ「どうですか? ゴシゴシ作戦です」

みほ「指の腹で優花里さんの大事な部分をゴシゴシする作戦です」ゴシゴシ

優花里「ああぁあああぁぁーーーっvv ちょ、まっ、てくださ、んっv」ビクッ

みほ「優花里さんて敏感v ほら、もうこんなにぐしょぐしょになってるv」

優花里「わああああぁぁぁっvv だ、ダメです、西住殿ぉ!」

優花里「んひぃいぃいぃっvv なんですか、これ、すご、いぃいっっvv」

みほ(初めてでこれは……長く遊べそうかな……v)



18: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:45:27.78 ID:yf3ptWYj0



みほ「もーっと素直になっていいだよ?v」グチュグチュッ

みほ「こっちの手でフラッグ摘まんであげるねv」

優花里「んひぃいぃぃっvv あっあっあああぁぁっvv いいいいっvv」

優花里「くるっ、くるくるクルっ!! きちゃいますよおぉおっv」

優花里「もう、ダメだめだめだめですぅーっvv」

優花里「な、なにかキますう、何かが、あああぁぁぁっvv」

優花里「だ、だめ、漏らしちゃ、漏れちゃいますうぅぅうっvv」

みほ「優花里さん、だぁいすきv」ボソッ

優花里「ひっ、あぁ、んんんんあああぁああぁーーーっvvvv」ガクガクプシャー

みほ「上出来です、優花里さんv 今のがイくってコトです」

優花里「はぁーっv はぁーっv は、はひ……v」トロン




19: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:45:56.29 ID:yf3ptWYj0



みほ(そうだ、お姉ちゃんには試せなかったけど、アレを生かすのは今かも!)

みほ「……ごくごく……」

優花里「な、何を飲んでるんです……?」

みほ「あぁ、これ? これはね……」

みほ「どうかな?」ビィィン!

優花里「西住殿の股から、え、あ、えぇぇっ!? /////」

みほ「戦車棒です」

優花里「戦車ど、え?」

みほ「だから、戦車棒です」

優花里「……」



20: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:48:33.36 ID:yf3ptWYj0



優花里「あのお、一体なんなんですか? それはぁ……」

みほ「乙女のたしなみです」

優花里「いや、あの、ぜんぜんわからないんですけど……」

みほ「女性同士でも楽しめる、一種の娯楽飲料です」

優花里(娯楽飲料……?)

優花里「そんなもの、どこで手に入れたんですか……」

みほ「手作りだよ? もちろん」

みほ「魔女が遺したとされる本があって……ううん、この話はいいかな」

みほ「これは相手の初めてにはならないように痛くないし、」

みほ「もちろんアレは出るけど本物じゃないから安心して」

みほ「全て、大丈夫だから。ね? 全て大丈夫だから安心して」ハイテマスヨ!!

優花里「……」

みほ「じゃあ、はじめよっかv」

みほ(もしかしたらここ大洗で悲願を達成できるかもしれない)

みほ(黒森峰では達成できなかった、あの……。そして……)




21: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:49:10.62 ID:yf3ptWYj0



優花里「始めるって、これから何するんですか……?」

優花里「なにやら話が違う気がするんですけど!」チラッ

みほ「でも、こういうことを期待して、今いるんでしょ?」

優花里「それは、まぁ……そうですけど……でも違うというかあ……」

みほ「それに」

優花里「それに?」

みほ「ここから逃げられると思ってるんですか……?」ニコッ

優花里「あ、あぅ……/////」

優花里「でもっ! こ、これじゃあ友達とすることじゃないですよお!」

優花里「女の子同士だから、てっきりさっきのを続けるのかと……」

優花里「でもソレがあるってことは……」

優花里「せ、せっくすになってしまいますよお! /////」

みほ「へぇ、ちゃんと知ってるじゃないですか、秋山さんv」




22: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:50:48.03 ID:yf3ptWYj0



優花里「だから、これ以上は……」

みほ「何言ってるんですか?」黒目

優花里「え……」

みほ「さっき行ったじゃないですか、逃げられないし、逃がさない」

みほ「私のモノだって。そうでしょ?」黒目

優花里「あ、あぁ……」ガクガク

みほ「秋山さ……これからはずっと優花里さんにしましょうかv」

みほ「優花里さん優花里さん優花里さん優花里さんv」

優花里「んっ/////」トローン

みほ「優花里さん、ダイスキv」ボソッ

優花里「耳元、ひぅぅっvv」ゾクゾクッ




23: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:51:23.68 ID:yf3ptWYj0



みほ「ふふっv さて……では、パンツァーボウ!」

優花里「は?」

みほ「だから、パンツァー棒!」

優花里「えぇ……」

みほ「んっ……v」ズプッ

優花里「西住殿が、んっ……わわっ、はいってきて……、あ、ぅっv」

みほ「ぁ……んっ!v と、ぁ、すご、い……v」ズププッ

みほ「ちょっと、私も初めての体験だから余裕が……」ジュプッ

みほ「あはっv これ、すごく気持ちいい! もっと、もっと!」ジュプジュプッ

優花里「あっんっ、ん、ああぁぁぁっv ちょっと、待っ、にしず、んんっvv」




24: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:52:39.87 ID:yf3ptWYj0



みほ「すごい、奥にいくほど気持ちがいい……」グプッ

優花里「あ、ああっ! とまって、停止してくださいぃ!」

みほ「引くのは西住流に反します!!」ズプププ

優花里(その西住流がイヤで出てきたんじゃなかったでしたっけ……)

みほ「ほら、もう全部入りそうですよ? んっ、んっんっvv」ズチュッv

優花里「あ、あぁぁっv 西住どのぉっvv かきわけて、ああぁっv」

みほ「ふぁ……はぁ、はぁっv 全部入ったかなv」

優花里「あ、動かないでください、動かないでください……」

みほ「どうなってます? 優花里さんのおま○こはv」

優花里「ひっ、そ、そんな言葉使わないでくださ、」

みほ「優花里さんのおま○こはどうなっているのかと聞いていますっ!」ズプンッ

優花里「ひぁああぁぁーーーーーっvv わ、私のおま○こはぁっvv」

優花里「西住殿の戦車棒でいっぱいになっていますうぅっvv」




25: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:54:33.71 ID:yf3ptWYj0



みほ「それでは、戦闘開始ですっ!」ズプンッ

優花里「んひいいあぁあぁっv あっ、んっん゛っんっvvv」

みほ「一回突くたびに、ズルズルってコスれて、私も、んんぁっv」

優花里「んっ、イイっ、きもち、あ、ああぁっv ダメ、です、でもっv」

みほ「ダメじゃないですよv ほら、考えられないくらいに、ねv」ギュウウッ

優花里「んんぁあああぁーーっv 西住殿! フラッグつねっちゃ、あぁーっv」

みほ「あはっ、ビクンビクンしてるv 相当良かったのかな?」ズプズプッ

優花里「ひぁあぁっv 西住殿! 私もうイってるであります! これ以上されると……」

みほ「されると?」黒目

優花里「またっ! い、イっ、あ゛ああ゛ぁああぁっ!!!」

優花里「西住殿ぉ、また私、んっvv イっちゃうでありますぅぅぅぅっvv」ガクガクプシャー




26: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:55:37.64 ID:yf3ptWYj0



みほ「優花里さんて、やっぱり感じやすい人なんだね。私のお姉ちゃんみたい」

みほ「あっv ……優花里さんが締め付けてばかりだから私、更に興奮しちゃったかもv」ブルッ

みほ「ほら、見て~。こんなに太くなっちゃった……これ、優花里さんのせいv」

優花里「ダメですぅ! そんな大きいのいれられたら、私、私絶対落ちます! 落ちますぅ!!」

みほ「へぇ、そうなんだ……」クスッ

優花里「あの、西住殿……? ダメですからね! 絶対、ぜった、」

みほ「ふふっv」ズプッズチュズチュズチュッ!!!

優花里「あ、かっ……は……あ゛ああ゛あぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁーーーーー!!!」ガクガクプシャー




27: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:56:11.40 ID:yf3ptWYj0



優花里「イッ、ん゛んん゛んぅぅぅーーーvv イ゛って、ああああぁぁっv」

優花里「んっんっんっぁ、あんっv は、ぁぁああぁっv」

優花里「止まって、止まってくださ、ん゛んん゛んぁああああぁーっvv」

優花里「にじずみどの゛ぉぉぉお゛おおっv イっ、ん、ああぁっv」

優花里「あ、あはぁっv もうダメ゛ですってばああぁぁっv」

優花里「聞いて、聞いてくださいよお゛ぉお゛おっvv あああぁんっv」

みほ「あはっv すっごい叫び声……v 気持ちいいのかな、優花里さんv」ジュプジュプッ

みほ「でも試合中に待ってはナシです。自分か相手が敗れるまで戦いは続くんです」

優花里「あっ! でもだめえぇっv 私のカラダ、オナホみたいに使っちゃ、ダメ、ですぅぅっvv」

優花里「ダメなのにぃぃっv オナホにシちゃ、あ、ああぁぁーっv いいいい、イグぅぅっっvv」ガクガクプシャー




28: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:56:45.07 ID:yf3ptWYj0



みほ「あんっあんっんんっvv ふふっ、何がダメだったんです?v」

優花里「ら、らってぇぇえええーー!! わ、わたわた私のおま○こ!!」

優花里「こんなの、こわれちゃいますよぉ、あ、あ……んあ゛ぁあ゛ぁーっvv」

みほ(だんだん呂律がまわらなくなってきた、これはチャンスかも)

みほ「どうです? これが私の戦車棒なんです」ドチュドチュッ

優花里「あ゛ーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーー! やめ、やめでくださいいぃぃいっvv」

優花里「ダメええええだめええええええーーーー!! 抜いでっ、抜いでぐださいいぃぃっvvv」ガクガクッ

優花里「こんなのされたら、私本当に、ダメに……」

みほ「v」ドチュンッ!

優花里「わあぁぁぁーーーっ! 西住ど、にしずみどのぉぉvv おぢるうぅぅうっ! おぢますぅぅっv」

みほ「撃破されちゃいます? 大丈夫です、私がずっと面倒みますからv」

優花里「ひっvvvvv」

みほ「優花里さん、げきはーv」チュッ

優花里「んっ、ひぁあああああぁぁぁああぁーーーーーっvvvv」ガクガクッ プシャーッ




29: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:57:23.75 ID:yf3ptWYj0



みほ「本当に撃破しちゃったv 優花里さん、可愛いっv」グチュングチュンッ

みほ「今日は殲滅するまで優花里さんを使ってあげますv」

優花里「ん゛ん゛ぁあ゛あ゛ぁぁぁああ゛ぁぁぁぁぁああ゛ぁぁぁぁーーーーーーっっっ!!!!!!」

優花里「もう好きにシてくださいっ! わ、わたしのカラダ、オナホでいいですぅっvv」

みほ「あーぁ、ヨダレ垂らして……白目もこんなに剥いて。ほんと、可愛いっ!」ズチュンッ

優花里「西住殿ぉ……しゅきぃ、しゅきぃぃぃっvv だいしゅきですぅぅぅうっっvv」

優花里「んひゃあぁぁぁあぁーーーー!!! し、子宮にちゅっちゅってキス、シちゃって、ますぅっvv」

優花里「西住殿のせーしほしくて、わた、私ぃっ、子宮降りてきちゃってますうぅう゛うううう!v」

みほ「ふふ、嬉しいなv ね、優花里さん。私の戦車棒、好き?」

優花里「はひっ! 戦車棒大好きです! 私のおま○こどちゅどちゅシて、ああぁぁっv」

みほ「んっ、私もそろそろ限界かも……あ、い、イっくぅvvv」

優花里「ナカに、ナカに出してくださいっ! 西住殿のせーし、びゅーびゅーって子宮にくださぁいっ!!v」




30: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:58:45.98 ID:yf3ptWYj0



みほ「うんっv ん、あ……そういえばさっき二つウソついちゃったかも」ズチュズチュンッ

優花里「はぇ……?」ボーッ

みほ「一つは、飯盒を隠したのは私です。今日逃がしたくなかったから」グチュッズプゥッ

優花里「も、もうそんなことどうでもいいですから、もっとシてくださいぃっv」

優花里「せーし全部ください、西住殿のせーしびゅーびゅー出してもらって、私ぃっv」

優花里「すっごくイくと思うので、んんぁっv いっぱい、おま○こに注いで、」

みほ「あと一つはこのせーし、本当は妊娠するってコトかな」ボソッ

優花里「ん、あ、ふぁぁぁぁっvv ……あ、え、え……?」ガクガク

優花里「ウソ、ですよね……西住殿ぉ、ウソですよね!?」ブルブル

みほ「さっき出していいって言ったよねv」ガシッ ニコッ

優花里「ダメです、ダメですよぉ! そんな、そんなぁああーっv」

みほ「安心してください、私の家お金持ちですし、私と優花里さんのDNAで、」ドチュドチュッ

みほ「最強の戦車道、いえ戦車棒ができる子を作りましょうv」ジュプジュプジュプッ

優花里「今びゅーびゅーされたら、私本当にデキちゃいますよぉお゛おっvv」

みほ「もう遅いんですv」クスッ

みほ「ぁ、くるっ、きちゃうよぉ! 私、イクイクイク! いっちゃ、いっちゃう!!!vvv」
 
優花里「あ゛ーっ、私もイ゛ぐぅぅーーっvv イギますぅぅ! ダメな゛のにぃぃぃぃっv」

みほ「優花里さん、イク、イっちゃ、私、ああぁぁーーーーーーっvvv」ビュービューッ

優花里「わぁぁっ!v 西住殿ぉ、だいすき、すきすきすきすきでありますぅうっvv」ガクガクプシャー




31: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:59:12.51 ID:yf3ptWYj0



みほ「盛大にイったねv」

みほ「じゃあ今頭に思い浮かんだ言葉、ぶちまけてみてv」

優花里「アヘえええええええええええええ! でありますうぅぅぅぅう!」ダブルピース

みほ「よしよし……v ふふっ、今度は犬のようにシてあげようかなv」

みほ「学校に間に合うように帰してあげるけど」

みほ「それまでは私のモノv」チュッ

優花里「は、はひっ……vv」

みほ(待っててください、     )

みほ「これより全ての戦車道チームにアヘアヘ作戦を開始します!」ドーン!




32: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 22:59:54.13 ID:yf3ptWYj0





おりょう「なんだか寒気がするぜよ……」ビクッ





西住まほ「……ひっ!」ブルッ





桃「っ! なんだ、今の悪寒は……月がキレイだな、もう少し(ry」





33: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 23:01:48.08 ID:yf3ptWYj0



学校 生徒会会長室



杏「はぁ……」

杏「こうなっちゃったか……まぁ予想の範囲内ってとこかなー」

杏「でもね西住ちゃん。こればかりは大目に見ることはできないよ」

杏「だって、これは私の先祖が始めたことだもん」

杏「西住ちゃんに受け継がせるわけにはいかない」

杏「ね、西住ちゃん。引導を渡してあげるよ」



杏「もう、誰にも止められない」

杏「……」

杏「伝説の魔女。あなたが始めた事を、私が終わらせる」

杏「私が、あなたを受け継ぐ」




テテテテンッ デデデンッ!           つづく





34: しぃな ◆CB7w5rWLD6 2016/01/21(木) 23:03:39.93 ID:yf3ptWYj0



オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

ガルパン好きな人ごめんなさい、でもガルパンはいいですわよ

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ