俳優の真木蔵人容疑者が逮捕されたことで、タレントやテレビ関係者から口々にその素行不良ぶりがささやかれている。「二度と共演したくない人ですね」 そう話すのは、数年前、関西から首都圏に活動の場を移した若手タレントだ・・・かつて真木容疑者と共演した際、「なぜか収録中からにらまれ続け、収録後に控え室にやってきて、『態度が気に入らない』と一方的に怒鳴られた」という。
「言っていることの半分が英語で、何に怒っているのかわからなかったんですよ。後でわかったのは、ほかにも同じような被害者がいるってこと。とにかく真木さんは怖いから苦手」
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真木蔵人 大学教授にブチ切れ
真木は過去、女性トラブルを多数起こしている。感情の起伏が異様に上下するのは、真木容疑者と付き合いのあるラッパー女性も証言する。
「一度イライラすると手がつけられない。でも、それは彼のことを雑誌とかで『ケンカ最強』とかとか、変にあおる人がいたのが原因ですよ。それで本人を調子に乗らせたりして、関係を悪化させているんです。実際の彼は抵抗しない相手を威嚇するぐらいで、本当に強そうな人とケンカできない小心者です」・・
（source： エキサイト - 「本当は小心者」「抵抗しない相手にだけ強い」周囲が明かす、真木蔵人の意外な“素顔”とは）
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