昨日の決算発表会で判明した、
スマホアプリ「
ファイアーエムブレム」「
どうぶつの森」ですが、
本日公開された説明会のダイジェストで、少しだけ情報が。
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今日公開となった「2016年4月28日(木) 決算説明会」。
そこでアプリで登場する「
ファイアーエムブレム」と
「
どうぶつの森」に関して触れられている部分が公開。
それによると「
ファイアーエムブレム」は、
スマホで初めてシリーズに触れる方向けに、
ゲーム専用機向けにリリースされたシリーズタイトルと比べて、
より間口を広げ、快適に、そして
ロールプレイング・シミュレーションゲームとしても、
しっかり遊べるものを目指して開発されているとのこと。
スマホでのFEも、シミュレーションRPGとして作られているようです。
また
スマホアプリ「
どうぶつの森」に関しては、
ゲーム専用機向けの『どうぶつの森』シリーズと、何らかの形で連携し、
両方を遊んでもらうことで、より楽しみが増えるといった、
ゲーム専用機とは異なる新たな遊びを提供したいと考えているそうです。
任天堂のスマートデバイス事業における目的である、
ゲーム機事業との相乗効果を生み出すアプリとして
開発が進めていく予定。
スマホ向けということで、
ゲーム性がどうなるのか心配になる人もいるかもしれませんが、
ちゃんとしたゲームアプリとして開発が行われていることが語られています。
どうぶつの森は、ゲーム機となにか連携する要素があるそうなので、
「とびだせ
どうぶつの森」や「ハッピーホームデザイナー」じゃなくて、
もしかして新作がゲーム機で登場するのかな?。(゚θ゚ )
説明会では、詳しいゲーム内容は発表されていないけど、
両方とも「2016年秋」にリリース予定です。
■任天堂決算発表会amiibo ロイ(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
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