八幡 雪乃
3: 花のノートルダム 2014/08/20(水) 23:53:56.91 ID:TIrgH4Hn0
比企ヶ谷宅
八幡「…」ｼﾞｰ
雪乃「…」
八幡「…」ｼﾞｰ
雪乃「…」ｽｯ
八幡「…!」ﾋﾞｸｯ
雪乃「ねえ比企ヶ谷君、この牛乳の入ったお皿に私はお尻をつけることができると思う?」
八幡「…できるとは思えないな」
雪乃「…」ﾆｺｯ
…ピチャ…
八幡「!!」
八幡「…」ｼﾞｰ
雪乃「…」
八幡「…」ｼﾞｰ
雪乃「…」ｽｯ
八幡「…!」ﾋﾞｸｯ
雪乃「ねえ比企ヶ谷君、この牛乳の入ったお皿に私はお尻をつけることができると思う?」
八幡「…できるとは思えないな」
雪乃「…」ﾆｺｯ
…ピチャ…
八幡「!!」
5: 花のノートルダム 2014/08/21(木) 00:07:28.24 ID:WV7YmSTb0
八幡（きっと雪ノ下のパンツは牛乳でびしょびしょだろう…）
雪乃「見てみたいのかしら?」
八幡「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
雪乃「…ふふっ」ﾋﾟﾗｯ
八幡「は…穿いてない…だと」
雪乃「さて…と」ｽﾀｯ
八幡（牛乳が股を伝っている…これじゃまるで）
雪乃「…」ｸｽｯ
雪乃「見てみたいのかしら?」
八幡「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
雪乃「…ふふっ」ﾋﾟﾗｯ
八幡「は…穿いてない…だと」
雪乃「さて…と」ｽﾀｯ
八幡（牛乳が股を伝っている…これじゃまるで）
雪乃「…」ｸｽｯ
8: 花のノートルダム 2014/08/21(木) 00:23:11.18 ID:WV7YmSTb0
八幡（やばい…おれのムスコが…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ｼﾞｰ
八幡（雪ノ下が俺のムスコがズボン突っ張ってるのを凝視している…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ｼﾞｰ
八幡「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ｼﾞｰ
八幡「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ﾍﾟﾛｯ
八幡「…!!」
雪乃「…帰るわ」
八幡「…おう」
八幡（助かった…[田島「チ○コ破裂するっ！」]したくてたまらなかったんだよな…）
雪乃「…」ｼﾞｰ
八幡（雪ノ下が俺のムスコがズボン突っ張ってるのを凝視している…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ｼﾞｰ
八幡「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ｼﾞｰ
八幡「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪乃「…」ﾍﾟﾛｯ
八幡「…!!」
雪乃「…帰るわ」
八幡「…おう」
八幡（助かった…[田島「チ○コ破裂するっ！」]したくてたまらなかったんだよな…）
14: 花のノートルダム 2014/08/21(木) 00:38:30.10 ID:WV7YmSTb0
翌日
八幡「うす…」
雪乃「あら?寝不足?」
八幡「ま、まあな…」
八幡（昨日オ○ニーのしすぎで寝れなかった…）
雪乃「…」
八幡「…」
雪乃「…比企谷くん、ちょっと耳貸して」
八幡「ん?」
雪乃「私をおいてけぼりにして一人で済ませちゃいや…」ﾎﾞｿｯ
八幡「…!!」ｿﾞｸｿﾞｸ
八幡「うす…」
雪乃「あら?寝不足?」
八幡「ま、まあな…」
八幡（昨日オ○ニーのしすぎで寝れなかった…）
雪乃「…」
八幡「…」
雪乃「…比企谷くん、ちょっと耳貸して」
八幡「ん?」
雪乃「私をおいてけぼりにして一人で済ませちゃいや…」ﾎﾞｿｯ
八幡「…!!」ｿﾞｸｿﾞｸ
22: 花のノートルダム 2014/08/21(木) 01:01:12.42 ID:WV7YmSTb0
××海岸
八幡「…おう」
雪乃「待ったかしら?」
八幡「いいや」
雪乃「そう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
八幡「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
雪乃「
八幡「…おう」
雪乃「待ったかしら?」
八幡「いいや」
雪乃「そう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
八幡「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
雪乃「
24: 花のノートルダム 2014/08/21(木) 01:14:41.18 ID:WV7YmSTb0
雪乃「…指をいれて」
八幡「…おう」
雪乃「何を恥ずかしがってるの?」ｸｽｯ
八幡「…｣ﾄﾞｷ
雪乃「まったく…滑りやすいように手を精液で濡らしておきなさいよ」ｼｺｼｺ
八幡「う…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
八幡「…おう」
雪乃「何を恥ずかしがってるの?」ｸｽｯ
八幡「…｣ﾄﾞｷ
雪乃「まったく…滑りやすいように手を精液で濡らしておきなさいよ」ｼｺｼｺ
八幡「う…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
25: 花のノートルダム 2014/08/21(木) 01:15:37.47 ID:WV7YmSTb0
GOOD NIGHT
