225 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23:35:48 ID:PQwYniQ1
小坊の頃、みんながしゃべってる話題に入れなくて居たたまれなくなってしまい、気を引きたい一心で急に霊に取りつかれたふりをしたことがある。
「きえぇぇぇーーー!!」と悲鳴を上げ髪を振り乱しドン引きしてるみんなの視線を尻目に教室の隅に体育座り。
後ろでヒソヒソ聞こえたあと一人が「〇〇ちゃん(マイネーム)大丈夫・・・?」と声かけてきたけど華麗にスルー。
30秒後くらいに「はっ!もしかして、私また取りつかれてた??」と正気に戻ったフリ。
みんな「・・・・・・う、うん。あはははは」と笑い飛ばしてくれたけど・・・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああもぉぉぉーなにあれぇぇぇぇぇー!!
あの場にいた全員みんな氏ね
小坊の頃、みんながしゃべってる話題に入れなくて居たたまれなくなってしまい、気を引きたい一心で急に霊に取りつかれたふりをしたことがある。
「きえぇぇぇーーー!!」と悲鳴を上げ髪を振り乱しドン引きしてるみんなの視線を尻目に教室の隅に体育座り。
後ろでヒソヒソ聞こえたあと一人が「〇〇ちゃん(マイネーム)大丈夫・・・?」と声かけてきたけど華麗にスルー。
30秒後くらいに「はっ!もしかして、私また取りつかれてた??」と正気に戻ったフリ。
みんな「・・・・・・う、うん。あはははは」と笑い飛ばしてくれたけど・・・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああああああもぉぉぉーなにあれぇぇぇぇぇー!!
あの場にいた全員みんな氏ね