『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.121 スピーダーですぽぽぽぽん
スピーダーレースの先頭集団はキリエ&刀太(塩味)組に風花・武装解除を食らわすも、逆に跳ね返したことで全裸及びリタイアに。結果、今のところ1位 キリエ&刀太(塩味)、2位 忍&刀太(しゅうゆ味)、3位 みぞれ&刀太(ソース味)という順番になりました。
今回は3位のみぞれが2位の忍に攻撃を仕掛けるところから始まります。
「雪広流脱がせ術」によってワンピースビキニだろうと一瞬で脱がせられた忍が上の画像。股間にチュルンと手が滑るなんて昔のラブひな・ネギま時代と同じだなぁ。ってか、「雪広流脱がせ術」なんてあったの? 当然 いいんちょも会得してたんだろうけれど、ネギま時代では使う機会を逸していたんだろうな。
精神的ダメージを負ってリタイアかと思われた忍。
けれど眼の輝きは失っていなかった! 私が甘かった、本気でいきますと刀太にも自分自身にも言い聞かせて再びアクセルを握ります。あのー、前回のルール説明で「二人落ちてはじめて失格というルールになってます」とあるのに なんでリタイア扱いじゃないの? だったら少なくとも刀太は落ちてなかったように6ページ目右上の絵は直すべきだと推奨します。
本気になった忍は早かった! コーナーで追い抜いてるということはテクニックがあるということ。もし非力のエンジンでなければ最初からトップになっていたとしてもおかしくないんじゃないでしょうか。
途中で語ったのは塔に登ってからのこと。忍はおじさんの影響を受けて建造中の恒星間航行船「メイフラワー3世号」に乗るのが夢だそうだ。自分は塔に登ること自体が夢だったのに、忍は塔よりもっと先のことを考えている…この意識に刀太は感銘。惚れ直したとして 俄然ノリ気になりました。
ちなみにメイフラワー号は大航海時代の移民船です。伝説巨神イデオンのソロシップも企画段階ではメイフラワーという名前だったのですが、商品登録されていたということでソロシップになった経緯があります。ここんところは当時『アニメージュ』に富野監督自身が書いていた「イデオンライナーノート」にありました。
やられたらやり返す! 2位のみぞれ&刀太組に追いついて、刀太(しょうゆ味)は先頭集団から取っておいた風花・武装解除を みぞれに食らわします。
あちゃー! 今度は みぞれちゃんが姿に。ここでも二人とも落ちたように見えるけれど最後のコマでは刀太が乗ってるからなぁ…判定の難しいところ。このぶんでは最後になって失格だったというパターンになるかもね。
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新規登場させるキャラクターが男塾キャラクターのそっくりさんって傾向は何とかして貰葬流者-souldier-UQ HOLDER! Stage.121 スピード競技よりも脱がせ合いの戦いに移民船ですか2030年の頃は火星へ移住にする計画があるかもしれないよNAKATA新連載「そしてボクは外道マンになる」 平松伸二の実話に基づく自伝的漫画平松先生の元アシスタントでその後独立して出世した猿渡先生や高橋先生が出るのか、出たらどう描かれるのどうか楽しみですね名無し新連載「そしてボクは外道マンになる」 平松伸二の実話に基づく自伝的漫画>だからなんでジャンプの編集部はこんな暴力団まがいの連中なんだよ
チャンピオンの編集長だった故・壁村耐三を知る者なら他誌にもこんな編集者がいたとしても驚かな名無しHUNTER×HUNTER No.351 待望のクロロvsヒソカ戦が始まる栞は両手使う能力を手に入れたから仕方なく生み出したんでしょ。名無しHUNTER×HUNTER No.351 待望のクロロvsヒソカ戦が始まるクロロは知らんが、ヒソカは観客に見られてコーフンすんじゃないかなw名無しHUNTER×HUNTER No.351 待望のクロロvsヒソカ戦が始まるわざわざ人が大勢居る場所で戦う事を選択したんだがら、両者共に観客を利用して戦える戦法があるんやろなあ……ヒソカとかゴムで飛ばしまくりだし。名無し