2016年05月14日

聖白蓮ア◯ル調教同人誌　恋想葬　「今回は乳首枷調教」「快楽を知り尽くしたア◯ル」

サークルドウガネブイブイの例大祭新刊『恋想葬』が、13日にメロン秋葉原1号店＆2号店に入荷した。サークルさんのコメントが『聖白蓮ア◯ル調教本の4冊目。今回は乳首枷で調教します』、メロン通販の紹介は『家畜らしい格好だと乳首枷まで付けられ、快楽を知り尽くしたア◯ルで連続ご奉仕♪』になってる。

サークルドウガネブイブイの東方例大祭新刊「恋想葬」

「ひいいいいッ♥♥♥ぬっぬけちゃっ♥ おち◯ぽ抜けちゃうっ
あッア◯ルとれちゃうぅうーーーーーーーーーーッッ」

「タップリ肛内に出してやるからなケツ穴拡げて集中してろよ…？」
「（だっ駄目ぇ！！）」

サークルドウガネブイブイ（あぶりだしざくろ氏）の第十三回博麗神社例大祭新刊『恋想葬』が、メロン秋葉原1号店＆2号店に13日に入荷した。

サークルドウガネブイブイは、聖白蓮が魔力を封じられ、ア◯ル陵辱されるシリーズを2013年の例大祭から出されていて、1冊目「祈りの虹」で聖白蓮はア◯ルで深イキするようになり、２冊目「祈り降るなら」では激しい凌辱でア○ル狂いになり、３冊目「牡丹の記憶」ではア○ル腸汁垂れ流して肉棒を求めるようになっていて、今回の例大祭13新刊『恋想葬』は、サークルさんのコメントが『聖白蓮ア◯ル調教本の4冊目です。今回は乳首枷で調教します』になっている。

『恋想葬』は、ア◯ル開発されきった聖白蓮が乳首枷を付けられ、『モノの様に扱われることで奴隷の悦びをより感じてしまう』、『穴という穴を性奴隷として犯してほしい…』状態になっていて、ア◯ルバイブでイカされたり、ア◯ル騎乗位で漏らしながら絶頂してる。

監禁調教が始まって何日経ったかもわからず、男達の欲望を繰り返し受け止める聖☆ 家畜らしい格好だと乳首枷まで付けられ、快楽を知り尽くしたア◯ルで連続ご奉仕♪従順な聖が淫らにヨガリ狂う姿に大興奮間違い無し　メロンブックス通販

また、とらのあなへの委託もあるみたいで、とらのあな池袋店Aのツイート『綺麗な聖白蓮さんが汚されていく姿が本当にたまらない…！』と紹介し、しろすずさんの感想『ざくろさんの恋想葬良かった目隠し好き』、ウナルさん『すっかりマゾに目覚めさせられた白蓮様。緊縛、目隠し、ア◯ルバイブ！もちろん放尿シーンあり、堪能させていただきました！』などがある。

なお、同人誌『恋想葬』の後書きで、サークルドウガネブイブイのあぶりだしざくろ氏は『またまたまた、白蓮さま本でした！今回はイチャラブになったぞー！！（なったか？）なんだかんだでお婆ちゃん描き慣れてきたのでエロくしやすいんですよね。描きたいネタがずんどこ浮かぶので…つい描いてしまう…』などを書かれている。

サークルドウガネブイブイ / メロンブックス通販