4月14日からスタートした連ドラ『早子先生、結婚するって本当ですか?』に主演中の松下奈緒(31)に注目が集まっている。
人気4コマweb漫画を原作に、周囲に巻き込まれて婚活を始めた小学校の体育会系教師・早子(松下)が、時に傷つきながらも運命の人と巡り逢うべく奮闘する姿を描く。
松下は今回、役作りのために15年ぶりに髪を30センチほどカットしたという。 → ranking
かなり“ヤル気”になっていて、しかも、低学年の子供たちとの絡みが多いので、もの凄く母性本能をくすぐられて、「子供作りたい」と、ドッキリ発言をしてしまった。
(以下引用)
04年のドラマ『仔犬のワルツ』(日テレ系)でデビューした松下が大ブレイクするきっかけとなったのは、10年前期に放送したNHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』だ。
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同ドラマは、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの妻・武良布枝さんの自伝が原案で、松下は、人気漫画家を売れない時代から支え続けた妻・布枝を好演した。
「スタート直後は、朝の連ドラ史上“最低”といわれた視聴率も、松下が画面に登場するようになってから常に20%を超えるようになったのです」(NHK関係者)
白い開襟シャツにロングスカートといった、清潔いっぱいの昭和の服装も彼女にピッタリだった。
「すぐさま“お嫁さんにしたい女優No.1”と呼ばれるようになりました。近いうちに“男の話”も、出てくるのではと、この時はマスコミも狙っていた」(ワイドショー芸能デスク)
しかし、色っぽい噂は全く聞こえて来なかった。 → ranking
「向井理や杉浦太陽、水嶋ヒロといった名前が挙がりましたが、噂だけ。今でも“処女説”が依然根強いのは確かです」(芸能レポーター)
休日は、カメラを持ってのサイクリングか家電専門店巡りと、まったく男のニオイを感じさせない彼女。
「いつも、男が近寄り難いオーラを放っていましたが、今回は違います。役柄とはいえ、同僚の教師3人と『婚活同盟』を結成。お見合いや合コン、はたまた“裸踊り”にまで挑むというのですから見ものです。
彼女の胸は、推定Cカップと小ぶりながら美乳なのは有名。親からも『早く孫の顔が見たい』と、よく言われるそうで、本人も、このドラマを機に目覚めるのではないでしょうか」(芸能記者)[引用元:]
お風呂でセミヌード
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