「HUNTER×HUNTER」最新話の感想です。ネタバレを含みますので読む場合はご注意ください。
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『HUNTER×HUNTER』第351話感想 この2人が登場するってだけでテンション上がるって!(ネタバレあり)
まず、3号連続でジャンプに掲載されたことに圧倒的感謝ッ!そして4号目もほぼ確定ぽいので圧倒的感謝ッ!これは自分の意見なのですが、最悪…最悪ですよ、オールラフでもいいんです。線が2重でも3重でも、顔の輪郭がはっきりしていなくても、、「ゾルディック家になんとか対抗できそうな」ベレー帽の殺し屋みたいに密室遊魚に顔喰われたようになっても全然いいのです。とにかく、「HUNTER×HUNTER」という作品が読めれば、それはそれでそれはそれそれでOKなのです…。なので、体調にはしっかりと気をつけてほしいです、先生。
そしてそれは自分にも当てはまることですね…。実はここの中の人、根っからの「座椅子」人間なんですよ。外出時は椅子使うんですけど、基本生活は座椅子。座椅子ありきの生活。生まれてからずっとコタツ&座椅子生活をしてきたのが身についてしまったせいか、過去に何度も普通のチェアー生活になろうと机や椅子を買うも使えず…。もちろん先生とは腰痛の中身が違うかもしれないけど、自分もそろそろ生活改めないと死ぬかもしれん。いやマジで。
まあ自分の腰が爆発しようがどうでもいいですよね。…ということで、第352話です。現在、クロロとヒソカが天空闘技場で戦ってるんですよ。それだけでテンション上がりますよね!mihi○aru GT的に言うなら「気分じょうじょうの」。
…で、今回クロロは戦いながら自分の念能力を説明してます。「人間の証明(オーダースタンプ)」と「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」の違いの説明、似たような能力でも違いがあって、もっというなら前の能力者の性格…心の闇によって変わってくる。…そんな念能力を、奪ったものの心の闇に想いを馳せながら自分のものにしていくことに醍醐味を感じちゃってるクロロ。…大変そうだけど、本人はすっごく楽しんでそうだ。
ほかにも「転校生(コンバートハンズ)」とか、「番いの破壊者(サンアンドムーン)」とか、新能力がバンバンと飛び出す飛び出す。基本操作系のオーダースタンプとブラックボイスを使いながら、コピー能力も多々使って、サンアンドムーンでトドメ…。ちなみにこの辺まで書いておいて何なんですけど、割とよく分かってません。エイ○アン3でいうところのIQ低い男みたいな存在ですからね自分。読み、こみますごめんなさい。
…そんな自分なんですけど、第352話ではっきりと分かったことが2つあります。まず1つ目は…
確実に勝てる条件が揃うまで待つ正攻法(ノーマル)なクロロに対して、相手を心から根こそぎぶっつぶすヒソカの思考ってやっぱ最高だね♣ ってこと。そしてもう一つ…。
司会者、かわいすぎる
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