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就活を「合コン」に例えると、いろいろ見えてきたもの - NAVER まとめ
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就活を「合コン」に例えると、いろいろ見えてきたもの

考え方って重要だよな~。

更新日: 2016年05月10日

聖治54さん

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( ゚д゚)<御社が第1志望です!!

「第1志望アピールしないといけないと、根拠のない思い込みで、失敗している学生が多い。」

自己紹介の場面だって

合コンの為にがちがちに自己紹介考える人ってあまりいないよね。作ったとしても、2、3時間で化けの皮剥がれるし…

これと同じ理論。

初対面の人を、短い時間で魅了させるのって合コンも面接も同じ。会話内容も「自分について」が多くなるからこそ注意が必要

ほかにも共通点はおおい

「合コンで知らない人と接するのは疲れる、これは気を遣うから。これは面接でも就活の面接でも同じこと。」

「合コンは2〜3時間、面接なら10〜30分前後という差はあるが、限られた時間の中で自分をアピールする点は共通している。」

そんななか、見えてきたもの

相手目線に立った時に、価値として認めてもらえるような強みを、うまくアピールすること。これは合コンでも就活でも同じ理論

相手の興味のある話題は何か、どのようなことを言ってあげたら、喜ぶのかを第一に考えることが重要になってくる

すれ違いを重ねていく中で、いかに相思相愛な企業に出会えるか、これが就職活動。相手と自分のニーズの擦り合わせが大切

就活の面接は企業の人事担当との合コンと考えて、持ち帰り(=内定)の為にどのような口説き文句を考えるかだよな。

就活もっと簡単に考えてみません? 例えば、こんな考え方はどうです。 合同会社説明会=合コン 選考=デート 内定=お付き合いスタート 入社=結婚 人生で経験していることに合わせたら考え方も変わるかもしれないですよ

「だから、たとえば「今日は新しい自分に出会う回…」と決めて、いろいろ実験を繰り返した方がいいと思うんです。」

は〜〜、最近、めっちゃ気分が重い みーんな就活進んでるのにな〜って。 まぁ、今日行った説明会で、「就職は合コンと一緒やから、早く決まればいいってわけじゃない」って言ってもらったけど、やっぱ不安〜。

そして、早く決まればいいというものでもない。

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聖治54さん

楽しくまとめを作りたいと思います。

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